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<アセンション 宇宙人救済説>No.200

「ノウイング」は2009年公開ですが公開中は、なかなか見に行けなくて、DVDで初めて観たのは去年でした。私はどんなものにも「意志」があり、生命体でない存在は、その存在としての役割がそのものの意志だと思っています。特にコンピュータ(インターネ...
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<千葉神社へ 宇宙の意志と法則>No.198

5月末に神社仏閣好き仲間、SちゃんとMさんと京都旅行へ赴いてからもう約2ヶ月が過ぎようとしていました。7月半ば、改めてSちゃんとMさんと特別な神社、千葉神社へ参拝致しました。これからの未来文明は科学と信仰(宗教)が融合していくと思われます。...
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<京都本願寺へ 京都旅行11>No.197

京都旅行の最終日、個人タクシーTさんの最後の案内の引接寺にて妙昭さまのお抹茶をいただいた後に本願寺前まで送って貰いました。本願寺には西本願寺と東本願寺があります。仏教の各宗には「総本山」と呼ばれる大本になっている「山号」と「寺院」があります...
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<千本えんま堂 引接寺へ 京都旅行10>No.196

個人タクシーTさんは、本当にいろいろなことを知っていました。しかも英語が堪能で外国人のお客さまにはそれを英語で説明するのですから、プロ中のプロだと言えます。もちろん運転技術も最高で、車酔いしやすい私たちなのに誰も気分悪くなりませんでした。偶...
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<千本釈迦堂 大報恩寺へ 京都旅行09>No.195

京都旅行の最終日、引き続き個人タクシーTさんの案内で、東山から千本に向かいました。前述の東山「即成院」では、来迎図に登場する阿弥陀如来さまと25菩薩さまの迫力に感動し、これまでTさんお勧めで連れて行って貰った奈良「東大寺四月堂」「新薬師寺」...
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<東山 即成院へ 京都旅行08>No.194

3泊4日の京都旅行もいよいよ最終日になりました。目に見えないご存在とは主に、神社に鎮座している神さま、宇宙存在である(仏像などを介して感応する)仏尊さま、そして私たちのご先祖さまがあります。人は死ぬと霊界に行きますが、霊界までの導きや霊界に...
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<法隆寺&中宮寺へ 京都旅行07>No.193

「唐招提寺」の盧舎那仏さまを観て、改めて宇宙規模の大きさに神仏を感じているところに、仏教に詳しい個人タクシーの案内Tさんが法隆寺に向かう車中で言いました。「如来さまの時間的役割はね、過去が阿弥陀如来、現在が釈迦如来、未来は弥勒如来なんですよ...
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<唐招提寺へ 京都旅行06>No.192

目的の「法隆寺」「中宮寺」に行く前に、個人タクシーTさんはお奨めの仏閣、「東大寺四月堂」「新薬師寺」に続き、「唐招提寺」に寄ってくれました。2012年~2013年を中心に「天の岩戸開き」が起こります。これを「アセンション」とも呼びます。<ア...
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<東大寺四月堂と新薬師寺へ 京都旅行05>No.191

私たち3人は、京都の日航プリンセスホテルのトリプルルームに3泊しました。エキストラベッドではなく3つのシングルベッドでお部屋も広くて快適でした。(ホテルカウンターの折り紙の龍神さま)大阪、四天王寺の救世観音菩薩さまにご挨拶に行きましたが、法...
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<三十三間堂へ 京都旅行04>No.190

なかなか強行な私たちの日程は、大阪で四天王寺と生國魂神社をお参りした後、再び京都に戻って三十三間堂へ向かいました。1日のうちで一番神仏に通じやすい時間帯があります。西洋占星術の哲学にも1日を1年に見立てて占う手法がありますが、簡単に言うと、...
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<生國魂神社へ 京都旅行03>No.189

京都旅行2日目、四天王寺を後にして私たちは今度は、生國魂神社(通称いくたまさん、大阪らしい~)に向かって歩き出しました。12年前(2001年)まで神社には興味がなく仏閣ばかりを参拝することが多かった私ですが、「神社開運法」(山田雅晴氏著 た...
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<大阪四天王寺へ 京都旅行02>No.188

京都旅行の2日目は大阪まで足を伸ばしました。大阪にはIT系会社員をしていた20代に2度、30代に1度しか行ったことがありません。私たちは大阪駅から天王寺駅まで電車に乗って目当ての四天王寺と生國魂神社へと向かいました。まずは天王寺駅から徒歩で...
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<宗忠神社へ 京都旅行01>No.187

京都方面に旅をするのは、もう10数年ぶりくらいでしょうか…神社仏閣好きな友人、Sちゃん、Mさんと3泊の旅に出かけました。今回の旅は「陽」のご存在をお祭りする神社だけでななく「陰」のご存在のご開運をお祈りしたいので仏閣へもお参りしました。実に...
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<金環日食と占星術>No.186

東京では明日、2012年5月21日午前7時半頃、日本で観られるのは25年ぶりで、金環日食を観ることができます。宇宙規模のイベントをリアルに楽しむ方も多いと思います。日食の占星術的なお話をしたいと思います。日食は太陽と地球の間に月が入ってくる...
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<アセンション 原子力4>No.185

これまでのブログの題名に<アセンション 放射線>シリーズと<アセンション 原子力>シリーズと<ウラン238のお話>No.172があります。<アセンション 放射線3>No.1421年前のこの時点では「放射能の真実」を知る一方、脱原発派として書...
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<アセンション 科学と宗教(信仰)>No.184

<アセンション>シリーズを書いていますが、「アセンション」とは「地球」と「人類」の意識の大きな成長です。「地球」の意識がどうなのかは通常は解りません。しかし「人類」の意識は「ときの文明」に見ることができます。教科書で習う文明の発祥は、約60...
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<キャンプテンEO>No.183

前回はディズニーシーに30代の若い二人とショウを観るのを中心いきました。以下はそのときのブログです。<ディズニーシーへ>No.124 2011.2.32011年11月にもシ―に行きましたが、ランドの方は2002年11月以来、実に約10年ぶり...
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<アセンション フリーエネルギー>No.182

<アセンション 原子力3>No.181の続きである新時代のフリーエネルギーのことを書く前に、今一度、放射能の真実とそして、私はスピリチュアリストとして脱原発に向かうことにしまたが、服部先生始めリアリストの方たちが超小型原子炉を推進する理由も...
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<アセンション 原子力3>No.181

3.11、東日本大震災の福島原発事故から、今まで知られていなかった放射能のことや、今までは考えもしなかった原子力のことを考える機会が多くありました。私は一方的な脱原発派でもなく、かといって原発推進派でもなく、スピリチュアリストとして、自分の...
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<パワーストーン 勾玉ロマンス2>No.180

私は天然の「石」(鉱物)が好きですが、犬も大好きです。「石」の個性についてお話したいと思いますがまずはワンちゃんの話しから…人間が認識している「犬」の種類はたくさんありますが、雑種を入れたら限りない種類が生まれそうです。犬種によって能力の特...
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<意義ある人生と幸せな人生 2>No.179

<意義ある人生と幸せな人生>No.121 2011.1.12から抜粋『Heroes「ヒーローズ」シーズン1に、一つだけ、はっとするスピリチュアルな言葉が出てきます。そこまで意図していたかは定かではないですが、DNAが突然変化した特殊能力者た...
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<パワーストーン 勾玉ロマンス>No.178

この世は陰陽二元性の世界です。陰陽の二元性とは、光と影に代表され、そして善と悪ではなくポジティブとネガティブ…日本語で表現するなら、「正」と「負」のバランスの世界です。すべての物質も事象も陰陽の二面である「正」と「負」の両面を併せ持ちます。...
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<冬至 節入り日にお参りを>No.176

2011年12月10日、見事な皆既月蝕をご覧になられた方はたくさんいることでしょう。私も生まれて初めて東京で観ることが出来ました。「月」が人工物だとする説があります。(地球と地球上の生命体の生命維持をコントロールする装置であるとか)例えそう...
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<私たちの源2 死は誕生>No.175

<私たちの源>No.170に書きましたように私たちの「御魂」は神道で言うところの一霊四魂(直霊、奇魂、幸魂、荒魂、和魂)から成っています。またそれは足立育朗氏「波動の法則」で言うところの原子核の集合体です。そして3次元での目に見える肉体は、...
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<神仏のご開運を祈る>No.174

先月、伊勢神宮外宮と内宮に4度目の参拝を致しました。伊勢神宮は日本の要の神社の1つですが、地元の神社にお参りするときもお家の神棚や仏壇、そしてお墓参りをするときも新たな視点での考え方「ご開運を祈る」ということについて書きたいと思います。「太...
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<パワーストーンのお話>No.173

こんなにパワーストーンブームになるずっと前から石が好きでした。とくに宝石が大好きでして20代からローンをかかえていました。昔のブログですが、石のことを書いたものです。<優しい石たち>No.15 2008.4.29クンツァイトの入った18金リ...
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<ウラン238のお話>No.172

東京大学工学博士であり、電力中央研究所の元名誉特別顧問である服部禎男博士と奇しくもご縁を持った私は、「放射能は怖いのウソ」という本の出版にあたり、影の黒子として博士にいろいろ質問するという形で協力させていただきました。今年夏の暑い日に、服部...
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<放射線ホルミシスとDNA>No.171

2011年10月14日、龍ヶ崎市佐貫で、ユーストリームにてライブ(生放送)がありました。作家でもあり意識研究家のエハン・デラヴィ氏と東京大学工学博士、電力中央研究所元名誉特別顧問の服部禎男先生の対談です。奇しくも偉大なこのお二人を繫ぐことに...
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<私たちの源>No.170

神道では、「一霊四魂」というエネルギー体(神仏)が私たちの中に入っていると言います。(お母さんのお腹の中にいるときに入る)「一霊」の「霊」は、「直霊」(なおひ)と言い、アナハタチャクラ(第4チャクラ、別名:ハートチャクラ)の奥にあります。「...
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<アセンション 原子力2>No.169

今年4月に服部禎男博士に出会って放射能の真実を知ってからずっと、スピリチュアルな立場から放射能と原子力に関して考えてきました。先月、初めてこれまでの放射能に関しての世界の歴史の真実が漫画入りで解りやすく書かれた本が発売されました。「放射能は...