サイン 今となっては・・・4年前のブログ このブログを書いてからもう4年の経つのですね、今となっては・・・巨大台風や巨大地震は地球自身の作用ではなかったと・・・宇宙や地球も私たちが認識してきたものとは違うのかもと・・・でも3次元から観察した整合性は必ずあるはず! 2021.08.01 サインフェイバレット映画
フェイバレット <「イーオン・フラックス」クローン人間に思う>No.492 SF映画が好きなので若い頃からたくさん観てきました。子どもの頃からなぜか興味があって不思議な感覚になるのはクローン人間に関してでした。最初に知ったのは手塚治虫さんの漫画本の「火の鳥」でです。当時10代でしたが「火の鳥」に登場するクローン人間... 2021.07.25 フェイバレット映画
音楽 <ちょっとつぶやく 2021年5月フリーエネルギー>No.487 8年前(2013年5月16日)のブログです。10キロ近く痩せている私がいます(笑)311以後(2011年から)服部禎男先生に出会ってずっと原子力について考え書いてきました。反原発一色の中、このブログはそのときの矛盾を書いたものです。『以下は... 2021.05.16 音楽
フェイバレット <パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う2>No.470 台詞の一言一言が心の奥に入ってくる映画の代表は「マトリックス」でした。2011年、映画「マトリックス」に関して4つに分けてブログも書きました。(HPのタグから「映画」を選んでいただけると続けてご覧になれます)長らくは「マトリックス」を超える... 2020.09.18 フェイバレット映画
フェイバレット <パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う>No.457 プロフィールをご覧になってくださった方はご存知と思いますが私は去年還暦を迎えました。最終学歴は大学には行かなかったので工業専門課程の専修学校です。当時の大学ではソフトウェアのプログラミング言語のCOBOLやFORTRANなど情報処理を教える... 2020.03.13 フェイバレット映画
フェイバレット <「ゴジラ」に捧ぐ>No.448 昭和生まれなら子ども時代に、ほとんどの人は観てる「ゴジラ」・・・若い世代でもハリウッドでも人気の高い「ゴジラ」・・・「シン・ゴジラ」も大変に面白かったけど私は渡辺謙さんが出ている「ゴジラ」シリーズ「GODZILLA」と「GODZILLA:K... 2019.12.27 フェイバレット映画
フェイバレット 「レッド・バイオリン20年ぶりに観ました>No.40 「レッド・バイオリン」(1998年作品)を20年ぶりに見ました。バイオリンの弦だけの音がなんとも良いのですがこの映画にはタロットカードが出てきます。「月」「吊られた男」「悪魔」「正義」そして「死神」のリバースです。リバースとはカードの位置が... 2019.10.14 フェイバレット映画
フェイバレット <音楽は感情の記憶を変える>No.39 T-CONNECTION、リバイバルのマイブーム音楽人生の中で、特定のアーティストのマイブームがときどきあります(笑)手前のCDは、テープしかない曲が入っていたので先日購入7年前くらい(2012年ころかな)にもT-CONNECTIONブーム... 2019.09.01 フェイバレット音楽
フェイバレット <ワンダーウーマンは、私のヒーロー!>No.38 私が初めてワンダーウーマンを知ったのは日本で放映されたリンダ・カーターさん主演のテレビドラマです。まだ高校生だったと思います。なんて強くて、美しくて、そして優しいのだろう、ずっと心に残っていました。2017年制作の映画「ワンダーウーマン」を... 2018.11.02 フェイバレット映画
フェイバレット <ジュラシック・ワールド「炎の王国」観てきました>No.37 かつて地球を闊歩していたのに滅んでしまった恐竜たち・・・科学的には隕石が落ちたことが有力説ですが、なぜ滅んでしまったのか真剣に考えたことがあります。星としてのバランスが悪くなって宇宙の道理から外れてしまったからなのではないでしょうか・・・星... 2018.08.02 フェイバレット映画
フェイバレット <五次元に星が踊る~!>No.36 私の仕事は不思議系・・・(笑)しかも宇宙が大好き!五次元、星が踊る・・・!!!7年前にレコードの断捨離をしてしまったので数十枚しかないのですが、その中からの貴重な1枚です。The fifth Dimension「STAR★DANCING」1... 2018.01.27 フェイバレット音楽
フェイバレット <映画「幻魔大戦」を観返して>No.35 1983年、映画館で「幻魔大戦」を観た時は、終末論的な発想に愕然としました。まだしっかりと鑑賞したSF映画やもろもろの知識も少なかったなかったからです。それから34年経った今「幻魔大戦」を観返すと個人的なシンクロも多く、言葉の深さにも驚きま... 2017.08.24 フェイバレット映画
フェイバレット <偉大なるモーリス・ホワイト(2)>No.34 ブログ<偉大なるモーリス・ホワイト>No.31にも書きましたが、Earth、Wind & Fire の名前の由来はモーリスのホロスコープから来ています。宇宙の四大要素である火(プラズマ)、地(個体)、風(気体)、水(液体)のうちモーリスのホ... 2016.11.16 フェイバレット音楽
フェイバレット <リアルタイムな思い出の鉄板曲>No.33 (その1)・・・1978年3月、春休み・・・18才高校時代から洋楽に目覚めていましたが、本格的なR&B、ソウル、ファンクが自分が一番好きなジャンルだと知ったのは、高校の卒業旅行のときです。春休みに友人たちと伊豆方面にいったときに(伊豆長岡の... 2016.08.18 フェイバレット音楽
フェイバレット <偉大なるアース、ウィンド&ファイヤ>No.32 『光の流れには真に耳を傾ける価値があるんだ光に闇を取り入れ僕らに欠けていたものを示そう満ち足りている者などほとんどいないのさ真実がなければ誇りも生まれはしない』アルバム「魂」より「永遠の炎」(和訳)EARTH,WIND & FIREを初めて... 2016.03.26 フェイバレット音楽
フェイバレット <偉大なるモーリス・ホワイト>No.31 Earth Wind & Fire のモーリス・ホワイトが逝ってしまいました。一昨日(2016.2.4)モーリスが旅立つ時間の頃、私はアルバム「スピリット」をちょうど聴いていました。パソコンにはダウンロードをしていましたがアルバムで持ってい... 2016.02.06 フェイバレット音楽
フェイバレット <スターウォーズに思う>No.30 新しい「スターウォーズ」を観てきました。SF映画が大好きですが、「コンタクト」「2010年」「マトリックス」に比べて「スターウォーズ」は宇宙の記憶をただ観ているようです。大きな感動や気づきはあまり感じたことはなかったのですがこの映画から強く... 2015.12.23 フェイバレット映画
フェイバレット <漫画「百億の昼と千億の夜」>No.29 「百億の昼と千億の夜」は、原作:光瀬龍氏、絵:萩尾望都氏、1977年~1978年の作品です。まだ20歳になっていない私は、この漫画を読んで言いようのない壮大さと空しさに襲われました。以下、阿修羅と転輪王の最後のやりとりです。『転輪王:「阿修... 2015.11.27 フェイバレット漫画
フェイバレット <映画「クラウドアトラス」>No.28 この映画を最初に観たときには、結局は争いがなくなっていない地球にがっかりしたけど、4回見直してパラレルワールドを考えるといろいろな地球があってもおかしくはないのだと思えました。トム・ハンクスが演じるいくつかの転生が、良人と悪人の差が激しいの... 2015.11.20 フェイバレット映画
フェイバレット <映画「2010年」再び観賞> No.27 宇宙にはさまざまな要素が満ち溢れています。宇宙はけっしてカオスではありませんが私たちの世界からはカオスに思える要素もあります。物質の元となる陽子は「愛」で中性子は「調和」、そして「電子」は方向です。さらに、素粒子の世界にはさまざまな「働き」... 2015.10.07 フェイバレット映画
フェイバレット <風の谷のナウシカに思う2 アセンションはこれから >No.26 2012年冬至、マヤの暦が終わる1大イベントを終えて、無事2013年を迎えました。 2012年末に、何か起こるのではないのかと不安と期待もあったと思います。 2012年を無事に見送りもう1か月が過ぎようとしています。 何もなかったことに安堵... 2013.01.31 フェイバレット漫画
フェイバレット <風の谷のナウシカ に思う>No.25 「風の谷のナウシカ」は、1984年映画版が有名ですが、1982年より宮崎駿氏(1941年山羊座生まれ)41歳のときからマンガ雑誌「アニメージュ」に連載を始めて約11年間、1994年53歳のときに完結した映画版の基となった漫画版があります。発... 2011.01.29 フェイバレット漫画
フェイバレット <マイケル・ジャクソンは・・・>No.21 1979年、「オフ・ザ・ウォール」でブレイクしたマイケルを聴きながら、私はまだハタチ・・・渋谷、新宿、六本木、銀座のディスコへ通いだした幕開けの年である。(歌舞伎町のディスコには19歳から通っていた!18時前の入店は、女性500円だった)「... 2009.07.05 フェイバレット音楽
フェイバレット <アセンション 宇宙存在>No.20 「アセンションとは、地球の次元上昇である」とシンプルに書いてきた。地球の意識が変わろうとしているので、人類の意識(想念)もそれに付いていかないと、ならないということなのである。実際、太陽が変化し(地球温暖化)、地球の環境が変わって人類にも大... 2009.01.12 フェイバレット映画
フェイバレット <三国志 レッドクリフ 清と濁>No.19 お正月早々、Mちゃんと映画「レッドクリフ パート1」を観にいった。漫画家故横山光輝氏(1934年6月18日双子座生)の作品「三国志」(単行本60巻)を弟に借りて読んだのは、もう20年近く前だろうか・・・『横山光輝氏の「三国志」は、吉川英治氏... 2009.01.06 フェイバレット映画
フェイバレット <ハウルの動く城>No.17 前回<フェイバレット>「リー・リトナーのライブへ」に書いたが、リトナーのギターとデイブのピアノの音色に「ハウルの動く城」からの感情が入ってきた。私は「情景」より先に「感情」が入ってくる。子供のときのハウルの寂しくて仕方のない、やりようのない... 2008.10.02 フェイバレット映画
フェイバレット <リー・リトナーのライブへ>No.16 ここのところ体調が芳しくない。統計学の範疇にいるのが嫌なので、天体の配置は気にしないようにしている。だが8月20日からの天秤座の火星は私にとってやはりキツイ。蠍座に入る(10月4日)ときっと変わるだろうからもう少しだ。今なんとなく不調な人は... 2008.09.27 フェイバレット音楽
フェイバレット <ポニョ!アセンション!>No.13 「崖の上のポニョ」を観た。すごい!世紀末エッセンスがたくさんのアセンション映画である。以下は、HP本文「タロット」→「アセンションに向けて」で解説したものである。(HP本文より簡略し解説追加)「1.魔術師」…魔術師は宇宙(人)を作り出した。... 2008.07.29 フェイバレット映画
フェイバレット <女心と秋の空>No.10 通常の女性なら、誰でも皆「女心」を持っている。女性として生まれたときからDNAに組み込まれている不可思議な要素「女心」は、特定の男性に反応し、愛することを仕事のように全うしようする。女性は愛する男性がいると、自分がどんなに忙しいときでも決し... 2008.06.13 フェイバレット映画
フェイバレット <人のご縁は不思議なもの M子>No.9 たまには身近なことを書こうと思う。ご縁を作る西洋占星学の公式の中でも、お互いの第7ハウスに相手の太陽が入ると長きに渡るご縁を作るとされている。ただし、相性が良いか悪いかは別である。高校時代からの同年の友人M子は、まさにこの公式に当てはまる。... 2008.04.23 フェイバレット音楽