「44の人生の漢字」から「聖」と「絶」

「44の人生の漢字」(中川愛友希著)紹介シリーズ(1)
(2018年10月31日発行Amazonオンデマンドペーパーバック版)
以下は内容の一部です。

はじめに・・・「44の人生の漢字」2ページより
私たちのタマシイは肉体を持つと、今世固有の意識が生れます。
転生輪廻を繰り返していきますが、この肉体でこの意識は「今」だけです。
意識の中には、思考と感情があります。
人はいろいろと思考し選択し、喜怒哀楽の感情を味わいながら人生を歩んでいくのです。その人生の中で味わう雛形がいくつかあります。
日々の生活の中で、起きていくさまざまな事象や感情は、タロットカードの大アルカナ22枚に込められています。
この本は、タロットカードに込められた意味を「漢字一文字」に表すことで、全くタロットに馴染みのない方でも人生の一助として楽しめるようになっています。

「聖」・・・聖なるかな「44の人生の漢字」16ページより


日常での「聖」の状態とは、どんなときでしょうか・・・
あるとき、電車で隣に座っているおばあちゃんが小さい字の時刻表を見て困っていました。
話しかけてみると「◯◯行きに乗りたい」ということでした。
おばあちゃんが持っている時刻表を見てみると、下りた駅で乗り換えのホームまでも結構、距離があります。
おばあちゃんは大きな荷物を持っていたけどホームは混雑していて、エレベーターもエスカレーターも近くに見当たりません。

「絶」・・・絶つ(たつ)「44の人生の漢字」18ページより


「聖」は理解を伴った真心でした。
しかし、もしこちらの働きかけを相手が理解できなかったら「聖」は引きこもり「絶」になります。
おばあちゃんの重そうな荷物を「お持ちしましょうか」と話しかけて「結構です」と疑いの目で断られたとします。すると次にまた同じような状況に遭遇したときに、簡単に言い出せなくなります。

Ⅱ The High Priestess(女教皇)「44の人生の漢字」20ページより
大アルカナの2番目は女教皇です。
カトリックでは女性が教皇の座につくことはありません。
実際にはない存在によってより高次元の世界をイメージしています。
女教皇は2本の柱に挟まれた空間を自分の「場」としています。
この2本の柱は「陰」と「陽」の二元性の世界の象徴です。

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