かつて地球を闊歩していたのに滅んでしまった恐竜たち・・・
科学的には隕石が落ちたことが有力説ですが、なぜ滅んでしまったのか真剣に考えたことがあります。
星としてのバランスが悪くなって宇宙の道理から外れてしまったからなのではないでしょうか・・・
星(惑星)には、そこで暮らすたくさんの生命がいます。
強くたくましい恐竜たちはあまりにも食欲に貪欲に生きてしまった・・・
今や75億も人類がいる地球も、生命と星(地球)とのバランスが崩れようとしています。
こんなにも、恐竜に愛着と畏怖があるのは同じ生命として通じるものがあるからなのでしょうか・・・
宇宙の大いなる意志の元、地球という星は生命に溢れて来ました。
その生命に宿るエネルギーの絶対量は変わりません。
タマシイというエネルギーが形を変えたり休息したりして、この宇宙がある限り存在しています。
私という魂(一霊四魂)は永遠ではないけれど(ブログに書きました)、
タマシイの元であるエネルギーは宇宙にずっと存在しています。
私たちの中にも、逞しく生きていた恐竜たちの生命エネルギーが受け継がれているのかもしれません。