<アセンション 科学と宗教(信仰)>No.184

<アセンション>シリーズを書いていますが、
「アセンション」とは「地球」と「人類」の意識の大きな成長です。
「地球」の意識がどうなのかは通常は解りません。
しかし「人類」の意識は「ときの文明」に見ることができます。
教科書で習う文明の発祥は、約6000年前のシュメールからですが、
人類の地球上の文明は、もっともっと古くから、
栄えては滅び、滅んではまた栄えてを繰り返してきたと思われます。
そして「文明」とは、大きくは「科学」と「宗教」に見ることができます。
「科学」と「宗教」(信仰心)に対する意識が人類の成長を表しているとも言えるのです。

去年(2011年)4月にエハン・デラヴィ氏の緊急講演会に出席しました。
「福島は放射能で大変なことになっているけど、自分は全然、放射能が怖くないんだ、
我々の太陽系は銀河の中心に向かっている。もっとすごいガンマの夜明けがやってくる!
これから福島に行って現地をこの目で見てきます」
エハンさんはそう言ってこの講演後、被災地にトラックで向かいました。

私はその翌週、服部禎男先生に初めて会い「放射能の真実」を知りました。

さらにそのまた翌週、被災地から戻ったエハンさんのお茶会に出席して、
「エハンさん、放射能の真実でこんなことがあったんです」
と服部先生のお話をお伝えしました。
エハンさんは是非、服部先生をインタビューしたいというになり、
「外国人が見た東日本大震災」(エハン・デラヴィ氏著)の4章に、
特別インタビューとして服部禎男先生のことが書かれています。
さらに、服部先生の本も是非出版して、
日本全国放射能の恐怖になっているからもっと真実を知らせたいと
武田ランダムハウスジャパン社から「放射能は怖いのウソ」の出版になりました。

2011年4月~8月は、2冊の協力者として関わった私はドラマの中にいました。

ここで少し私の昔のことに触れさせていただきます。

私はスピリチュアアルなことを仕事にしていますが、数学や物理が好きだった自称理系です。
10代の頃から、占い、宗教、予言、哲学、心理学、が好きな一方、
宇宙や地質、物理と科学、も好きでした。
しかし大学に入って極めるほど突起して興味のあるものもなく、
受験するほど頭も良くないので、当時始まったばかりの情報処理の専修学校に進学しました。
ソフトウェアだけでなくハードウェアもいじる学科だったので女性は約60人中3人でした。
ハンダ付けは苦手でしたが自前のマイコン(パソコンの元)を制作し、
電気信号の0と1、それがあらゆる情報を処理して表し、伝える仕組みの元を知りました。
1978年~1980年のことです。
それから進化に進化を重ねていったコンピュータは、
あらゆる分野において現代文明になくてはならない存在となりました。

20代になって、情報処理の技術系に就職する傍ら、
「この宇宙はどんな構造になっているのだろう…」
「神とはいるのか…」
「人の運命は決まっているのか…」
「前世は本当にあるのか…」
「私は何処からきて、何処へゆくのか…」
そんな疑問を常にかかえ、本屋さんでピンとくる本を探し読み漁ったものです。
この頃は「前世」なんて言葉使っただけで「変な人」扱いでした。

さて話しを去年に戻します。
2011年10月14日、茨城県佐貫で
服部禎男先生とエハン・デラヴィさんの講演会が
ユーストリームで放送されることになりました。
偉大なるこのお二人を繋いだのは私ですが、
不思議な出来事が服部先生の身近でも起こっていました。

最初に服部先生に
「エハンさんという方が先生をインタビューして本にしたいそうです」
と私が連絡を取っているときに、
服部先生の秘書の方に1冊の本が届きます。
秘書のMさんはアセンションに興味があって、
「5次元入門 アセンション&アースチェンジ」浅川嘉富氏著を
アマゾンにオーダーしていました。しかし届いた本は
「5次元への超扉 イベントホライゾン2012」エハン・デラヴィ氏著だったのです。
これは珍しいアマゾンの間違いでした。
「間違えて送ったエハン氏の本は送り返さなくて良いです」とMさんは
アマゾンからエハン氏の本を結果的にはもらうことになりました。

私はエハンさんを2005年くらいから知っていますが、
服部先生はご存じありません。
「エハンさんは著書がいっぱいあってすごい人なんです」
と言葉で説明するより、彼の著書を見ていただく方が一目瞭然です。
目に見えないところでもお二人を引き合わす動きがあったのだと思います。


http://www.ustream.tv/recorded/17862990


http://www.ustream.tv/recorded/17864001

このユーストリームを最後までご覧になった方は、
服部先生とエハンさんのお話がかみ合っていないと感じた方もいらしたでしょう。
お二人の共通話題は「DNA」に関してですが、
放射線科学からのDNAの実証データに基ずく服部先生のお話に対して
エハンさんは南米のシャーマンが用いる植物アヤワスカを飲んで、
自分のDNAである蛇に会ったお話をしています。

服部先生は最終学歴に東京大学工学博士をお持ちの科学者です。
大真面目にDNAが蛇の姿をしている話を聞いています。
服部先生はエハンさんとの講演会が決まったときに、
エハンさんをもっと知っておきたいと私を訪ねられました。
彼の著書の中で私の一番好きな「太陽の暗号」は事前に
プレゼントさせていただいていましたが、
シャーマニズムにも興味をお持ちのようでした。

科学と宗教は、
(信仰のことですが「宗教」という言葉をあえて今日は使います)
全く別のものなのでしょうか…

エハンさんは独自の分野である「意識の科学」を追ってきましたが、
多くの最先端の科学者のインタビューも行っています。
エハンさんは、現在JCガブリエルという名前で活動されています。

一方、服部禎男先生は、超小型原子炉の生みの親です。
超小型原子炉は、もちろん原子力発電を行うものですが、
現在の日本にある原発とは大きく違います。
現在の原発が1基100万世帯の電気を作るのに対して、
超小型原子炉は1基1万世帯分しか作りません。
大きさは直系90センチ高さ1メートルの円筒形です。
飛行機でも船でも大きくするとリスクも大きくなる
という発想から至った小さい原発なのです。
無人で30年間運転できて燃料の交換が要りません。
火力発電のようにCO2は出しません。

上記は科学的な特徴ですが服部先生ならではの思いがあります。

<アセンション 原子力2>No.169から以下抜粋

次に核分裂反応に関して教えてもらいました。
核反応を起こす中性子が飛び出す速度は0.1秒だそうです。
そして人間が制御できうる最短の時間も0.1秒だそうです。
服部博士は、この全く同じ数値に雷に打たれたようにあるとき気が付いたそうです。
人間の最新の技術は、中性子のスピードに合わせられるということになります。
この技術は、現在の日本の原発には使われていないそうです。
さらに、燃料であるウラン238には共鳴吸収という性質があります。
この性質を服部博士は「神のなせる業」と表現しています。
温度が上がると勝手にウラン238の中性子が急加速して核反応を抑えるのです。
逆に温度が下がると今後は勝手にゆっくりになります。
この性質は電気が必要なときに必要な分だけ作れることに繋がるそうです。
ですので、服部博士の原子炉には制御棒がありません。
人間が常時、制御するという考えがないのです。
制御棒は不要でウラン238の中性子にお任せをしているので
無人で運転できるのです。

服部先生は上記のウラン238に出会うまでは、極端な無神論者であったそうです。

<ウラン238のお話>No.172
https://nakagawaayuki.com/?p=1638
から以下抜粋


天然のウランにはウラン238とウラン235とがあります。
燃料として核分裂をすべて終えたウランはプルトニウム239に変わります。
人類が原子力を発見し、人工的にプルトニウムを創りだしたと思われてますが、
極少量、天然にもプルトニウムが存在したとWikipediaにあります。
そのことを服部博士にお聞きしてみましたら、
アフリカのある地方に放射能のとても高い場所があるそうです。
そこはずっと昔、地球の火山活動のせいで
天然の原子炉が出来ていたのではないかと推測されている場所だそうです。
そしてその結果、極少量ですが天然のプルトニウムの可能性があるそうです。

天然のウランはそのほとんどがウラン238です。
ウラン238は安定した元素です。
しかしウラン全体のわずか約0.7%しかないウラン235は、
不安定な元素なので、中性子をぶつけると核分裂します。
この性質を利用した結果、生まれたのが電気を作る原発と原爆です。

原爆はこの少ないウラン235をかき集めて作られました。
核分裂が核分裂を呼び星さえも壊しかねない威力も作りだしてしまいました。
その一方、原発はウラン238に少量のウラン235(約5%)を使用し、
ウラン235に中性子をぶつけて核分裂するときに発生する熱を
利用して私たちの電気に変えているものです。
しかし燃料の約95%は核分裂しないウラン238で出来ているので
ウラン235が核分裂して放出する中性子が大きく連鎖反応する前に
ウラン238がパクパク食べてしまうそうです。

この性質をウラン238の共鳴吸収と言うそうです。
これは温度が上がれば上がるほど中性子を食べる(吸収する)
速度が増していくもので、この性質がなぜ起こるのか
科学的にまだよく解明されていないそうです。
服部博士はこの驚異的な共鳴吸収に「神を見た」と表現しています。

さて私は、科学的な話しが好きな一方、
2002年くらいから古神道と密教に深い知識を持つ
山田雅晴先生のもとで神仏のことを学ばせていただいています。
「地球」そのものに宿る神仏の大元は「国常立大神」です。
神仏と呼ばれる高次のエネルギー体は、文明や時代、諸国を経て、
約70くらいのお名前を持つそうです。
例えば私は「市杵嶋比売」(イチキシマヒメ)とご縁が深いことが解っていますが、
日本神界の市杵嶋比売は、仏教では弁財天(弁才天)さま、
サンスクリットではサラスバティーさまになります。

最初に書きましたが、
「アセンション」とは「地球」と「人類」の意識の大きな成長です。
山田先生は「アセンション」という言葉は使いません。
「地球」と「人類」に大きな意識の成長を促す特別な時期を「天の岩戸開き」と表現しています。
下記は山田先生の講演CD「霊的地球史と天界の秘儀」を集約したブログです。

<アセンション 天の岩戸開き>No.136
https://nakagawaayuki.com/?p=1247

以下上記ブログから抜粋

「天の岩戸開き」とは、「急激な霊的進化」が起こることです。
地球史(神仏)と人類史に分けてご紹介しましょう。
まずは、人類史からです。
250万年前、人類が出現し石器が初めて起きます。
この頃の人類を旧人類と分類します。

1度目の天の岩戸開きは、180万年前に起こりました。
180万年前、人類は類人猿から完全に人間らしいプロポーションを持ちます。
ネアンデルタール人の時代です。
日本書紀の神武天皇の代に
「天祖の降跡りましてよりこの方、今に一七九万二四七十余歳」とあり、
現在までの2600年を足すと、約180万年の洪積世の始まりとなります。

2度目の天の岩戸開きは、567,000年前に起こりました、。
クロマニヨン人、北京原人の時代で人間の脳の大きさが
飛躍的に拡大し石器も進化しました。
進化とは少しずつにではなく、あるとき突然に急激に起こるものなのです。
宇宙からミロクさまもご来臨し、無事、2度目の天の岩戸開きは成功しました。

3度目の天の岩戸開きは、56,000年前に起こりました。
ミロクさまはご来臨されず失敗しました。(後ほど、詳しく)
このときまで(電気も水道もありませんが)、
食べ物は豊富で人類は「足る」を知っていました。
「失楽園」になりますが、人類は智恵を得て自我に目覚めていきます。
(アダムとイブは智恵の実を食べました)

失敗のなごりの天変地異として、
5万年前に、アメリカ、アリゾナ州に隕石が落ちました。
バリンジャー・クレーターは直径1.2~1.5キロ、
深さ170メートルという巨大なクレーターです。
また、中国遼寧省鞍山市にも5万年前に
隕石によってできた「岬岩隕石坑」があります。
直径1.8キロ、深さ150メートルです。
解っているだけで2つの隕石落下が5万年前にあり、
地球規模の津波や気功大変動によって人類は激変したと考えられます。
このときに、古人類学者リチャード・G・クライン教授は
人類の意識のビッグバンが起きたと説いています。

智恵を得た人類は、レムリア、アトランティス、ムーと言った文明を築いていきます。
レムリア大陸は現在のインド南部、セイロン島、アフリカのマダガスタル、
マレー半島の広域に存在したとされています。
ムー大陸は太平洋、アトランティス大陸は大西洋に存在していました。
しかし3度目の天の岩戸開きの失敗が尾を引いて、
1万2000年~1万年前の間にそれぞれ滅亡していきます。
レムリア人の一部は地底に逃れ、現在、楽園を築いているということです。
(シャンバラ、アガルタ、桃源郷伝説)
その後のレムリア人の伝承者がインドの原住民ドラピタ族やイラクのシュメール人です。
現在の人類は5万年前以降の新人類がほとんどで、
アジアのムー大陸系と欧米のアトランティス系、インドのレムリア系の3種類に分かれます。

そして今回が4度目の天の岩戸開きです。
1913年―1963年―『2013年』―2063年―2113年
で、2013年を境に前後100年間(とくに50年)その影響を受けます。
2013年がピークでその後は後半戦になります。
ミロクさまの2度目のご来臨から567000年後が現代です。
仏教の経典では、56億7000年万年後に弥勒菩薩が降臨するとあります。
単位は違いますが、今回の4度目の天の岩戸開きには
ミロクさまは56万7000年ぶりにご来臨されると言うことです。

では、神仏の世界からから見た霊的な地球史では、
どういうことが起きていたのでしょうか…

宇宙は、目に見える物質が4%、目に見えない物質ダークマターが23%、
「無の空間」が持つエネルギーが73%(素粒子が湧きたつ)からなることが解っています。
この「無の空間」こそ、「玄気」です。
(願望実現の領域はこの玄気の世界にあります。
人が念を込めて放つと玄気の世界に通じ、それに同調した神仏が動いてくださいます)

太陽系を創った宇宙の大竜神さま(全長250キロ)は
プラズマエネルギーのような存在だそうです。
万物創造の元はプラズマエネルギーと関係しています。
(例えば月のクレーターは平らです。
隕石ではなく電気的なプラズマエネルギーが考えられます)

霊的な世界は、
まず、超次元の存在の世界から始まります。
そして原則界(宇宙の秩序を司る)の存在があり、
原則界が生んだ守護界(多くの神仏がいる)があります。
また多くの魂が存在する幽界、霊界もあります。

地球は、45億年前に誕生します。
星が誕生するとその星に大霊たる神仏が宿ります。
私たち人間はせいぜい100歳の生で、輪廻転生しますが、
星の寿命は100億歳くらいで、そこに宿った神仏も輪廻転生するということです。
36億年前に地球の大神さまである
大国常立大神さま(オオクニトコタチノオオカミ)が宿り、生命が息吹き始めます。
仏教では、クシティガルバさま、日本名では地蔵大菩薩さまになります。
「命」の場が出来たのです。

でもまだ地球は若い星で、人類も若いのです。
(人間の1歳は星の1億歳くらい)
現在の地球には、地球の誕生時からの土着の神と、宇宙から飛来した神、
50000年以降宇宙から飛来した新しい神の3種の神が混在しています。
28の星宿、北斗、南斗、プレアデス、シリウス、…、からの飛来です。
そして、人類もこれらの系統からの御魂を受けているので、
1つの考えにまとまるわけがないのです。
宇宙の星の出身地のそれぞれの思惑、それぞれの正義があるからです。
これは人類が争ってきた要因の1つであり神仏にも問題があったということです。

「天の岩戸開き」はチャクラの数と同じ7回で完結しますので、
今回以降、後3回、地球で起こります。
(詳しくは上記ブログ参照ください)

長くなりましたが、何が言いたいかと言うと、
「地球」はまだ若いのです。
そして「人類」の意識の総称も、
上記の服部先生の超小型原子炉を平和利用できるほど大人ではないと思うのです。

「正義は1つではない」

山田先生は地球意識への想いから真っ向からの脱原発派です。
私は山田先生のもとで勉強する傍ら、
そのお人柄に触れて益々「放射能の真実」を訴える服部先生を応援しています。
服部先生は「愛」という言葉をよく口にされます。
ちまたのスピ系ではなく東京大学工学博士であり科学者である
服部先生の口から「愛」という言葉と聞くと重みが違います。
服部先生は人類がみな平等に電気のある豊かな生活を送れるように、
「中性子が飛び出す速度」「ウラン238の共鳴吸収」そして「放射能の真実」
へと導びいてくれたのは神の「愛」だと言われます。

「正義は1つではない」

先月末、私と服部先生の秘書Mさん、
去年最初に「放射能の真実」を一緒に聴いた私の友人と服部先生の
4人で恵比寿ガーデンプレイス39階でランチをしました。
写真はそのときのものです。

私はそのときに服部先生に言いました。

私は地球意識の立場から、脱原発派になりました。
地球はまだ若くて原子力の平和利用を受け入れられないようです。

先生のように「愛」を感じて原子力を扱う科学者は
この地球にいったい何人いるのでしょうか…
中性子にお任せできる原子炉を理解できていなければ、
中国やロシアが構造を同じに造っても上手くいかないと思います。

服部先生はにこにこしながら聴いてくださいました。
エハンさんの「DNAが蛇の姿をして話しかけてきた」話を聴いていたように…


私は14000年前のレムリアから地球にいるようで、
その前は、違う星の前世があるようです。
きっと、服部先生も違う星から来ているのですね、
先生の前にいた星では原子力の平和利用がOKだったのだと思います。

服部先生が何処まで信じているかは解りませんが、
服部先生は私の言うことを「否定」しません。

そのとき窓側に座っていた私は、
恵比寿ガーデンプレイス39階から見る景色に違和感を覚えました。
密集した立ち並ぶコンクリートの四角いビルたち…
これが今の地球なんだ、人類の住む場所なんだ、と思うと
なんだか気が遠くなりそうでした。

3時間にも及ぶ楽しいランチをすませた私たち…
服部先生と秘書のMさんは超小型原子炉推進派ですが、
若い地球意識のことを思う私と友人は脱原発派です。
でも「正義は1つ」ではないと思うのです。

科学と宗教…「地球」意識と「人類」意識…
どこへ向かっているのでしょうか…
以下は服部先生にもお聞かせした私のSF物語です。


原子力を手放した国もありましたが原子力を手放せない国が多く、
地球意識は自身の浄化のため、火山噴火や地震を起こしました。
天変地異の中、原子力を手放したものたちが生き残れました。
しかし辿り着いた新しい大陸には、超小型原子炉が1つだけ残っていました。
地球意識が残してくれていたのかは定かではありません。
原子力を手放したものたちなのに、
1つだけ残った超小型原子炉の恩恵にあずかって復興しました。

(この宇宙ではありえそうな矛盾だと思います)

私は映画「アバター」のようにスピリチュアルだけど
縄文時代に戻るような未来は違うと思うのです。
私たちは縄文時代はもう経てきているのです。
大地(地球)と繋がって生きていくのに
科学を取り入れた違う方法があるはずなのです。

まだまだこれから「科学」と「宗教」の融合は大きなテーマです。
引き続き、書いていきたいと思います。
長いブログを最後までお読みいただきありがとうございました。

※原子力に関してある条件の元では地球人も扱って良いのではと思っています。
(2019.12.16記)