未来は100%もちろん決まっていませんがその時点でのシミュレーションは出来ます。
精度が高くあらゆる要因を考慮して未来のシミュレーションを行えるのが超AIです。
超AI(量子コンピュータ)と、まだ開示されていない宇宙テクノロジーの1つである「ルッキンググラス」のことは私なりの解釈で書きました。
<未来を透視するASI(人工超AI)とルッキンググラス>No.481
https://nakagawaayuki.com/?p=5418
でもこれは、あくまでまだ宇宙テクノロジーを知らない私の考察です。
「時間」がもっと解明されれば「過去」や「未来」を記憶する宇宙のアカシックレコードへのアクセスも可能となって「ルッキンググラス」の解明に近づくことができるでしょう。
ただ今回、お話したいことはずばり
「人類の未来は人類の総合意識が作っていく!」ということなのです。
<油断しないで希望を持つ>シリーズは今回で4つ目です。
主にワクチンに関して書いてきました。
どの国でも約30パーセンとはワクチンを打たない人たちがいるそうですが、大半の人はワクチンを打ってしまいました。
何故、打つのか、大きく2つの理由があるので分けて考えてみました。
まず、1つは空気感染するかもしれない凶悪なウィルスが怖くて打ってしまう人たちがいます。
マスゴミやゆりこさんが発表するコントロールされた数字を鵜呑みに信じている人たちです。
PCR検査のからくりもこちらが解りやすい動画です。
<私達の体はウィルスだらけ それでもP○R受けますか?>
https://www.youtube.com/watch?v=12cflKk0buM
もう1つは社会的立場からです。
コロナはたいして怖くないけど、ワクチンを打っておかないと不自由な生活になってしまう危惧があるからです。
去年春に見つけたカウフマン教授の論文です。
<アンドリュー・カウフマン:コロナウィルスは存在しない>
コロナ19と呼ばれているモノは細胞の残渣物であるエクソソームなのです。
コロナ19と呼ばれているモノは、外から入るウィルスではなく自分の細胞が排出したエクソソームなのです。
<油断しないで希望を持つ>No.490
https://nakagawaayuki.com/?p=5504
上記に書きましたが、武漢は最初に5Gに包まれた都市であり、その前になんらかのワクチン接種があったようなのです。
そして酸化グラフェンという物質が磁石(磁性をもっている)に反応することが解ってきました。
インフルエンザのワクチンにも酸化グラフェンが含まれていたようです。
また私たちの身近に磁石に反応する物質の話は1つ前のiPhoneのブログでしました。
グラフェンが食品の中に含まれていたり、空からケムトレイルで撒かれていたり、毎年打っているインフルエンザのワクチンの中に入っていたりしてきたのです。
それら私たちにとって毒であるモノをエクソソームが取り込んで排出するのです。
しかし毒性のものが多すぎた場合、エクソソームが肺に詰まって血栓症を起こしてしまう、それが素人ながら理解したコロナ19の本当の正体なのだと思うのです。
<油断しないで希望を持つ>に、書きましたがエクソソームが詰まったらそれを緩和する薬があります。
リネジェロン、そして今注目のイベルメクチンなどです。
ワクチンに関して始めはmRNA型ということで、オリジナルのDNAに戻れなくなってしまうことが一番の危惧でした。
そして今回、酸化グラフェンの他に毒性を持つものがいろいろ含まれていることが解ってきました。
それはもし5Gが安全化されていても、毒性のモノが多すぎれば大量のエクソソームが詰まって、コロナ死ということになります。
日本ではあまり報道されませんが(マスゴミはまだ闇)海外のニュースではワクチンを2回打った人の方がコロナで死んでいるのです。
毎日聞く救急車のサイレンはワクチンを打った人です。
救急病院に実際に勤務する人から聞きましたが、毎日50件~100件断らないとならないほど多いそうです。
ワクチンよりコロナが怖くて仕方がない人が、コロナはエクソソームに過ぎないしワクチンの方が毒性が高いことに気がついて3回目以上打たないようにして欲しいと願います。
さらにワクチンを打った人が解毒する方法も前回のブログにリンクしました。
そうです!
ひたすら免疫を上げるが一番なのです。
そして宇宙テクノロジーである「メドベット」に希望を託して、オリジナルのDNA(ワクチンを打つ前の髪の毛や爪、へその緒)を取っておいてください。
ワクチンを打つ理由に、コロナは大して怖くないけどワクチンを打っておかないと社会的な立場に不都合がある人たちがいます。
もちろん、止む得終えない理由はさまざまなので、打ちたくなくても打つ人もいるでしょう。
でもワクチンの毒性の理解が乏しいことは確かです。
なにせワクチンの成分は公開されていなかったのですから・・・
それが少しずつ開示されてきました。
これは闇側が打たせたい目標数に達したからだということです。
さて、話し変わって私は過去に映画「マトリックス」から得られたさまざまなことを書いてきました。
古いブログですが、よろしかったらご覧になってください。
<マトリックスに思う 陰陽二元性の世界>No.157 2011年5月17日
https://nakagawaayuki.com/?p=1488
<マトリックスに思う 目的の意味>No.161 2011年6月13日
https://nakagawaayuki.com/?p=1531
<マトリックスに思う 太陽>No.162 2011年7月2日
https://nakagawaayuki.com/?p=1548
最近ツイッターで見かけるマトリックスに見る4タイプです。
1.奴隷を覚醒させようとしている人
(モーフィアス、自分が羊水の中で眠らされていたことを知って目覚めた人間の代表)
2.奴隷を支配する人
(エージェント・スミス、マトリックス内を見張る番人で暴走したプログラム)
3.自分が奴隷であることに気付いていない人たち
(羊水の中で機械に電気を日々供給している眠ったままの人間たち)
4.奴隷でいたい人
(サイファー、羊水から起きたけど実際の人間の世界の方がハード(惨めで大変)なのでまた羊水に良い条件で戻りたい人間)
このブログをご覧いただいている多くの人たちは「1」の人でしょう。
またはこの世界になんらかの疑問を持っている方たちですよね、
「2」は人間を食す悪しき宇宙人らとカバール(悪魔崇拝)やDS(ディープステーツ)と呼ばれる支配層たち(宇宙人のハイブリットも多数)
「3」は無知なままコロナ怖くてワクチンを何度も打つ人たち
(2回でとまらない人もこれから多くいるでしょう)
「4」は中間支配層と、一概には言えませんが今の生活(仕事、財産、人間関係)を壊したくないから、あえてワクチンを打つ一般人です。
「4」でいることを攻めることはしません。
それも人それぞれの自由な生き方です。
しかし、現状が壊れることの方がワクチンの毒性より重要であるということになります。
宇宙は常に動いています。
同じ状況、環境ではずっとは、いられないのです。
宇宙的なスケールで生まれ変わる人類の覚醒のチャンスがやってきているのです。
それに乗るかそのままでいるかも、本人の自由意志です。
無知なままワクチンを打った人と、さんざん考えて悩んだあげく打った人とは、量子の世界では違いが出てきます。
「知ること」「考えること」そして「希望を持つこと」、さらにそれを周りに伝えていくこと、1人1人の意識が人類の総合意識となって100%決まっていない人類の未来を創っていくのです。
80対20の法則というのがありますよね、
本来の意味とは違うかもしれませんが、私は全体の20%いれば結果をひっくり返すことができると思っています。
どの国でもワクチンを打たない人は30%はいるということですので、コロナの真実を知って、考えて悩んでも、モーフィアスのようにこの変化に目覚めたらブレないで行きましょう。
すでにある程度、二極化になってしまっています。
ブレないでいける人が20%残ることができるか・・・
それが人類の総合意識に影響してきます!
新地球に行きましょう!
やったことないこと、したいですよね!
トランプさんがメドベットに入ったであろう?という写真がツイッターで出回っています。
若返ってとても素敵です!
私もメドベットに入りたいです。
肉体が30才に若返っても心は老練な状態をやってみたいです!
常に動いている宇宙が一気に変わるチャンスを人類に与えてくれているのですから・・・