新しい機器は大好きですが愛着を持っているので、すぐには買い換えない方です。
スマホが出始めたころもガラ携で、FBもTwitterも頑張ってやっていました（笑）
サポートは終わっていますが10年以上そのガラ携は健在です。
（らくらくスマホ講習会の案内がうるさいけど・・・）
最初のスマホはiPhone5sです。
Wi-Fiは繋げていないですが中の音楽を楽しめるのでこちらもまだ健在です。
16Gだったので比較的早めにiPhone6sの128Gに移行しました。
そしてさらに5年間使っていましたが去年iPhone12にしました。
さてiPhone12から中に強力な磁石が入っているので３０センチ以上離れて置いた方が良いという情報を見つけました。
実際に磁石が付くかやってみました。
この磁石たちは小学生のとき、勉強机に時間割など貼るのに使っていたものです。
（実に50年以上の代物）
今は冷蔵庫に付いています。
まずはiPhone6s、科学未来館で買ったNASAのケースに入っています。
表は付きませんが裏もカバーを外しても付きませんでした。
iPhone12は透明のケースですが磁石が付きました。
ケースを外すともっと付きました。
でも表面は付きません。
強力な磁石が入っているiPhone12は安全なのでしょうか・・・
私はあまり気にしませんが、かと言って隣に置いて眠る気にもなりません。
さて、ワクチンを打った人が増えてきました。
異物混入は表のニュースにもなりました。
ワクチンの成分に磁力に反応するものが入っているようです。
打った方みんなではないのでなんともいえませんが磁石がくっつく動画や実際にそのような人がいるというお話も聞きました。
以下は、私が見た動画の例です。
あるシリアルメーカーのコーンフレークに磁石に反応するものが入っていました。
コーンフレークを細かく潰して白い紙の上に乗せて下から磁石を当てると、吸い寄せられる部分の粉末がありました。
また雨が降ったあとの車の上に細かい白い粉のようなものが残っていました。
通常、雨の後に白い粉はないですよね、
その粉に磁石をあてると付きました。
ケムトレイルで撒いたのではないかと思われます。
どの国でも約30パーセントは最後までワクチンを打たない派がいるそうです。
もちろん私は打ちませんが、やむなく打たないとならない場合も増えていますよね、
ワクチンは人口削減したい輩の兵器です。
ワクチンで死んだら戦死ということになってしまいます。
表に出ている人数以上にいそうです。
止む終えない理由でワクチンを打ちたくなくても打たないとならない人もいます。
そんな中で見つけたブログです。
井口和基さんという方のブログです。
このブログで解るように日本人は日本食をとっていれば、免疫を高めることができるので、コロナもワクチンの毒も撃退できるというものです。
（戦死しなくてすみます）
こちらはQアノンのマリさんのブログ
ワクチンの成分に磁石にくっつくものがあることも別なブログで書かれていましたが、こちらは宇宙テクノロジーの紹介です。
前のブログに書いてきたメドベットも登場します。
（ワクチン打った人は、打つ前のDNAである髪の毛や爪、へその緒を取っておいてください）
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12689876285.html
武漢は最初に５G包まれた都市でした。
その後、５Gは安全化されているようですので磁石に反応する成分がワクチンに入っていても、知らず識らずに食べていたり撒かれていたりで摂取していても、戦死までにはならないのではと思っています。
（ワクチンはアナフィラキシーショックや血栓症も起こしますが・・・）
私の大事なiPhone12もやはり磁石がくっつくということは、もし私の身体の中に反応するものが蓄積されていたら、健康にとっては良くないですよね、
（でも新たな環境に慣れていきたいのですが・・・）、
iPhone12の磁石がつかなかったホーム画面が見える方を上にして置いて・・・
日本酒大好きなので晩酌をちょこっとと納豆ごはんを食べて免疫をあげて・・・
でもiPhone12のカバーは合皮のブックタイプに変えてみようかと思っています。
写真は35才（1994年）のときの私です。
パルコの占いコーナーに出てたときの名前は「島明奈央（しまあきなお）」でした。
（この名前を21才のときに自分で考えて14年後に実際に使いました）
どこかの漫画雑誌の企画で人類滅亡に関してメッセージくださいと言われ載った記事です。
聖書を参考に送ったらもっと恐ろしく編集されました。
聖書は書き換えられているそうですが・・・
悪い人たちのシナリオ通りにならないよう願います。
