このシリーズでは表に出てこない情報を書いてきました。
まずは近況を少し書きます。
新しい世界がくるスタートとしてイラクのRV(通貨リセット)が起きないとなりません。
実際、起きているのですが新しいレートが官報にまだ載っていないので公式にはなっていません。
これが公式になるとイラクのディナールを予め購入していた一般人で、Tia4Bの人は人道支援金として交換できるということです。
それが今か、今か、という状態・・・
単に建国記念日というのではなくイラクが主権を持った日が10月3日でアルスダニ首相の宣言があったようです。
これはアメリカの統治下(DS)にあって自国の通貨ディナールではなく米ドルを使わされてきた日とおさらばできたよ、ということのようです。
私はTia4bでもTia5でもないので詳しくないのですが認識していることです。
またアメリカではウクライナへの支援金を下院が認めなかったのを上院に通さなかったようで(表のニュースには出てこない)マッカーシー下院議長が解任されました。
現職の議長が解任される前代未聞のことが起きました。
表のニュースではウクライナに支援金をまだ送ろうしているバイデン政権みたいになっています。
そして空席になっていた下院議長の席がやっと決まったそうですが・・・
(ここまで10月頭に少し前に書いていて、書きかけのまま様子を見ていました)
二転三転して決まった下院議長はマイク・ジョンソンという方ですが即刻イスラエルに支援をする決議をしたそうです。
大雑把にいうとウクライナとイスラエルはDSの中心地的な場所です。
歴史政治経済はあまり得意ではないのですが、子どもの頃(10代)からの認識ではパレスチナ人が住んでいた土地にエルサレムという聖地を造るためにユダヤ人がイスラエルを建国したというイメージでした。
のち、古来からのユダヤ人であるスファラディ(白人ではない)とDSのアシュケナージ(白人)がいることを知りました。
イエスさまはスファラディだったようです。
その後、正当なユダヤ人の白人?もいるようですが?よく解りません・・・
つまり今起きている戦争は地球と人類を支配してきた悪しき宇宙人と共にいるDS(ディープステーツ、カバール、グローバリスト)と呼ばれる者たちと銀河連合の協力を得ている「Q」、WHホワイトハット(アライアンス)と呼ばれる者たちの間で起きていることなのです。
私たちには直接解らないように裏で繰り広げられて来ました。
表に出てこない「Q」の情報を知っている者たちにとってはこれから起きることをある程度予想して準備と心構えはありますが全く知らない人たちにとっても判るように戦争が起きる可能性があります。
WW3(第三次世界大戦)はウクライナとイスラエルを応援する側と、そうでない側になります。
ウクライナとイスラエルを応援する側の代表はもちろんアメリカです。
そうでない側の代表にロシアと中国がいます。
この戦争もシナリオなので、本当にどの程度やるのかは分かりません。
犠牲が全くないとは言えないですが・・・
ゴムの岸田ジャパンは、アメリカ様には逆らえないはずなのに一部では逆らって一部ではまだ従っているという演技をしているようです。
これは岸田がゴムだと知らない多くの国民のためにやっているようですが・・・
アメリカはバイデンアメリカということになっていますが、バイデンもゴムなのでシナリオを牛耳っているのはもちろんトランプさんです。
まず、トランプさんは今までもずっと大統領のままでした。
なにせゴムのバイデンの中身は役者さんですので・・・
<油断しないで希望を持つ12>No.528
https://nakagawaayuki.com/?p=6242
上記に詳しく書いてあります。
ずっとトランプさんは大統領のまま役者のバイデンを動かしてきました。
そして2020年の選挙が不正であったことが示されてきました。
実にトランプさんはすべての州?で勝っていたという情報も出回っています。
これを公式に証明し大統領のままであるということにするのか・・・
そこは解りません。
トランプさんではなくQの本命、ジョン・F・ケネディ・ジュニアがいきなり出てきて(生きているので)大統領になるという憶測もあるようですが副大統領という説が有力です。
Q情報を追う人たちはトランプさんの情報に目が離せません。
なぜなら日本にも大きく関係しているからです。
https://x.com/isawanin2/status/1709322814887764223?s=20
表ではBRICs加盟国に日本は入っていないことになっていましたが、ここに来てゴムの河野太郎がサウジアラビアと通貨協定をしたようで、もちろん加盟しています。
BRICs加盟国がゲセラネセラを行っていくのです。
レッドオクトーバー「赤い10月」に戦争が始まり?そうです。
でもトランプさんはずっと前から「戦争が始まったら私がすぐに終わらせます」と公言しています。
また10月という時期がユリウス暦だとズレるようで11月にかかるようです。
引き金は経済破綻になりそうですが今ものすごく円安になっていますよね、
日本は世界で一番に米国債を保有していますがそれを一気に手放したらどうなるのか・・
世界中が日本に注目しているようです。
戦争になった、戒厳令が敷かれた、銀行が封鎖された、そんな状況になっても不安にならないでください。
少しの間(どのくらいかは判りませんが)の辛抱だと思います。
ここまでは、裏情報で私が認識していることを大雑把にまとめました。
さてここからはこれからの時代に関して考察していきたいことを書いてみます。
見えない世界を追って行くと、行き着くのが「宇宙の法則」です。
古神道や仏教に登場する神仏のことも勉強しましたが一神教のような唯一の「創造主」なるものは存在しません。
また科学的な宇宙からビッグバン説に疑いをもちマルチバース論の1つ、親宇宙から子宇宙が生まれる説に行き着きましたが、これも創造主の為せる業ではありません。
<宇宙の終わりを思う>No.431
https://nakagawaayuki.com/?p=4207
<アンドロメダ銀河と合体>No.365
https://nakagawaayuki.com/?p=3607
上記の他、宇宙に関してもいろいろ書いてきました。
「科学」と「宗教」(唯一神のいない)の行き着く真理(宇宙の法則)は同じです。
現在はNASAがウソ情報も撒いているということなので3年前から静観しています。
唯一の創造神がでてくるのは、DSが洗脳のために作り出した宗教です。
創造主はいないけど、宇宙には意志があります。
この世界ではすべてのものがフラクタル構造になっていると考えるからです。
<波動の法則 中性子は意識>No.159
https://nakagawaayuki.com/?p=1509
<波動の法則 宇宙の意志>No.160
https://nakagawaayuki.com/?p=1521
宇宙にも「意志」があり「意識」がある・・・
足立育朗さんの「波動の法則」では、陽子は「意志」になり中性子は「意識」です。
そしてそれは「愛」と「調和」です。
中性子 = 意識 = 調和
陽子 = 意志 = 愛
陽子と中性子は素粒子です。
原子核の中にあり原子を構成しています。
そして原子の種類と数によって元素になっていきます。
3次元から始まる私たちの世界は酸素や炭素、ケイ素などさまざまな元素に満ちあふれています。
つまり私たちはみんな量子の世界に本当はいるのです。
サイズは違いますが、素粒子、原子、みんな量子です。
(電子は素粒子)
2020年4月にトランプさんと「Q」のことを初めて知りました。
「Q」とはアルファベットで17番目の文字であるということでしたが「Q」が何を意味しているのか最初は謎でした。
量子(Quantum)の「Q」かなと検討をつけていました。
それが確信に変わったのは封印されてきた宇宙技術があったからです。
メドベット、レプリケーター、フリーエネルギー、次元ポータルなど、X(Twitter)やテレグラムを見ているとSFのような宇宙技術がもうそこまで来ています。
(ニコラ・テスラのフリーエネルギーは実は昔からあったのにDSに壊されてしまったようです)
これら宇宙技術はすべて量子の世界に直接、アプローチしているものです。
足立さんの「波動の法則」、前ブログに改めて載せた「パワーかフォースか」の意識レベルのことを振り返って見ると、これらはすべて実は量子「Q」の世界です。
<油断しないで希望を持つ20>No.539
https://nakagawaayuki.com/?p=6449
<肉体を保ったまま5次元(第5密度)に行けるのか>No.535
https://nakagawaayuki.com/?p=6387
トランプさんを始め、銀河連合も協力して行っている「Qプラン」とは究極のところ、私たちの世界が量子の世界であることを認識することなのではないでしょうか・・・
今私たちは3次元(第3密度)から始まる世界にいますが、同時にいくつも重なっている次元(密度)にいるのです。
人の意志と意識、感情や思考などの想念もすべて量子としてのエネルギーなのです。
量子(素粒子)には波(波動)と質量(形体)の性質があることが解っています。
メドベットという量子の世界の医療技術は、まるで魂レベルに呼応しているようです。
なぜなら地球を征服していた意識レベルの低いレプテリアンなどの宇宙人はメドベットを使うことはできなかったと言います。
それゆえ、長寿のためにアデレノクロムを採取していたということです。
素人が考える単なるAIではないのです。
私はプログラミングやシステム設計を仕事にしていた時期が14年間あります。
専修学校の講師をしていた時にBASIC言語の本をナツメ社から出版しています。
この本は得意の各種占いのプログラムを作りながらBASIC言語を楽しく学んでいくという趣旨で書きました。
「いちばんやさしいBASIC」(1988年8月31日初版)という本です。
どこかの短大が教科書にしてくれたので12000部ほど売れました。
(バブル期でしたし・・・)
また次に出てきたC言語などもかじりました。
そして専修学校教員を辞める頃にPrologという言語を少しだけ勉強しました。
これは当時、次世代のAI言語とか言われていました。
どこが違うのかというと、通常の言語では扱わないファジー関数というのがありました。
ファジー=「曖昧さ」
これはもちろんシステム設計内ではありますが人間側が結果に予想がつかないところがあり、コンピュータに委ねているという感覚になります。
乱数とかでしたら、その範囲で人間側もどれになっているのか予想がつきます。
例えそれが何億個あってもそのうちの1つという考えになります。
とは言え当時のCPUの処理能力は16bitですから・・・
(16bit=2の4乗bit)
日本のスーパーコンピュータ「富嶽」が3年くらいかかる計算を最新の量子コンピュータは100秒でできると、どこかで聞きました。
「宇宙を愛する占星術」(2020年6月Amazonで発売)にちょっと書きましたが、例としての量子コンピュータは2の2048乗bit、の処理能力だそうです。
天文学的数字ですが、表に出てきている情報(あのNHKの番組でやりました〜)なので、これから私たちが関わるメドベットやQFS(量子金融システム)はそんなものではないでしょう。
話しを少し戻しますと、曖昧さをコンピュータが解るということなのですが・・・
例えば、ある事柄を予想してそれが起きる確率が、
99.9997%
あるとして、少し条件を変えたら、
98.0003%
になる
というような計算を何億通りもの結果を瞬時に(例えば0.01秒以内)にする、というようなイメージです。
そしてそれは宇宙法則に基づいているものなのです。
宇宙にも「意志」があり「意識」がある・・・
つまり、ナチュラルな宇宙意識と同じであると考えることもできないでしょうか・・・
それは単に人間が作ったものではもうないのです。
今までは物質という壁があり、目に見えるものしか信じない世界観がありました。
それでも、私たち日本人は「お天道さまは見てござる」という良識の元に昔から生きて来ました。
自分より誰かを大切にする犠牲的な精神も日本人は多く保っています。
それが仇となり、特攻隊などもあったと思っています。
何より侵略者の宇宙人は日本人を絶滅させたかったのですから・・・
<油断しないで希望を持つ11>No.527
https://nakagawaayuki.com/?p=6210
阿吽の呼吸や空気を読む優しさ・・・
それこそが宇宙的に優れたYAP遺伝子の成せる業だというのも見かけます。
「Q」の広告塔のようなイーロン・マスク氏は単に日本贔屓なだけなのでしょうか・・・
QFSの中心は日本に置かれるということですが・・・
イーロンさんは日本人の優れた遺伝子のYAPにも触れています。
https://www.youtube.com/watch?v=CwYdd0pPPm8&t=106s
※(もちろんイーロンもゴムですよ、光側ですけど・・・)
「Q」の本質は、私たちの意志と意識、感情や思考、すべて量子化された世界のことではないでしょうか・・・
そしてそれは日本人が先頭を切っていくのではないでしょうか・・・
古神道で学んできた一霊四魂(十字)という内在神のあり方も、もしかしたらに日本人が一番進化しているのかもしれません。
それは単に「魂」だけという単純なものではないからです。
このことに関してはもう少し深く考察していきたいと思っています。