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本日は11月22日です。わくちんに関しての追加です。
このブログの文中で安全なワクチンがあると記していますが、その後の情報で安全なものはないということです。
宇宙テクノロジーが解禁になるまで打っている方は副反応に負けないように免疫をひたすら上げてください。
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もうすぐ世界的に(もちろん日本も)宇宙テクノロジーが解禁になるはずですがそのことに私たちがもっと気がついていかないとならないと思います。
電気はフリーエネルギー(テスラエネルギー)、銀行は量子コンピュータ(QFS)に変わっていきます。
1つ前のブログではやんわりと書きましたがついに私のところにもワクチンのチケットがきました(笑)
今回ははっきりとお伝えします。
私が認識していることをまとめました。
ワクチンを打たなくても安心できます。
ワクチンを打つとオリジナルのDNAに戻れなくなるようです。
コロナ19と言われているものはエクソソームという細胞の残渣物で私たちが認識している人に伝染るウィルスではありません。
素人ながらの考察と理解なので間違っているところがあるかもしれませんがお伝えしたいと思います。
ウィルスとはそれ自体では生命体ではありません。
細菌はそれ自体が1つの生命体なので抗生物質でやっつけることができます。
(副作用もありますが)
ウィルスと呼ばれているものは細胞の破片やカスの形態でDNAの中に入り込みます。
これは自身の免疫力で治すしかないのです。
細胞の破片やカスってどういうこと?
つまり人工物なのです。
ウィルスと呼ばれるものは自然界で発生するわけではなくみんな人工物である可能性があります。
ウィルスというものを純粋に分離した科学者は世界に誰一人いないのです。
私たちがTV画像でみるあのコロナ19の画像はエクソソームの画像です。
ではインフルエンザが流行るのははぜ?
それはワクチンでばらまくからです。
インフルのワクチンを打った人の方がかかっているという事実、身近にありませんか?
私はいくつも聞きました。
ではコロナ19はなぜあるのでしょうか?
武漢は、世界で最初に5Gに被われた都市でした。
でもただ5Gだけなら、エクソソームが肺につまる人はそんなにいないはずです。
ここはもっと詳しい方やサイトがあると思うのでこれ以上は省きますが5Gに被われる前に武漢市民がワクチンを接種していた情報を得ました。
つまりワクチンの成分に5Gが反応したのです。
(現在5Gは安全化されているという情報もありますが・・・)
それからパンデミックという嘘でコロナ19はTVを通じて世界にばらまかれました。
(PCR検査にはからくりがあるし、陽性は感染ではありません)
実際にエクソソームが肺に詰まって亡くなった方もいると思いますが少数です。
しかし現時点でコロナ19用のワクチンを打って亡くなった方、副反応がひどい方、短期間にいます。
またエクソソームが肺につまる状態(これが本当のコロナ19)になったとしたら、アビガンやリジェネロンなどや日本でも新しく開発されている薬があるようです。
そのことを考えてもワクチンの必要はないのです。
ワクチンは、本人の意志(あるいは同調圧力に負けて)で打ってしまった本人だけの問題のようですが、インフルエンザの原理と同じでワクチンを打った人が周りに影響を及ぼす現象が起きる可能性もあるのです。
(それを知っている方たちが冷蔵庫の電源を抜いてくれているのです)
現在ワクチンには2種類あるようです。
1つは安全なもので、ビタミン剤や生理食塩水になっていて副反応は起きません。
副反応が起きなかったという認識で2回め、もしくは来年もあったら、危ない方を打ってしまうかもしれません。
もう1つは危ないワクチンです。
打った瞬間に拒否反応がでて亡くなってしまった方もいますが本人のDNAを書き換えていく可能性があります。
また磁石がくっついてしまう成分が入っているのもあります。
(こちらは5Gの電波塔になってしまうようですが5Gが安全化されていれば大丈夫?)
気がついている医療従事者(医者や看護師)も多くいます。
さて宇宙テクノロジーの1つに「メドベット」という医療用の特別な機械(横たわるベット型)があります。
簡単に説明しますが、種類は3種類あるということです。
1つは本人のDNAを読み取ってがん細胞の除去など行い、細胞を若返えらせるもの
もう1つは物理的に失った手や足を再生してくれるもの
最後の1つがオリジナルのDNAが破損しててもそれを元にもどせるもの
のようです。
希望的観測も入っていますが現時点での情報です。
ワクチンを打ってしまった人にも希望になります。
また1つ前のブログに触れたワクチンを打った人の「進化」とは「風の谷のナウシカ」になれるかどうか、です。
ワクチンが本人のDNAを書き換えていくと、本来ならかからなくてもよい病気になったりします。
また免疫機能を壊していくので内蔵が弱くなって衰えていきます。
そこで「ナウシカ」になれるかどうかです。
ナウシカは瘴気という悪環境の中に適合するためにDNAを書き換えられた人間でした。
しかしナウシカの父王ジルは11人子どもを設けて生き残ったのはナウシカだけだと映画版の冒頭でつぶやきます。
または映画「バイオハザード」のアリスです。
アリスはゾンビに噛まれてもゾンビにならない奇跡のDNAを持つ人間です。
ワクチンを打った人がナウシカやアリスになる可能性は「進化」です。
すでに打ってしまっている人は前向きで楽天的でいることです。
量子の世界も関係しているので、人の意識がDNAにも連動していきます。
ワクチンに適合して強くなっていく人ももちろんいるでしょう。
そしてナウシカやアリスのように奇跡の人間になっていくかもしれません。
または、フリーエネルギーが解禁になればメドベットが日本全国の病院にはいってワクチンの痕跡を修復する治療も開始されるかもしれません。
でも、ただ今はワクチンは打たないことです。
そして身近にワクチンを打った人がいたなら、不安に思わずただただ免疫を高める生活を心がけていくのです。
最後にメドベットの動画を貼ります。
メドベット情報
https://rumble.com/vipsxb-details-on-medbed-.html
こちらではワクチンを打ったらメドベットでも修復できないと言っていますがメドベットは3種類あるそうなので希望があります。
※(ワクチンを打つ前のDNAがあれば大丈夫だそうです。へその緒、爪や髪の毛など 8月16日情報)
そして動画で話しているように、70才のときにメドベットに入って30才の状態に肉体が若返って、また70才のときに30才に若返ってと3回メドベットに入れるそうです。
すると私たちの寿命は200才くらいになります。
心は老練なまま身体は若い、まるでエルフです!
さて私は70才までにはまだありますが、もし30才の肉体に戻れたら、なにができるのか楽しみに考えていきたいと思います。