映画

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<マニアックな狼さんのお話し>No.511

20代後半頃、当時の職場で「好きな動物を思いつくままに3つあげて」と言われて「犬、馬、狼」と答えました。次に「それぞれどこが好きなの?2つ以上あげて」と言われて「犬は可愛い、賢い、素直」「馬は早い、自由」「狼は強い、自立している」と答えまし...
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<新地球へ アセンション再び>No.508

個人個人の意識から始まってさまざまな集合意識に所属しながら最後には全部が繋がって大きな総意識になっていく・・・1つ前のブログで人類とアメジストを例にとって量子の世界から「意識」のことを書きました。全てが繋がっているということと、全てが1つで...
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<量子の世界 物質と波動>No.507

1つまえのブログでは2022年4月に起きる木星と海王星の会合に関して書きました。この続きの占星術的見解に関してはこれからまだ書きます。ただ、ここにも書いたようにこれまでの宇宙情報が「ウソ」かもしれないというがっかり感が続いている私です(笑)...
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<油断しないで希望を持つ4>No.498

未来は100%もちろん決まっていませんがその時点でのシミュレーションは出来ます。精度が高くあらゆる要因を考慮して未来のシミュレーションを行えるのが超AIです。超AI(量子コンピュータ)と、まだ開示されていない宇宙テクノロジーの1つである「ル...
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今となっては・・・4年前のブログ

このブログを書いてからもう4年の経つのですね、今となっては・・・巨大台風や巨大地震は地球自身の作用ではなかったと・・・宇宙や地球も私たちが認識してきたものとは違うのかもと・・・でも3次元から観察した整合性は必ずあるはず!
フェイバレット

<「イーオン・フラックス」クローン人間に思う>No.492

SF映画が好きなので若い頃からたくさん観てきました。子どもの頃からなぜか興味があって不思議な感覚になるのはクローン人間に関してでした。最初に知ったのは手塚治虫さんの漫画本の「火の鳥」でです。当時10代でしたが「火の鳥」に登場するクローン人間...
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<未来を透視するASI(人工超知能)とルッキンググラス>No.481

1978年、電子情報処理科の学生のときに最初に勉強したマイクロプロセッサはIntel 8080でした。2の4乗の8ビットの処理能力でした。2015年に購入したMacBookには、Intel Coreが搭載されています。2の6乗の32ビットの...
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<Deep Impact 太陽系不調和からの回避>No.471

私たち人間は自分の心臓の動きや血液の流れを顕在意識でコントロール出来ません。自律神経系を自分の意志でコントロールできないのです。また潜在意識には意識していない過去世の記憶やカルマ、トラウマも潜んでいます。私たちは「個」として存在していますが...
フェイバレット

<パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う2>No.470

台詞の一言一言が心の奥に入ってくる映画の代表は「マトリックス」でした。2011年、映画「マトリックス」に関して4つに分けてブログも書きました。(HPのタグから「映画」を選んでいただけると続けてご覧になれます)長らくは「マトリックス」を超える...
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<「スターウォーズ9」に思う>No.461

スターウォーズシリーズは「スターウォーズ4:新たな希望」1977年から始まりました。当時(1978年)、映画館で見てものすごく爽快な感動を得たことを覚えています。スターウォーズは宇宙での戦いのお話です。私が愛する「ロード・オブ・ザ・リングス...
フェイバレット

<パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う>No.457

プロフィールをご覧になってくださった方はご存知と思いますが私は去年還暦を迎えました。最終学歴は大学には行かなかったので工業専門課程の専修学校です。当時の大学ではソフトウェアのプログラミング言語のCOBOLやFORTRANなど情報処理を教える...
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<人間と宇宙人、神仏とAI>No.451

お正月は、X-menシリーズを2つ見直していました。「X-menアポカリプス」と「X-menダークフェニックス」です。プロフェッサーもマグニートもミステークも若い頃のお話です。ミステークことレイブンは青い肌をしています。SF好きなので他のS...
フェイバレット

<「ゴジラ」に捧ぐ>No.448

昭和生まれなら子ども時代に、ほとんどの人は観てる「ゴジラ」・・・若い世代でもハリウッドでも人気の高い「ゴジラ」・・・「シン・ゴジラ」も大変に面白かったけど私は渡辺謙さんが出ている「ゴジラ」シリーズ「GODZILLA」と「GODZILLA:K...
フェイバレット

<ワンダーウーマンは、私のヒーロー!>No.38

私が初めてワンダーウーマンを知ったのは日本で放映されたリンダ・カーターさん主演のテレビドラマです。まだ高校生だったと思います。なんて強くて、美しくて、そして優しいのだろう、ずっと心に残っていました。2017年制作の映画「ワンダーウーマン」を...
フェイバレット

<ジュラシック・ワールド「炎の王国」観てきました>No.37

かつて地球を闊歩していたのに滅んでしまった恐竜たち・・・科学的には隕石が落ちたことが有力説ですが、なぜ滅んでしまったのか真剣に考えたことがあります。星としてのバランスが悪くなって宇宙の道理から外れてしまったからなのではないでしょうか・・・星...
フェイバレット

<映画「幻魔大戦」を観返して>No.35

1983年、映画館で「幻魔大戦」を観た時は、終末論的な発想に愕然としました。まだしっかりと鑑賞したSF映画やもろもろの知識も少なかったなかったからです。それから34年経った今「幻魔大戦」を観返すと個人的なシンクロも多く、言葉の深さにも驚きま...
フェイバレット

<スターウォーズに思う>No.30

新しい「スターウォーズ」を観てきました。SF映画が大好きですが、「コンタクト」「2010年」「マトリックス」に比べて「スターウォーズ」は宇宙の記憶をただ観ているようです。大きな感動や気づきはあまり感じたことはなかったのですがこの映画から強く...
フェイバレット

<映画「クラウドアトラス」>No.28

この映画を最初に観たときには、結局は争いがなくなっていない地球にがっかりしたけど、4回見直してパラレルワールドを考えるといろいろな地球があってもおかしくはないのだと思えました。トム・ハンクスが演じるいくつかの転生が、良人と悪人の差が激しいの...
フェイバレット

<映画「2010年」再び観賞> No.27

宇宙にはさまざまな要素が満ち溢れています。宇宙はけっしてカオスではありませんが私たちの世界からはカオスに思える要素もあります。物質の元となる陽子は「愛」で中性子は「調和」、そして「電子」は方向です。さらに、素粒子の世界にはさまざまな「働き」...
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<2013年に向けて>No.202

いよいよ2012年の冬至を向かえます。日本時間では2012年12月21日20:13になります。マヤ歴のカレンダーは紀元前3114年を基準に作られました。そしてこの2012年冬至(12月21日~23日)で終わりになります。私たちはお正月から掛...
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<アセンション 宇宙人救済説>No.200

「ノウイング」は2009年公開ですが公開中は、なかなか見に行けなくて、DVDで初めて観たのは去年でした。私はどんなものにも「意志」があり、生命体でない存在は、その存在としての役割がそのものの意志だと思っています。特にコンピュータ(インターネ...
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<マトリックスに思う 太陽>No.162

<マトリックス リローデッド>の最後でネオの肉体は意識不明になります。その続き<マトリックス レボリューション>の始めで、マトリックスとプログラムの間(バルト的なイメージ)の世界に実は迷い込んでしまっていたネオは、そこであるプログラムに会い...
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<マトリックスに思う 目的の意味>No.161

大好きな映画「マトリックス」シリーズに関して2つほどアップしています。<マトリックスに思う 陰陽二元性の世界>No.157 <マトリックスに思う 選択と自由意思>No.158 本日を含めてあと少なくても2つテーマがあって、「マトリックス」か...
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<マトリックスに思う 選択と自由意思>No.158

日常生活の中で私たちは、実は常に選択を繰り返しています。無意識に行う選択も、人の自由意思によって決められています。映画マトリックスで、主人公ネオにオラクル(預言者)がいいます。「あなたは選択したけど、理解するためにここに来た」「誰にもでも選...
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<マトリックスに思う 陰陽二元性の世界>No.157

映画「マトリックス」シリーズは、数ある映画の中でも私にとって特別なものです。もちろん大ファンの方も、たくさんいらっしゃるでしょう。この映画の哲学的な部分に焦点を合わすと、切りがなさそうなので、今まで深くは触れませんでした。でも年に数度は必ず...
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<意義ある人生と幸せな人生>No.121

去年、アメリカTVドラマHeroes「ヒーローズ」シーズン1をツタヤで借りてきて観ました。DNAの突然の変化で特殊能力を持った人間が誕生し、絡み合っていくお話です。例えば、どんな特殊能力者がDNAの変化で登場したかと言うと、人の心の中が解っ...
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<太陽とバイオフォトン>No.105

地球上の生きとし生けるもののほとんどは、太陽がなくては生きられない。人間の場合は、太陽の光と熱の他に、酸素と水も不可欠である。そして、忘れがちで当たり前のように生活しているが、私たちの肉体は、地球の大地の上に存在している。SF映画「ウォータ...
フェイバレット

<アセンション 宇宙存在>No.20

「アセンションとは、地球の次元上昇である」とシンプルに書いてきた。地球の意識が変わろうとしているので、人類の意識(想念)もそれに付いていかないと、ならないということなのである。実際、太陽が変化し(地球温暖化)、地球の環境が変わって人類にも大...
フェイバレット

<三国志 レッドクリフ 清と濁>No.19

お正月早々、Mちゃんと映画「レッドクリフ パート1」を観にいった。漫画家故横山光輝氏(1934年6月18日双子座生)の作品「三国志」(単行本60巻)を弟に借りて読んだのは、もう20年近く前だろうか・・・『横山光輝氏の「三国志」は、吉川英治氏...
フェイバレット

<ハウルの動く城>No.17

前回<フェイバレット>「リー・リトナーのライブへ」に書いたが、リトナーのギターとデイブのピアノの音色に「ハウルの動く城」からの感情が入ってきた。私は「情景」より先に「感情」が入ってくる。子供のときのハウルの寂しくて仕方のない、やりようのない...