人間

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<師弟のご縁>No.224

親子の縁や夫婦の縁より師弟の縁は一番深いと言います。専門性が高ければ高いものほど、その技術は「何」を習得するかではなく「誰」から習うかが重要となります。そして弟子が師匠を超えるものが見えたとき初めて、師匠の元を離れられるのです。師匠の技(メ...
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<チャクラとバランス>No.219

7つのチャクラの働きを英語でシンプルに表した1つの例です。下から1.ムーラダーラチャクラ  「I am」    私は存在します2.スワデスターナチャクラ 「I feel」      私は感じます3.マニプラチャク     「I do」   ...
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<許しと和解>No.216

許して和解する・・・人生においてとても大事なことだと言います。「許す」ことと「和解する」ことを考えてみました。人は、親しい人や信じていた人に、言葉や行動で否定されると怒りと悲しみを感じます。ときに裏切られたと思うこともあるかもしれません。そ...
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<二元性とワンネス>No.211

みなさま、ご無沙汰しております。今年になって初めてのブログとなります。私にとってドラマチックだったのは2012年終わりもさることながら2013年10月から12月31日まででした。あれよあれよと引っ越しになって新しい場所での生活が年末に向けて...
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<私たちの源2 死は誕生>No.175

<私たちの源>No.170に書きましたように私たちの「御魂」は神道で言うところの一霊四魂(直霊、奇魂、幸魂、荒魂、和魂)から成っています。またそれは足立育朗氏「波動の法則」で言うところの原子核の集合体です。そして3次元での目に見える肉体は、...
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<私たちの源>No.170

神道では、「一霊四魂」というエネルギー体(神仏)が私たちの中に入っていると言います。(お母さんのお腹の中にいるときに入る)「一霊」の「霊」は、「直霊」(なおひ)と言い、アナハタチャクラ(第4チャクラ、別名:ハートチャクラ)の奥にあります。「...
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<魂の片割れ>No.163

特別なソウルメイトがいます。高次元エネルギー体と呼ばれる存在から「魂」の素をいただき、人間として最初に誕生したときに、陰と陽に分かれたもう1つの魂を宿している相手のことです。人間として最初に誕生したのが地球かどうかは解りませんが宇宙のどこか...
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<マトリックスに思う 目的の意味>No.161

大好きな映画「マトリックス」シリーズに関して2つほどアップしています。<マトリックスに思う 陰陽二元性の世界>No.157 <マトリックスに思う 選択と自由意思>No.158 本日を含めてあと少なくても2つテーマがあって、「マトリックス」か...
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<マトリックスに思う 選択と自由意思>No.158

日常生活の中で私たちは、実は常に選択を繰り返しています。無意識に行う選択も、人の自由意思によって決められています。映画マトリックスで、主人公ネオにオラクル(預言者)がいいます。「あなたは選択したけど、理解するためにここに来た」「誰にもでも選...
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<マトリックスに思う 陰陽二元性の世界>No.157

映画「マトリックス」シリーズは、数ある映画の中でも私にとって特別なものです。もちろん大ファンの方も、たくさんいらっしゃるでしょう。この映画の哲学的な部分に焦点を合わすと、切りがなさそうなので、今まで深くは触れませんでした。でも年に数度は必ず...
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<私たち人間と神仏(高次元エネルギー体)>No.132

「人間」と「神仏」の関係の一部をちょっとお話します。「神仏」というと宗教的です。高次元のエネルギー体(ご存在)を私は「神仏」とお呼びしています。キリスト教では、「天使」と呼ばれます。「神仏」とお呼びするにはわけがあります。通常、「神」さまは...
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<ちょっとつぶやく 地震のとき>No.130

2011年3月11日、この日私は、16:00~ネイルの予約をしていました。早めに家を出たとしても、15:00までは家にいたはずなので、地震発生時には自宅にいたと思います。しかし、急に買い物をしたくなり、13:00前には家を出ました。地震発生...
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<私たちにできること Earth Pilgrims>No.127

エハン・ディラヴィさんの数ある著書の中で「太陽の暗号」(あなたが地球に生まれた理由、すべては2012年12月22日に向っている)2005年7月初版が、一番好きな本でした。また、エハンの友人で同胞でもあるグラハム・ハンコックさんの「神々の指紋...
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<意義ある人生と幸せな人生>No.121

去年、アメリカTVドラマHeroes「ヒーローズ」シーズン1をツタヤで借りてきて観ました。DNAの突然の変化で特殊能力を持った人間が誕生し、絡み合っていくお話です。例えば、どんな特殊能力者がDNAの変化で登場したかと言うと、人の心の中が解っ...
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<プチセミナー&ホームパーティのご報告>No.116

12月12日(日)と15日(水)にほぼ同じ内容でプチセミナー&ホームパーティを致しました。この時期に、鑑定にいらした方を中心にお声掛けしているうちに、うちのリビングに入りきる許容人数になってしまったので、HPやブログでお誘いの募集は致しませ...
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<個人個人のアセンション>No.107

たまにはつれづれなるままに、したためます。9月、10月は、この先の人生の流れが大きく変わることを選択しないとならない方が多くいらっしゃいました。今日に思うことです…結婚…離婚…転職…引っ越し…普通、結婚や離婚は人生で1回か2回くらいですよね...
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<真面目な人たちの仕事は今・・・>No.75

友人のM子、今年51歳・・・ほとんど毎日終電の日々、自腹タクシーもたまにあり友人のMちゃん、今年42歳・・・土日も出社、残業代なしの日々、年収減額今日のセッションの30代前半女性・・・GWなし、終電の日々、昇格昇給ないまま責任だけ増えている...
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<願うこと>No.69

「願望」と「欲望」の違いに関して以前にも書いた。だが、本当の「願い」とはどういう境地なのか…人は何故、転生を繰り返すのであろうか…根本原理に、魂の成長があるからである。では、この世に生まれて現実世界で生き抜く上では、何が目的になっているのだ...
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<男と女 人として>No.67

結婚して家庭に入り、子供も産んでいる女性をちょっと前の流行語で「勝ち犬」と呼んだ。それに対して結婚していない(できない)、結婚していても子供を産んでいない(産めない)女性を「負け犬」と意地悪く呼んだ。さらにある女性週刊誌では、結婚して子供を...
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<男と女 ツインソウル>No.66

「ソウルメイト」という言葉がある。1996年〜1999年、ブライアン.L.ワイズ博士著「前世療法」「前世療法�」「ソウルメイト魂の伴侶」(三部作になっている)を読んで、当時まだ霊界のシステムの知識に浅かった私は感動したものだ。ソウルメイト ...
フェイバレット

<マイケル・ジャクソンは・・・>No.21

1979年、「オフ・ザ・ウォール」でブレイクしたマイケルを聴きながら、私はまだハタチ・・・渋谷、新宿、六本木、銀座のディスコへ通いだした幕開けの年である。(歌舞伎町のディスコには19歳から通っていた!18時前の入店は、女性500円だった)「...
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<人生は選択の連続>No.48

人生、岐路に立ったとき、「ああ、流れのままに身を任せていこう」「成すがままに・・・」と、実は、全部が腑に落ちていないのに、思おうとするときがある。 どこか心の奥では、「多少の妥協は仕方がないものさ」「パーフェクトな選択なんて、ありえない」「...
フェイバレット

<アセンション 宇宙存在>No.20

「アセンションとは、地球の次元上昇である」とシンプルに書いてきた。地球の意識が変わろうとしているので、人類の意識(想念)もそれに付いていかないと、ならないということなのである。実際、太陽が変化し(地球温暖化)、地球の環境が変わって人類にも大...
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<色即是空、空即是色>No.33

「般若心経(はんにゃしんきょう)」とは、『大乗仏教の空・般若思想を説いた経典の1つ』(wikipediaより)日本では天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・浄土宗などで広く読まれているお経である。般若心経に「色即是空、空即是色」という言葉が出てく...
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<義務と権利>No.28

「義務」と「権利」は真反対でありながら、その境界線は実は微妙である。西洋占星学の天体の象徴としては、「義務」は土星、「権利」は木星の領分である。人の営みは「義務」と「権利」のバランスで成り立っている。何が「義務」で、何が「権利」なのか考えて...
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<徳を積む>No.21

「徳を積む」とはどういうことであろうか?各国各地での自然災害に対しての寄付やボランティアは、「徳を積む」ことになるのであろうか?特別な富裕層が慈善事業に多額の寄付をしたりするのも「徳を積む」ことになるのであろうか?真の「徳を積む」こととは、...
フェイバレット

<女心と秋の空>No.10

通常の女性なら、誰でも皆「女心」を持っている。女性として生まれたときからDNAに組み込まれている不可思議な要素「女心」は、特定の男性に反応し、愛することを仕事のように全うしようする。女性は愛する男性がいると、自分がどんなに忙しいときでも決し...
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<聖と俗>No.16

「聖」…「けがれなく尊い。崇高で犯しがたいこと」「俗」…「一般的なありきたりの。程度が低く卑しいこと」国語辞典で引くと上記のような説明である。西洋占星学では、ダブルサインと呼ばれ2つの意味を同時に併せ持つ星座が3つある。双子座、射手座、魚座...
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<人のご縁は不思議なもの M子>No.9

たまには身近なことを書こうと思う。ご縁を作る西洋占星学の公式の中でも、お互いの第7ハウスに相手の太陽が入ると長きに渡るご縁を作るとされている。ただし、相性が良いか悪いかは別である。高校時代からの同年の友人M子は、まさにこの公式に当てはまる。...
フェイバレット

<クローン人間2>No.6

2年前に観たシャーリーズ・セロン(1975年獅子座生まれ)主演「イーオン・フラッグス」をTUSTAYAで借りてきて観た。2年前に観たときより、インパクトがある。何度観てもシャーリーズ・セロンのカッコイイことといったら観ていて飽きない。201...