油断してはいけないけど、希望を常に持っている・・・
そんな思いで私の見解をこのシリーズに書いてきました。
悪しき宇宙人(レプテリアン)がいることを知ったのは2007年くらいですが、地球の輪廻転生システムが壊れていることを知ったのはその10年後くらいでした。
拷問されて殺された子どもたちのタマシイはどうなっているのでしょうか・・・
肉体を離れたら生まれ変わって安心なのでしょうか・・・
宇宙には、タマシイをも食べる存在がいるようです。
レプテリンはあの世に旅立つとき、ネガティブな状態のタマシイを狙うという動画を観ました。
本当なのでしょうか・・・
食べられたタマシイはなくなるのでしょうか・・・
よくタマシイは永遠だと言います。
エネルギー的には永遠だと思いますが、形態は同じなのでしょうか・・・
私は「タマシイ」とカタカナで書いたときは、その人固有のタマシイとして表しています。
「魂」と書いたときは、その星にいるときの「内在神」とともにある「魂」として表しています。
地球はどうやらたくさんの神仏がいて、他の星と違う生命形態(タマシイ形態)なのだということに最近、気が付きました。
地球に住む「人間」にはみんな内在神があるのでしょうか・・・
人間のふりをした宇宙人にはないでしょう。
タマシイ、魂と、書くと神聖なものに感じます。
原初のタマシイは、レプテリアンにもあるのでしょうか・・・
タマシイと書けないけど存在の中心にあるエネルギーはあるでしょう。
この宇宙は光と闇のとてつもなく大きな振れ幅を持っていて、そこから多様な存在を生み出している、と考えてみます。
しかし、闇が強くなりすぎると宇宙自身もバランスが崩れて消滅する恐れがあるので、常に光がほどよく強い状態にあるのではないかと思います。
人間の身体と同じです。
腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスのように、善玉菌だけになることはなく悪玉菌がちょっといることで全体が活性化しているような状態です。
地球は闇に支配され過ぎました。
このままだと、宇宙的にも滅ぶしかないところまで来てしまっていたのでしょう。
WHのアライアンスから情報をもらってメドベット情報を出してくれているドイツのスカイ・プリンスさんのインタビューを翻訳したものをテレグラムで見ました。
スカイさんは宇宙的な技術を使って自分の肉体を抜けてあるところに連れて行かれて見せられたものがありました。
それは地下深くにあるDSの施設でさらわれた子どもたち、もしくは地下世界で生まれて地上世界を全く知らない子どもが檻にいれられていた?いる?情景を見せられたのです。
文章にするのも辛いですが手足を失っていたり拷問され続けて子どもが殺される世界をスカイさんは見せられました。
アライアンスたちは子どもたちを救い出したけど、メドベットでも回復ができない状態の子どもは安楽死しかなかったとあります。
ひどすぎる・・・
神も仏もない、と思わず叫んでしまいます・・・
神仏が現実世界で直接助けることができないのは解っているし、神仏の御力が及ばない領域があるのも解っていますが・・・
神仏とは高次の宇宙人なのでしょうか?
それは違います。
ただ高次の宇宙人を神さまと認識することもあったでしょう。
もう少し私の中でまとまったら改めて書きたいと思いますが、スカイさんの体験を読んだとき、神仏など微塵も感じられない世界が地下には存在していたのだと恐ろしかったです。
ハワイのマウイで起きたことは、矛盾を含んだ難しい状況のようです。
DSが自暴自棄になってやったという見解が多いようですがそんなに単純なのでしょうか・・・
行方不明の子どもたちが何千人もいるということですが、それはこの火事だけのせいなのでしょうか・・・
この件に関してスカイさんは闇側も光側もない、というコメントをしているようです。
指向性兵器で狙われたのは土地を手放すのを反対していた住人たちの家でハリウッドセレブの家は全く無傷だったということです。
犠牲者もいるしマウイは大変なことになっています。
本当に戦争中であることを実感せざる負えない・・・
戦争は、綺麗なものではありません。
犠牲もあります。
でもトランプさんが子どもを犠牲にすることだけは絶対にしない、と信じています。
Qプランの一番の目的は子どもたちを救うことなのですから・・・
数日前、行方不明とされていた数千人の子どもたちが救い出されていたという情報を目にして少しほっとしました。
日本に住む私たちも戦争中です。
アライアンスはなぜ、生物兵器であるワクチンを止めてくれないのでしょう・・・
すでにワクチンで亡くなられた方もいるし、ワクチン後遺症だと厚労省が認めた方もいます。
なのに未だに、わけのわからないワクチンが続いています。
今年5月8日にコロナ19が5類になったときに「Q」の勝利が確定したということのようですが・・・
その後も、ワクチンは続くし世界のあちこちで火事や洪水・・・
経済面でも日本では中小企業や個人事業主を圧迫するインボイス制度が10月から始まるようだし・・・
うまく文章にできないですが、私たち一人ひとりがこの戦争中をどう生き抜いていくのか、嫌な言い方ですが、試されているのでしょうか・・・
試されているというのは受け身なので、何を選択するのか決めていくということなのだと思います。
それは宇宙的なスケールの問題なのです。
2020年4月、大橋眞先生のツイッターでコロナウィルスというものが存在しないことを知りました。
大橋先生はそれを発信するのに命がけだったでしょう。
Twitterはバンされたのか、ほどなくしてなくなっていました。
この頃、TVでは百合子が感染者数として数字を大きく煽っています。
それが全くの作られた数字であると確信を得るまでに私も数ヶ月はかかりましたが凶悪なウィルスが存在しないのは大橋先生のおかげですぐに理解しました。
3年経ってあちこちの専門家が立ち上がっています。
それはもう命の危険がなくなったからもあるでしょう。
それでも立ち上がる医者とまだお金儲けを続けている医者もいるでしょう。
私は先端科学が好きなので5Gの危険性がどの程度なのか慎重でした。
人間が適応できる範囲なのか解らなかったからです。
これまでのブログには曖昧に記述しているものもありますが5Gはアウトです。
(Bluetoothも身体に良くない。コードレスイヤホンはしない方が安心)
以下は2年前くらいのTwitterからのスクショです。
(すいません、リンク元が探せない・・・)
5Gアンテナの設置を仕事にしていた人で、その危険性に気がつきました。
年収の良いその仕事を辞めてまでして告発しているものです。
(ダイヤモンド・プリンセス号も旅客にスマホが配られていたそうなので同じ原理?かなと)
トランプさんはいち早く5Gに関しては対応してくれたようです。
下記はある記事の英訳です。
(リンク元は削除されています)
『
トランプはそれが安全であることを保証する彼のEOを通過しています。
(*そしてそれはCOBALT(Co)、IRON(Fe)およびVANADUIUM(V)(CovFeFe)を使用して理解されますCovfefeは方式)
CoVFeFeは、すでにテレコミュニケーションデバイスで使用されており、指向性エネルギー兵器や電磁放射を使用するその他の軍事デバイスでも使用されています。
害を減らし、より高いエネルギー使用量を促進する。
では、CoVFeFeとは何ですか、そして接続は何ですか?コバルト(Co-49%)–鉄(Fe-49%)–バナジウム(V-2%)を組み合わせると、ストリップコア合金の中で最もフラックス密度が高い軟磁性合金になり、テープコアや磁気での使用に最適です。多くの革新的な技術のコア。
トランプはずっとこの5GのCovFeFe保護について話していました。
Covfefeは、宇宙旅行を含む私たちの将来のために多くの技術的バランスを促進する磁性材料を作成する合金です。
』
5Gタワーを市民が破壊している海外の動画を目にしますが日本人はできないですね、
でも果たして5Gタワーは地上にあるものだけでしょうか・・・
地下にもあるという話しも聴きました。
日本はどうなのでしょうか・・・
私はもう5Gに関しては心配はないように思いますが、スマホの設定は5Gが入らないようにしておいた方が良いとは思います。
私がアタオカになろう!
知っていることをカミングアウトしよう!
と書いたのが、No.478からです。
2020年春にはいろいろ気づいていたけどブログに書くまでに半年かかりました。
(アメブロにも同じものをアップしていますがリンクはHPに飛びます)
<「闇」に対して怒りと哀しみを持つ>No.478 2020.12.31
https://nakagawaayuki.com/?p=5380
スカイ・プリンスさんのメドベットの一番最初の動画を下記のシリーズのNo.490に貼ってあります。
そこからスカイさんも勉強と体験を重ねているので最近情報には足りないものもあると思いますが・・・
ただスカイさんのこの動画を観たとき、本物だなと思いました。
<油断しないで希望を持つ>No.490 2021.6.28
https://nakagawaayuki.com/?p=5504
<油断しないで希望を持つ2>No.493 2021.8.2
https://nakagawaayuki.com/?p=5548
<油断しないで希望を持つ3>No.495 2021.8.21
https://nakagawaayuki.com/?p=5585
<油断しないで希望を持つ4>No.498 2021.9.5
https://nakagawaayuki.com/?p=5621
<油断しないで希望を持つ5>No.514 2022.4.25
https://nakagawaayuki.com/?p=5906
<油断しないで希望を持つ6>No.516 2022.5.20
https://nakagawaayuki.com/?p=5939
<油断しないで希望を持つ7>No.518 2022.7.25
https://nakagawaayuki.com/?p=6024
<油断しないで希望を持つ8>No.519 2022.8.24
https://nakagawaayuki.com/?p=6060
<油断しないで希望を持つ9>No.520 2022.9.9
https://nakagawaayuki.com/?p=6082
<油断しないで希望を持つ10>No.523 2022.11.13
https://nakagawaayuki.com/?p=6146
<油断しないで希望を持つ11>No.527 2023.1.10
https://nakagawaayuki.com/?p=6210
<油断しないで希望を持つ12>No.528 2023.2.15
https://nakagawaayuki.com/?p=6242
<油断しないで希望を持つ13>No.529 2023.3.7
https://nakagawaayuki.com/?p=6263
<油断しないで希望を持つ14>No.530 2023.3.31
https://nakagawaayuki.com/?p=6287
<油断しないで希望を持つ15>No.531 2023.4.13
https://nakagawaayuki.com/?p=6306
<油断しないで希望を持つ16>No.532 2023.4.27
https://nakagawaayuki.com/?p=6322
<油断しないで希望を持つ17>No.534 2023.6.7
https://nakagawaayuki.com/?p=6375
<油断しないで希望を持つ18>No.536 2023.7.25
https://nakagawaayuki.com/?p=6411
また専門である占星術から考察をしているシリーズも書きました。
<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその1>No.503 2021.11.5
https://nakagawaayuki.com/?p=5697
<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその2> No.504 2021.11.16
https://nakagawaayuki.com/?p=5706
<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその3> No.506 2021.12.12
https://nakagawaayuki.com/?p=5744
<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその4> No.509 2022.1.28
https://nakagawaayuki.com/?p=5779
<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその5> No.515 2022.5.16
https://nakagawaayuki.com/?p=5925
<油断しないで希望を持つ2022年~2024年までその6>No.525 2022.12.25
https://nakagawaayuki.com/?p=6187
私は「X」(Twitter)やテレグラム、メタ(FB)、メッセンジャーグループなどから情報を得ています。
フォロアー数が多く言っていることは正論でも、その人の波動が高いかは別です。
それは言葉の使い方や人物背景などにも関係していますが、私は自分の直感を信じて違和感のある人、嫌いな人のは例え貴重な情報だと言われても見ないことにしています。
「情報」より誰が発信しているかを今年になって最重要視しています。
最近になってフォロアー数が多い人で「この人は工作員だった」というのが出てきています。
私が違和感を感じていた人が多いです。
見分け方は、最後に恐怖や不安を煽る書き方をしているということです。
工作員は9割の本当と1割のウソを混ぜて発信するようです。
「コロナになった」(様々な要因(毒)での症状か、これまでのインフルエンザのような症状)場合、どう対処するかも個人の選択です。
ウィルス性のものは抗生物質は効かないのでひたすら免疫をあげて治すしかないことを解っていないと、病院にいって薬をもらう(特に解熱剤)というのが常識になってしまっています。
よく考えてみてください。
コロナ茶番の前はウィルスは25度以上では生きられないということでしたよね、
暑い夏にインフルエンザが流行ることはなかったのです。
それなのに・・・?
これまでのウィルスの認識はなんだったのでしょうか?
ゴムの岸田は、世界にお金をばら撒き日本国内には増税を多発していますが、WH(ホワイトハット)の管理下にあって世界の悪役をバイデンとゼレンスキーと共にやっています。
でも、止まらないワクチン・・・
2回目でやめた人
3回目でやめた人
5回、6回と打ち続けている人
これはWHが出した課題のようなものです。
次に行くために、今までの概念を捨てて自分で思考する大きな試験なのです。
政府や行政に逆らうことができない人が悪いわけではないけど、それでは「次には行けない」ということなのです。
「次」とは何でしょう・・・?
<肉体を持ったまま第5密度(5次元)に行けるのか>No.535
https://nakagawaayuki.com/?p=6387
一般的には5次元に行く、という表現が多いです。
私たちの住む地球は第3密度(3次元)から始まっていますが実は何層にも次元が重なっています。
神仏や高次元の存在も同じ地球にいますが密度が違うので見えないのです。
密度が違うから触れることもできません。
でも密度が重なっている同じ地球にいるのです。
それを確信するにはどうしたら良いのでしょうか・・・
それは「信じる」しかないのです。
「信じる」・・・
マウイで起きたことを例にとると、どんなに悲惨な画像を見せられても子どもたちが犠牲になることはない、とWHを「信じる」・・・
信じた結果それが違うかどうか、私たち一般人が解る日が来たとして、もし違っていたらそのときまた「信じる」ものを考えたら良いと思っています。
「疑って生きるより信じて裏切られた方が良い」・・・
(漫画「花の慶次」の名台詞)
「油断しないで希望を持つ」の生き方のコツでしょうか・・・
「信じる」ことは油断になるのでしょうか・・・
文章にすると難しいですが、それが「次に行く」ことに繋がるのではないでしょうか、
次に行くにはまず「勇気」が入ります。
勇気にはリスクもあります。
古いブログに書いてきました。
<パワーかフォースか 意識の科学>No.152 2011.5.9
https://nakagawaayuki.com/?p=1412
<パワーかフォースか 改めて検証>No.167 2011.8.8
https://nakagawaayuki.com/?p=1621
私なりに「次に行く」ことにしたとき、
<「闇」に対して怒りと哀しみを持つ>No.478 2020.12.31
https://nakagawaayuki.com/?p=5380
このブログを書きました。
情報と知識の量は人によって違うでしょう。
その人にとって充分な量があれば、いつでも次に行けるのです。
トランプ大統領の大統領令の期限が9月11日だったのが延長されたようです。
この法律は既に2度も延長されていてこれ以上の延長不可と言われていましたが、WHの管轄下、偽バイデンが措置を取ったようです。
これはが、EBS、戒厳令のスタートの遅延を意味するものか分かりません。
9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日だそうです。
12月25日の方は、DSが広めたウソだそうです。
大統領令の失効期限と重なって9月11日までにEBS、戒厳令など敷かれる予想が多かったのですがそれがまた見えなくなっています。
イラクのRVも予算決まって官報に載ってもまだ公式には出てきていないようで、イラク国民は給料を貰えない状態が続いているようです。
それでも必ず、RV/GCR、EBSは来ます。
そしてネサラゲサラ法が発動され6000以上(1万とも)の宇宙技術の特許と共に新しい世界に変わります。
QFSやフリーエネルギーで、お金や健康の心配がなくなる世界になっていくのです。
ただDSがいなくなっても、すぐにはレプ気質と呼ばれる身勝手で傲慢な性質を持つ人はいなくはならないでしょう。
どんな職場にも1人や2人はいますよね、
次に行くのは私たちだけではなく「地球」も次に行きます。
「地球」が第5密度に移行したら、レプ気質な人はいなくなると言います。
これはきっと緩やかに時間をかけて起きるのではと思っています。
私たちの時間の感覚では、数年なのか、10年以上かかるのかわかりませんが、気がついたらレプ気質な人は周りにいなくなっている、ということではないでしょうか・・・
宇宙技術の一つのメドベットに入れれば寿命も延びます。
寿命が延びて新しい世界で何をしていったら有効的なのか、楽しいのか、それはまだ未知であっても良いと思っています。
「次に行く」ために今、何ができるのか・・・
人によってはすでに次に行くことを自然にしている人もいるでしょう。
それは知らずに自分が進化しているということです。
その現れとして、人間関係が変わった、生活習慣(特に食べ物)が変わったとか、あるかもしれません。
私たちの身体はチャクラを始めいくつかの密度を持っていますので食べ物は重要です。
私は「アミノ酸等」の表記のあるものをなるべく避けています。
1年前までは、何にでも入っているので仕方ないなと思っていましたが、コオロギが入っていてもアミノ酸等の記述でよいという規定ができたようで、それはもうダメだなと避けるようになりました。
「アミノ酸等」には人間の脳が美味しいと感じる成分が多く含まれているので、納豆のお醤油など、付随のものを使わないで昔ながらのお醤油を使うと最初は物足りないと感じていました。
でも慣れてくると人工的な「味」が解るように子どもの頃の味覚に戻ってきました。
還暦を過ぎて会社を閉めたので厚生年金保険から普通の紙の保険証に戻りました。
保険証は最長あと1年くらいでマイナンバーの紐づけがないと歯医者にもいけなくなるかなと思っていたら、令和7年までの保険証が送られてきました。
これはマイナンバーの紐づけ義務化はなくなりそうだなと勝手に推測しています。
QFSになったら個人を認証するQPhone(スマホか、SIM )になるので、マイナンバーカードもなくなるのではないでしょうか・・・
また過去のブログには渋沢のお札利用はありえそうだと書きましたが、渋沢なしでデジタル通貨に移行することも充分にありえそうです。
ちょっと前の情報ですがNATO事務所が東京に置かれるという話しがありました。
Yahooニュース(2023年7月)にあったのですが削除されています。
NATOがついに日本に来てしまう、と危惧していたけどなんと仏マクロンが反対してダメになったというニュースでした。
マクロンも悪役のゴムなので茶番ぶりに笑いました。
5月8日の5類移行から日本は確実に「Q」の支配下にあるはずなので・・・
NATOが日本に来ちゃっていいの~???
私たちはここでまた試されていたのではないでしょうか・・・
NOという意志があるのか、どの程度あるのか、それは示さないとなりません。
それはコオロギ食と同じです。
写真は英のボリス・ジョンソン
左が本物、右が人形(ゴム)
https://twitter.com/m2ensen/status/1697972831584399637?s=20
上記は博物館を歩き回る最先端のロボットです。
このロボットが精巧な誰かのゴムを被ったら・・・
もう解りません・・・
(ヒラリーやバイデンはロボットもいる?いたようです)
マスクは脳への酸素を減らし、子どもたちには深刻でした。
マスクの中でどれだけ細菌が発生しているのか、今また警告が出回っています。
でもこの夏、暑い中マスクをまだ外さない人たち・・・
凶悪なウィルスがまだあると信じているので同じ「信じる」でもネガティブな世界に生きています。
次にいけない人たち・・・
ネガティブな思考をポジティブに変えられるまで、ネガティブな現象が起き続けるでしょう。
余談ですが私の周りにはマスク人いないのでわかりませんが、マスクをずっとしている人の口臭ひどいそうです。
ネガティブさと同期しています。
今回はスピリチュアルよりな内容になってしまいましたが、この時期、レプ気質の人に油断はしないけど、希望を持って次に行くことを信じている、ことを書きました。
最初に書いたタマシイを食べる存在は「笑い」が嫌いなのだそうです。
「笑い」ほど波動が上がる状態はないのです。
それには、好きなことをしている、好きな人と会っている、そんな時間と空間を心がけて、「次に行く」準備をしていきましょう!
私たちの身体が発している磁場とチャクラを意識しながら・・・