皮膚(肌)は約1ヶ月(28日)くらいで新しい細胞に再生していきます。
若い頃、ニキビの後も時間が経てば消えていたことを思い出します。
ニキビ(吹き出物)は肌がバランスを取るために不要なものを出していたのでそれが終わればなくなります。
でもシミは細胞がメラニン色素を記憶して受け継がれていくので新しい細胞になってもシミのままです。
(がん細胞も同じ原理)
古い細胞は顔を洗っているときに知らずに流されているのでしょうが本人が意識することはあまりありません。
でもふと考えると、細胞たちに意識があったとしたら私たちの身体は約60兆個の集合体ということになります。
約20年前、40代はいろいろな方のセミナーや講習会に積極的に参加していました。
でも会費が発生する特定の組織(会)には入らないようにしてきました。
続けてその人の話を聴きにいくことがあっても、入会金や毎月の会費なるものが発生すると例えそれが100円でも縛りになるからです。
もうずっとHPも覗いていないですが不思議研究所の森田健さんが講演会で面白いことを言ったのを覚えています。
「宇宙が多様な自分自身を表現するために60億の人間がいるのです」
これはざっくり、約60兆個の細胞があって1人の「人間」になっているのと同じように例えた話しに思えました。
60兆個の細胞はそれぞれの役割(働き)があって肉体を維持しています。
60億の人間がいて多様な宇宙を表現してはいるものの、細胞が新陳代謝するように、宇宙は人間の新陳代謝をしないのでしょうか・・・
2012年冬至にマヤ暦が終わることから「アセンション」が起きると言われてきました。
アセンションに関していくつか書いてきました。
2007年からブログを書いているので古いブログはまだまだな私ですがそのまま公開しています。
<アセンション カルマの昇華>No.46 2009.3.9
https://nakagawaayuki.com/?p=424
上記より
『
★アセンション物語 ある池の鯉たちの話★
あるところに、大きな大きな池がありました。
その池はとても古くて、たくさんの鯉が住んでいました。
水が湧いているところがあり、そこを拠点としている鯉たちがいました。
また、水がよどんでしまったところがあり、そこが拠点の鯉たちもいました。
湧き水付近を拠点としている鯉たちは、いつも綺麗な環境で生きています。
ここの鯉たちは一番新鮮な心地よい場所を順番に使う習慣があり、皆が病気にならないように、仲良くしていました。
子孫も、もちろんここで暮らしています。
一方、水の流れが悪くよどんだところが拠点の鯉たちは、いつも少しでも綺麗なところに行こうと争いをしています。
当然、大きくて力のある鯉が勝ちます。
その子孫もそれに倣います。
とても大きな池なので、2つのグループの鯉たちは普段はあまり交わりません。
ある時、綺麗な環境にせっかくいたのに、一番心地よい場所を独占できないことが不満な鯉が旅に出て、汚い場所に住む鯉たちに会います。
汚い水なのにその中でも争いをしているさまに驚きます。
平和に慣れているので最初、不思議に思いますが、戦いに勝つと良い場所を得られる、皆の賞賛を得られる、そんな行為に段々と魅せられて行きます。
一方、こんな場所は嫌だと汚い水にいた鯉も旅に出ました。
でもここしか知らないので、素晴らしい環境があることを知りません。
もっと汚い水でもいいから、もう争いのない世界を探そうと思ったのです。
そして、綺麗な環境で生活している鯉たちに会います。
今までいた場所よりどこでも綺麗な水なのに、さらに一番心地よい場所を交代で使っているさまに驚きます。
よそ者の鯉なのに受け入れて貰えました。
綺麗な環境から来た鯉は汚い環境に染まってしまいましたが、元居た場所に反省して帰ることもできたのです。
ここで、この鯉には選択権が発生していました。
また汚い環境から来た鯉はもっと汚くても争いがない方が良いと、腹をくくったので奇跡に合ったようなものです。
この2つグループの鯉たちは何故このような環境が拠点になっていたのでしょうか・・・
場所が問題だったのではなく、長い時間をかけて、平和主義の鯉たちが作り出した環境と争いが好きな鯉たちが作り出した環境の象徴だったのです。
しかし、アセンションが起りました!
この大きな大きな池の持ち主が突然、池を作り変えることにしたのです。
いったん鯉たちは網で救い上げられて別な場所に移動させられました。
そして2つの鯉のグループは一緒くたにされて、全く新しい造詣になった池に戻されました。
湧き水もないし、よどんだ汚い水もありません。
水はどこも同じです。
今までの価値観の基準がなくなってしまいました。
湧き水の恩恵にあずかってきた鯉たちは失望します。
湧き水がないと生きていけないと生きる意欲を無くす鯉もいます。
汚い水で生きてきた鯉たちは戦う必要がもうありません。
何を糧に自己表現したらよいのか解らない鯉と平和になったと喜ぶ鯉に分かれます。
環境は長年にわたって作られたカルマでした。
でもカルマが一層されたので、鯉たちは全く平等に個々の力のみで生きていかねばならなくなりました。
そしてだんだんと綺麗な環境にいた鯉も汚い環境にいた鯉も関係なくなり、同じ波長のもの同士が集まってきました。
この新しい環境を受け入れて新しい世界を作っていこうとする創造的な鯉たちです。
しかし新しい環境に馴染めない不満な鯉たちはバラバラになって、存在が薄くなり淘汰されていきました
』
13年前に書いた「鯉」の話を最近思い出しました。
アセンションとはどんなものなのかを想像したのですが、この話はゲセラネセラにも通じます。
ゲセラネセラ(gesara nesara)とは、解りやすくいうと新しい経済システムになって人類が皆お金に困らなくというものです。
でも一歩、間違うとグレートリセットになります。
<油断しないで希望を持つ>1~7に書いてきましたが人口削減計画もグレートリセットの1つと思われます。
空からケムトレイル、水道水に農薬、野菜の種は遺伝子組み換えでさらに必要以上の農薬、加工食品にはあらゆる添加物(日本が世界でダントツに多い)、そしてコロナ19だけではなく今までずっと赤ちゃんのときから打たれてきたワクチン、元を正せば人口削減に繋がっているのです。
表向きの「アジェンダ21」(1992年)の裏で加速して行われてきたのです。
ここには多くの政治家や企業が関わっていてそれぞれに大きな利権も持っています。
60兆個の細胞の中で、不良品のようにがん細胞は毎日生まれているといいます。
それを「ダメだよ~、君はまだ不完全で働きが充分に出来ないからやり直しね、」
と、免疫細胞ががん細胞をリセットします。
免疫を上げることが健康にとって重要なのは、がん細胞を事前に抑制しているからです。
でも免疫細胞のチカラが弱くなるとがん細胞は「オレはオレのやり方で生きるから!」とどんどん増殖していきます。
がん細胞の方が免疫細胞より勝ってくるとその身体は健康には生きられません。
免疫力とは普段からの心がけなので落ちてしまう前にあげておくことが大事なようです。
森田健さんの話しを聴いた頃は約60億人でしたが2022年現在人口は約77億人です。
人類の中にもがん細胞のようなモノがいて全体を脅かすわけです。
私はそれを同じ人類なのになぜ・・・
ずっと思ってきましたが同じ種の人間ではなかったことにコロナ騒動になって気が付きました。
人間でない存在が地球には古くからいたのです。
(また人間であっても内在神(一霊四魂)がない)
過去のブログに書いていますが、トランプさん、プーチンさんはそれらと戦ってきました。
どの国も支配層と民衆の戦争状態なのですが、日本人は我慢強く良くも悪くも同調に長けているので大半は戦争を感じていないでしょう。
そして人間ではない存在が支配層にいた、という事実を受けいれない人が大半でしょう。
もしトランプさんが裏で頑張っていたとしても支配層のトップがトランプさんに変わるだけで、トランプさんだって支配層側でしょ、と何人かに言われたことがあります。
「少なくてもトランプさんはこども食べないから・・・」
ちょっとぎょっとする私の答えです。
こどもがなぜに攫われてきたのか、人身売買の組織が世界中にあるのか、
支配層側の人間でないとそれを知ることも止めることも出来ないでしょう。
その代表がトランプさんと「Q」です。
<油断しないで希望を持つ2>No.493 2021.8.2
https://nakagawaayuki.com/?p=5548
上記より
『
もう10年前くらいでしょうか、
ネットのマイナーなサイトで目にしたニュースがあります。
英国の○○女王がアボリジニの子ども50人をさらった証拠を掴んだ真面目な神父さんがいて、スイスの国際裁判所に○○女王を訴えた、というのをたまたま目にしました。
レプテリアンと英国王室の繋がりはもう15年前に知っていたので「すごい」と思いつつ、この神父さんは消されてしまうだろう、と瞬間、悲しく思いました。
その後そのニュースを目にすることはありませんでした。
』
10年ではなくもっと前ですね、
当時まだガラ携帯だったのでスクショもできないので残っていませんが、最近この続きかと思うようなニュースを目にしました。
https://www.sankei.com/article/20220729-IKDO5MJMZBM67ATQRKPTLRXXTM/
私が12年前くらいに目にしたニュースはエリザベス女王に対しての訴えでしたが、カナダのアボリジニの子どもに対しては同じです。
ローマ教皇がカナダのアボリジニに正式に謝罪したということです。
アドレノクロムとは、子どもを拷問して抽出する強烈な物質です。
ニュースにはそこまでもちろん書かれていませんが、イギリス王室を始め各国王室、バチカン、(残念ながら日本にも)、アドレノクロムを必要としてきた支配層たちがいます。
そして政治家や芸能人たちはアドレノクロムなしでは元気な若い肉体を保てなくなるので、子どもをさらう組織にも加担していったことでしょう。
彼らも犠牲者だと言う人(ファンの芸能人の養護)もいますが自分の子どもが攫われて拷問で殺されても同じことを言えるのでしょうか・・・
そのような闇を知って抜け出したいと思った芸能人の代表が三浦春馬さんと思われます。
(自殺とされていますが助けられて生きている説あり)
アドレノクロムを摂ってきた人間は、細胞からタマシイから人間ではない存在になってしまっているのではないでしょうか・・・
そしてレプテリアンです。
彼らは人間社会に溶け込んでいるそうです。
でも太陽光は苦手らしくバンパイヤ(吸血鬼)伝説とかぶります。
<マニアックな狼さんの話し>No.511 2022.3.7
https://nakagawaayuki.com/?p=5826
上記ブログから
『
犬、狐、狸、コヨーテ、ジャッカル、ハイエナ、などの祖は「狼」です。
狼親族という、神様のグループがあることが解っています。
稲荷神さまもそうです。
地球にて人間とともに、繁栄して生きてきました。
でも人間とは別の系統の神様です。
(なので、稲荷神さまには「お金儲け」やその他(結婚や転職など)をお願いしないようにして、あくまで自然の繁栄をお願いしましょう)
Yap遺伝子を人間に授けた神様は、犬、猫、馬も一緒に人間のために創ったということですがこれはまだ私の中では検証中・・・
ただ、狼神族はレプテリアンにとって驚異だったのではと思うのです。
宇宙存在として互いを昔から知っているというイメージです。
』
狼は今もたくさん殺されています。
彼らは人間の姿をしていてもレプテリアンが解るからではないでしょうか・・・
レプテリアンには瞬膜があります。
独自の考古学でナスカ理論を解くはやし浩司さんがレプテリアンの瞬膜の説明をしています。
https://www.youtube.com/watch?v=ERXdOIbtl7U&t=285s
長い動画ですが9分~13分くらいのところです。
はやし浩司さんの動画はたくさんあるのですがいくつか拝見させていただいています。
中世の絵画や彫刻に関して独自の考察をされています。
実は、絵画は写真から、彫刻は3Dプリンタから、当時からそのような技術があって作成しているという証拠を見つけています。
私個人の感想ですがミケランジェロの彫刻は、あまりに人間そのものであって、どうやってそこまで削り出していくのだろうか、と疑問に感じたことがあります。
また確か「ピラミッド5000年の嘘」という映画を観たときだったと思うのですが、エジプトの遺跡にある大きな人の顔の彫刻が寸分の違いもなく左右対称シンメトリーに造られているのは、人間の手では無理なのではないか、という問いかけもありました。
当時から宇宙技術をこっそり伝授されたモノがいて3Dプリンタを使っていたという仮設はありだと思いませんか・・・
レプテリアンのことを最初に公に広めたのはデイビット・アイクさんのようです。
はやし浩司さんも動画の中で話しています。
以下はツイッターで見つけた瞬膜のある人です。
https://twitter.com/hii29227409/status/1518961983894474752?s=21&t=dKv5Od-at7M0mudI7ssXBw
上記とは別に眼科の検診のように瞬膜がとても解りやすい動画があったのですがツイッター凍結されていました。
それだけ真実だったってことでしょうか・・・
それとも嘘だったからでしょうか・・・
スクショしておいたのは以下です。
ホンモノかどうか解りませんが、このような情報が10年以上前に比べて出回ってきているのは事実です。
レプテリアンはアデレノクロムが必要なのでしょうか・・・
それとも、人間の子どもそのものが餌なのでしょうか・・・
はやし浩二さんの考察ではどうやら餌である説があります。
https://www.youtube.com/watch?v=dhe7eZkxrrk&t=3772s
1時間3分~4分あたりのスクショです。
「Both were abused and got bruised very badly.
Why were such boys here and both look very expressionless.」
「どちらも虐待を受け、ひどく打撲傷を負いました。
なぜこんな少年がここにいて、二人とも無表情なのか」
はやし浩司さんの考察のダビンチやマリアに関してはそのような説もありかな~と拝見していますが、昔からレプテリアンの存在がいたことは事実であったと思えます。
さて最初の話しに戻ります。
森田健さんの「宇宙は多様性を表現するために人類60億人がいる」ということと
「人間の細胞が60兆個あって身体が成り立っている」ということ
私たちの身体にはがん細胞は不要ですが、実はがん細胞を抑制できる程度なら、生きている証であるのかもしれません。
それは喜怒哀楽と同じです。
ずっと怒りっぱなしや悲しみっぱなしでは、波動は低く生きている感が薄れていきますが、私たちはずっと楽しい嬉しいという感情でこの3次元では生きていけないからです。
電車に乗って移動する、もしくは車を運転して移動する、
すると、マナーの悪い人に出会う、
または自分が急いでいてマナー違反をギリギリにしてしまう、
それらはみんな私たちの世界の要素です。
ずっと楽しい嬉しいではないのです。
私は恐竜が何故か好きです。
動物が好きだから同じに思えるのだと思います。
恐竜に関しても私たちが習ってきた史実通りではないようで、約6500万年前に隕石で滅んだというのはたぶん嘘です。
(この話は改めて・・・)
<ジュラシック・ワールド「炎の王国」観てきました>No.37 2018.8.2
https://nakagawaayuki.com/?p=3975
上記の続きである
「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を今月、観てきました。
まだ公開中なのでネタバレにならないようにちょっとだけ書きますと、人類と恐竜は(肉食竜も含む)共存できるか、というテーマが描かれていました。
ハリウッドは90%の真実と10%の真逆の嘘で映画を作ることがあります。
人類を餌にしてきた宇宙人レプテリアンに恐竜を例えているのかなとふと思いました。
しかし恐竜の知能は高くても賢い動物程度ですが、レプテリアンは古くから宇宙テクノロジーを持っている高度な知的存在です。
しかも魂に憑依することもできるそうです。
これではとても共存は無理です。
こちらは拾い物ですが参考に・・・
私たちもお肉を食べますが食べない人もいます。
これらは人間中心の多様性の問題なので「良いか悪いか」の判断は今はしないことにします。
ただ次元が高いか低いか、波動が上がるか上がらないか、には関係してくるでしょう。
そういうことも含めて人類の多様性になるのですが、支配層のレプテリアンは地球から出ていってもらわないとなりません。
身体の中の抑制できないがん細胞と同じだからです。
そこははっきりしていましょう。
そして「正しき怒り」を持てるかどうか、
怒らないとダメなときもあるのです。
良いか悪いかの判断ではなくここはまだ3次元だからです。
ひどい政府で良いのでしょうか、
「基本的人権」を削除する改憲をされても良いのでしょうか、
ゲセラネセラではなくグレートリセットされても良いのでしょうか、
怒りは確かに波動が下がります。
切り替えを早くして、意志を強く持つようにするのです。
EBSは来そうでこないです。
来ても来なくてもいいとか、
来ることに執着しないようにしようとか、
いろいろ言われていますが・・・
EBSをちゃんと待ちましょう。
どっちでも良いような感覚、どっちでもOKのような一見して寛容な言葉・・・
それではカオスになるだけです。
EBSがきたら、レプテリアンのことも人類が皆、知ることにはるはずです。
ここはまだ3次元から始まっている世界ですからそのことを忘れないように波動を上げていきましょう!
私たちの意識の集合が量子の世界に影響して未来を作っていくのですから!