<油断しないで希望を持つ>このシリーズは2024年までの星の配置を考察していくものと、現状の考察をしているものに分けて書いてきました。
まず今一度認識することは「今が戦争中だということ」です。
そしてそれは特定のある国とある国ではありません。
ウクライナとロシアの構図を取っていますが実際はそうではありません。
地デジや新聞とは真逆の事情であることを多くの日本人は知りません。
SNSや陰謀論をバカにする人こそ真実から目をそらしてきたのです。
それでも元ウクライナ大使の馬渕陸夫先生の動画を観る人は増えているようです。
以下は馬渕先生のインタビュー形式で2020年2月放送のものですが真実が要約されています。
https://www.youtube.com/watch?v=0r3809RLpls
フジTVの目覚ましテレビで「ウクライナの敵はウクライナ」とテロップが流れたようです。
ウソを流すことが嫌になったフジTV社員がそのあと150人一斉退職しました。
2022年4月、今月のことです。
ウクライナ人を迫害してきたのはロシアではなくウクライナ政府そのものなのです。
上記は善なる日本人の「想い」ですが真実を知らないということは恥ずかしいことです。
意識レベルを測る科学「パワーかフォースか」のことは何度も書いてきましたが、
意識レベルでは、
レベル400「理性」(理解)
レベル500「愛」です。
物事を正しく理解してもいないのに折り鶴送っても「愛」にはならないのです。
マスコミも陰謀の片棒を担いでいますが頂点には私たちを家畜化している存在がいます。
そしてそれは人間ではありません。
(馬渕先生もさすがにそれは知らない?知ってても触れていない?)
今まで「人類」とひとくくりに捉えてきましたが「人類」はひとくくりにできない「存在」であるのです。
数百万年前、人類が発祥したときからの大元の霊的遺伝子とは違うということです。
(このことはまた改めて)
ただ言えることは「人類」とは、とても複雑な「存在」であったというです。
国と国との争いだけの問題だと捉える視点を変えていかないとなりません。
<油断しないで希望を持つ4>No.498
https://nakagawaayuki.com/?p=5621
上記を書いてから半年以上が経ちました。
今回はコロナ19とは、実際なんだったのか、さらに解ってきたことを書きたいと思います。
まずコロナ19という、凶悪なウィルスは存在しません。
でもなぜに肺にエクソソームが詰まる症状が起きたのかということに関して、酸化グラフェンが5Gを浴びて肺に詰まるのでは、という仮設に信憑性がありました。
酸化グラフェンは空からケムトレイルでも撒かれていたようで、車のワイパーのところに溜まっている物質に磁石を近づけるとくっつく動画もいくつか見ました。
また花粉症の元もケムトレイルで撒かれていたことも解ってきました。
実際、スギ林の近くで育った人が、田舎では何でもなかったのに東京に出てきた途端に花粉症になったという話はよく聞きます。
花粉症の原因はスギではないのではと疑うようになっていました。
つまり、人間の身体にとってのあらゆる「毒」を空からケムトレイルで撒いているのではないか、というのが1つの結論でした。
その結果、その毒を排出しようとしてエクソソームが肺に詰まってコロナ19の症状になる、ということが推測できたのです。
上記のビデオを見つけました。
47分もありますが、実に深い内容を話しています。
結論からいうと、コロナ19とはウィルスではなく「蛇の毒」であったということです。
「蛇の毒」を長年かけてmRNAにして、レムデシビルという薬やワクチンに入れて撒いてきたのです。
一番怖いのは「水」に入っているということでした。
「空」からケムトレイル、「地」からは水道水に「毒」を入れられているのです。
そんなにまでして、人類の支配層は人口削減をしたいのです。
マスクは全く無意味です。
ケムトレイルで撒かれた粒子は不織布マスクを通り抜けます。
ただ酸素が足りなくなるだけです。
海外ではマスクの有効性が認められず外している国が増えてきているのに日本は相変わらず、みんなと一緒精神で外せない・・・
そして、理解もしていないのに折り鶴をおる・・・
そんな古き良き?日本人が目覚める日は来るのでしょうか・・・
ウィルスというのもは自然界には存在していない・・・
すべて、人為的に作られてきたmRNAなのではないでしょうか、
現在、ワクチン接種者からの未接種者にシェディングという現象があちこち起きています。
ワクチンを打った人の体内でスパイクタンパク質を生成してそれを周りに撒くことを言います。
シェディングは主に、湿疹やかぶれのようにかゆみを伴っている症状が多いようです。
また打った人同士でもスパイクタンパク質の種類が違えばシェディングは起きているのはないでしょうか、
このビデオの最後に対策が書いてありました。
ニコチンが蛇の毒(コロナ19の症状)に有効なのは、ビデオをご覧になってください。
ニコチンに肺が満たされていると蛇の毒が結合できない?ようです(苦笑)
亜鉛が良いのは、まだコロナ19というウィルスが存在すると思っていた2020年3月に知りました。
サプリで摂れますよね、
イベルメクチンとは、本当の意味での抗がん剤だそうです。
抗がん剤というと悪いイメージですがそうではなく、がん化した細胞を正常に戻す?ようです。
上記の本に書いてあるようです。
我先にワクチン打ちたい人が多い中、誰かを押しのけてまで長生きしたいのではありません。
ただ、理不尽にころされることはないのです。
ワクチンを打っている人も、打ってない人も、希望はあります。
何が起きているのかまず「理解」して行動すること、
その上で本当の「愛」を考えていきたい・・・
この戦争はまだ続きます。