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<天赦日にお参り(3)神田明神>No.288

2016年、初の天赦日2月26日にいろいろお参りに行けました。ニコライ堂(前述)に行くのが一番の目的だったのですが湯島大聖堂(前述)と神田明神にも行けました。神田明神さまには初めてお参りさせていただきました。主祭神は、大己貴命、少彦名命、平...
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<天赦日にお参り(2)湯島大聖堂>No.287

天赦日の参拝は、一番の目的はニコライ堂(前述)だったのですが湯島大聖堂とちょっと足を伸ばして神田明神もお参りしました。湯島大聖堂は不思議なところでした。元禄時代、5代将軍徳川綱吉が建てた孔子廟ということです。孔子の諸説や儒学を教える目的であ...
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<天赦日にお参り(1)ニコライ堂>No.286

2月26日の天赦日に、ニコライ堂、湯島大聖堂、神田明神と欲張ってお茶の水駅近辺を周りました。まずはニコライ堂へ・・・ニコライ堂(正式名:東京復活大聖堂)は1884年〜1891年に建てられましたが関東大震災によって倒壊。6年かけて復興しました...
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<アレクサンダー・テクニーク初体験>No.285

アレクサンダー・テクニークとは心身の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法で、頭と首と背中の関係に注目することに特徴があります。体験に招待くださったのはアレクサンダー・テクニークの講師を長年されていた荒川克美さんで...
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<時間は友だち>No.283

「そのうちやる!」は、いつまでたっても出来ないことで、「今始めないとダメでしょ」というフレーズをよく目にします。私の場合「そのうちやらないとな〜」と思っていることは気がついたら、2年以内に出来ていることが多々あります。本当に「そのうち」なの...
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<水星逆行>No.278

実は私は数年前から年賀状を出すのを一切止めてしまいました。それまでの数十年、年賀状がさらっと書けて年末迫らないうちに投函できている年と、年末ぎりぎりかお正月すぎてやっと書いたという年があるので、水星を調べてみたら逆行の年はもたもたしていたこ...
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<青い大きな星>No.277

オリオン座のベテルギウスの直径は太陽の約1000倍です。(コブがあります)小学生の頃はベテルギウスが一番おっきい星だと思っていました。太陽の位置にベテルギウスを置くと木星の軌道近くまであります。その後、おおいぬ座のVY星というもっと大きな星...
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<水晶は特別>No.276

水晶は1ミリ秒間に786,000パルスを振動させる特別な物質です。クォーツ時計や現代のエレクトロニクス部品には欠かせない存在です。改めて身の回りに隠れている水晶に感謝いたします。この形はメタトロンキューブ(フラワーオブライフの立体系)と言わ...
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<地球を中心にした宇宙の概念>No.275

地球を中心に観察できる宇宙の概念です。太陽と太陽系の他の惑星たち、カイパーベルト、オールトの雲、アルファケンタウリ星(最も近い恒星系)、ペルセウスアーム(太陽系のオリオンアームは枝?)、銀河系、アンドロメダ銀河系(最も近い渦巻き銀河)、他の...
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<トルマリンはパワーストーン>No.273

宝石の条件は、美しいこと、希少であること、そして耐久性(硬度が高い)があることです。5大宝石は、ダイヤモンド(硬度10)、ルビー(硬度9.0)、サファイア(硬度9.0)、エメラルド(硬度7.5)、アレキサンドライト(硬度8.5)。アクアマリ...
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<木星の衛星たち>No.270

西洋占星術では木星はベネフィック(有益な星)とされています。木星の衛星は67個発見されておりそのうち50個、命名されています。なかでも有名なのがガリレオが発見した4個のガリレオ衛星と呼ばれるものです。内側から、イオ(Io)、エウロパ(Eur...
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<太陽系の中のπ>No.269

火星、土星、海王星の関係は、まる(円)が繋いでいる宇宙の美しい関係です火星の軌道は土星の軌道の半径と等しく土星の軌道は海王星の軌道の直径と等しい。π(円周率)の数字は同じ繰り返しがありません。そこにはこれまでの全ての人類の生年月日や電話番号...
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<太陽の御神威>No.265

「日拝」は、文字通り太陽を拝む行為です。太陽は地球の存在ではもちろんありません。地球にいる存在は神仏も含めてみんな太陽の恩恵をいただいています。太陽のカミサマのお名前は文明文化時代を超えていろいろありますが私たち日本人に代表的なのが「天照大...
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<仏陀イズムの公式>No.264

理解できないのもあるけど、Buddhism が一番好きです!いい加減なイメージで、仏陀イズムは、ナッシングの中に何かサムシングがあったら、それはもうエブリシングになっているという感じ~!それに対してイデアイズムは哲学っチック?でみんな同じで...
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<冥王星の定義変更>No.263

奇しくも冥王星が「惑星」の定義を外れた2006年に打ち上げられた無人探査機ニュー・ホライズンズが捉えた鮮明な冥王星にはハートのマークがありました。冥王星(Pluto)は1930年、アメリカのローウェル天文台のトンボーが写真観測により発見しま...
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<正直の条件>No.262

自分自身にウソをつかないで正直に生きていくことが大切なのですが意外に難しいです。「正直」には、2つの要素があります。1つは好き嫌い、もう1つは筋が通るかどうか、です。嫌いで合わないと思っていても毎日顔を合わせる人なら挨拶くらいはするでしょう...
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<180度の不思議>No.261

西洋占星術では地球から観て(あるいは太陽から観て)星と星がどんな位置(サイン=星座)に居てどんな角度が在るかによって、地球に起こる事象(運勢や性格的なこと)を視ます。星と星が真反対に位置する180度は、星と星が引っ張り合っていますので、長期...
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<月と地球の調和>No.260

月の裏側は謎だらけでしたが、情報が小出しに出てきました。(知っている人は知っていますね)月は裏側を見せない、見えないと思っていたけど、地球と共に1:1の共鳴運動していたということです。こうした見方が出てきたことは、地球と月の調和が進んでいる...
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<人間意識と神意識>No.258

スピリチュアルなことに興味がある人にもない人にも、大きな流れが起きています。「我が意識」「内在神」「スーパーハイヤーセルフ」が繋がっていく人と繋がれないままの人の二極化が起きているようです。目に見えない世界を信じている人も信じていない人も、...
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<神仏の気持ち>No.255

私は若いころ、犬を飼っていました。彼は賢くて、私の気持ちも解るようでした。私が帰宅すると彼は嬉しそうに尾を振って待っています。私が留守のときは好きに遊んでいます。でももし私が留守のときもずっと尾を振って待っていたとしたら私は困ります。どんな...
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<理性と愛>No.253

「パワーかフォースか」(デヴィットRホーキンズ氏著、エハンディラヴィ氏&愛知ソニア氏訳)は、人間の意識レベルのことが書かれています。(昔のブログで何度か書かせていただきました)人間の無意識の筋肉反応(キネシオロジー)によって真実を測る科学で...
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<今は地球人>No.252

周りの環境が静かになってトラブルもなく、感情も平穏に毎日が過ぎていく・・・一見、高い波動のようですが、気を付けないとならないのは無気力と無感動(感情が希薄になる)です。空を見上げて「早く宇宙に帰りたい」と思ってしまうのも危険です。宇宙からや...
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<時間と空間>No.251

毎日、いろいろな過ごし方を経験しています。仕事がないときどのように時間を過ごすか、直接お金になることだけが仕事ではないこと、人と会うプライベートなイベントが全くないときも一人のプライベートをどのように過ごすのか、家族との付き合い方、友人たち...
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<バシャール記号>No.249

世界の情勢、日本の情勢、厳しいことにも目を向けつつ、地球は大きく変化しています。バシャール記号は全部で15まであります。下からバシャール記号、5:express (前へ押し出す)7:unlock  (解除する)12:act      (行う...
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<「ハトホルの書」の地、火、水、気>No.247

「ハトホルの書」(トム・ケニオン著)より『地球を構成する四大元素とは、地、火、水、気(空間)です。それは科学で学ぶ元素のことではなく、元素の精妙な状態を比喩的に指したものです。きっとはじめて聞く人もおられるでしょうが、これらの聖なる元素とは...
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<プラトン立体とエレメンツ>No.245

西洋占星術の四大要素の順番は通常の12サインの順番ではなく、「火」「風」「地」「水」と思うのです。これは星が形成されていく順番に登場する要素です。「火」(エネルギー)が「風」(運動)を起こし、やがて固まって「地」(星)になり「水」が生じて生...
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<京都と奈良の旅の記録 NO.5>No.242

京都と奈良の旅の記録NO.1とNo.2とNo.3とNO.4の続きです。法隆寺、夢殿から隣接している中宮寺に向かいました。中宮寺には有名な如意輪観世音菩薩さまがいらっしゃいます。如意輪観音さまも救世観音さま同様、謎の多い特別な観音さまです。如...
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<京都と奈良の旅の記録 NO.3>No.240

京都と奈良の旅の記録NO.1とNo.2の続きです。祇園の「阿吽坊」というお店を出たとき、私ともう一人が流れ星を観ました。牡牛座流星群のピークが近づいているということなのでその1つのようです。見上げると天頂に大好きな「アンドロメダ~!」プレア...
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<京都と奈良の旅の記録 NO.2>No.239

京都と奈良の旅の記録NO.1の続きです。京都東本願寺を後にした私たちは、京都駅からバスに乗って三十三間堂に向かいました。16時までなので急ぎましたが14時過ぎには着けました。1001体の千手千眼観世音菩薩さまが放つ時間を超えた金色の光の中は...
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<京都と奈良の旅の記録 NO.1>No.238

<京都と奈良の旅の記録 NO.1>2015年10月31日~11月1日、京都に宿泊して奈良まで足を延ばしました。私を含めて6人の仲間たちとの旅となりました。カミサマ(神さま)と呼ばれる存在は「陽」のご存在です。ホトケサマ(仏尊)と呼ばれる存在...