宇宙

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<地球を中心にした宇宙の概念>No.275

地球を中心に観察できる宇宙の概念です。太陽と太陽系の他の惑星たち、カイパーベルト、オールトの雲、アルファケンタウリ星(最も近い恒星系)、ペルセウスアーム(太陽系のオリオンアームは枝?)、銀河系、アンドロメダ銀河系(最も近い渦巻き銀河)、他の...
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<元素の生い立ちと意識>No.274

113番目の元素の名前は日本の研究が認められて「ニホニウム」と命名されました。計画の当初からの名前はジャパニウムが有力だったようです。太陽程度の質量の恒星の内部では水素どうしが核融合してヘリウムができ、さらにヘリウムが核融合し炭素原子核が誕...
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<木星の衛星たち>No.270

西洋占星術では木星はベネフィック(有益な星)とされています。木星の衛星は67個発見されておりそのうち50個、命名されています。なかでも有名なのがガリレオが発見した4個のガリレオ衛星と呼ばれるものです。内側から、イオ(Io)、エウロパ(Eur...
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<太陽系の中のπ>No.269

火星、土星、海王星の関係は、まる(円)が繋いでいる宇宙の美しい関係です火星の軌道は土星の軌道の半径と等しく土星の軌道は海王星の軌道の直径と等しい。π(円周率)の数字は同じ繰り返しがありません。そこにはこれまでの全ての人類の生年月日や電話番号...
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<クリスマスは星祭り>No.267

私は古神道と仏教が好きですがクリスマスも特別大好きです。クリスマスツリーの天辺の「星」は北極星です。現在の北極星は、小熊座のポラリスですが紀元前11500年くらい前はこと座のベガでした。さらに紀元前58000年ころはうしかい座のアークトゥル...
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<陽子は愛、中性子は調和、電子は方向、存在は善>No.266

宇宙が誕生した時点でそこに「存在」があります。原初宇宙は、素粒子が湧き上がる世界が想定されていますが、どのように誕生したかが問題なのではなく「存在」があることが原理(真理)なのです。存在こそが「善」でありポジティブそのものだからです。原子核...
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<冥王星の定義変更>No.263

奇しくも冥王星が「惑星」の定義を外れた2006年に打ち上げられた無人探査機ニュー・ホライズンズが捉えた鮮明な冥王星にはハートのマークがありました。冥王星(Pluto)は1930年、アメリカのローウェル天文台のトンボーが写真観測により発見しま...
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<108を超えて新次元へ>No.254

地球から月までは、月の直径約108個分です。地球から太陽までは、太陽の直径約108個分です。ですので地球から見た時、見た目の大きさが同じに見えるのですが、太陽の直径はさらに地球の直径約108個分です。「108」を超えていく新次元があります。...
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<石や雲に宿る御魂>No.244

石には石の御魂が宿っているようです。最初は鉱物から始まって植物、動物、そして雲になっていくようです。人間の御魂(内在神)とは、神道でいうところの一霊四魂です。足立育郎さんの「波動の法則」では原子核の集合体になります。「雲」がいろいろな形に見...
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<ティンシャ 惑星と金属>No.234

日曜日から土曜日は、太陽と月と5つの惑星に対応しています。ティンシャはチベット密教の占星術に基づいて7つの金属から作られた法具です。太陽=金、月=銀、火星=銅、水星=水銀、木星=錫(スズ)、金星=鉄、土星=鉛、から成っています。この画像は、...
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<宇宙はカオスでもなく一元性でもない>No.233

宇宙は多種多様な世界ですがカオスではありません。大いなる宇宙の意志があって全ては繋がっていますが、ワンネスでもなく一元性でもありません。そこには綺麗な秩序(調和)を図ろうとする力と今までにないもの(進化)を創ろうとする力があるだけです。宇宙...
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<空なる中心>No.223

人間、細胞、原子、ミクロ宇宙・・・人間、惑星、恒星、銀河、マクロ宇宙、全体構造宇宙・・・すべてのモノの中心には「静寂」=「ブラックホール」が置かれているという考え方です。「静寂」とは「空」(くう)のことでしょうか・・・科学と信仰の接点を感じ...
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<土星の月たち>No.218

1982年から33年ぶりに地球と月が接近したスーパームーン(2015.9.28)の後は、あの世とこの世の境目がさらになくなっているように思います。月は「陰」の世界の大元(大神)です。冥王星と月はともに私たちの「幽」の世界の鍵を握る天体です。...
フェイバレット

<映画「2010年」再び観賞> No.27

宇宙にはさまざまな要素が満ち溢れています。宇宙はけっしてカオスではありませんが私たちの世界からはカオスに思える要素もあります。物質の元となる陽子は「愛」で中性子は「調和」、そして「電子」は方向です。さらに、素粒子の世界にはさまざまな「働き」...
フェイバレット

<風の谷のナウシカに思う2 アセンションはこれから >No.26

2012年冬至、マヤの暦が終わる1大イベントを終えて、無事2013年を迎えました。 2012年末に、何か起こるのではないのかと不安と期待もあったと思います。 2012年を無事に見送りもう1か月が過ぎようとしています。 何もなかったことに安堵...
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<2013年に向けて>No.202

いよいよ2012年の冬至を向かえます。日本時間では2012年12月21日20:13になります。マヤ歴のカレンダーは紀元前3114年を基準に作られました。そしてこの2012年冬至(12月21日~23日)で終わりになります。私たちはお正月から掛...
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<「あなたはどの星から来たのか?」と「生命と宇宙」>No.201

友人の紹介で「あなたはどの星から来たのか?」(ヒカルランド)を読みました。著者はファルスさんという宇宙人(シリウスB)です。どんな(容姿の)方なのかなぁと思って眠ったら夢で白人の男性(そんなには若くはない)が現れました。直感が発達している別...
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<冬至 節入り日にお参りを>No.176

2011年12月10日、見事な皆既月蝕をご覧になられた方はたくさんいることでしょう。私も生まれて初めて東京で観ることが出来ました。「月」が人工物だとする説があります。(地球と地球上の生命体の生命維持をコントロールする装置であるとか)例えそう...
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<私たちの源2 死は誕生>No.175

<私たちの源>No.170に書きましたように私たちの「御魂」は神道で言うところの一霊四魂(直霊、奇魂、幸魂、荒魂、和魂)から成っています。またそれは足立育朗氏「波動の法則」で言うところの原子核の集合体です。そして3次元での目に見える肉体は、...
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<私たちの源>No.170

神道では、「一霊四魂」というエネルギー体(神仏)が私たちの中に入っていると言います。(お母さんのお腹の中にいるときに入る)「一霊」の「霊」は、「直霊」(なおひ)と言い、アナハタチャクラ(第4チャクラ、別名:ハートチャクラ)の奥にあります。「...
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<2036年 アポフィス>No.98

追記です。天蓋があるので隕石は落ちてきません。そして私は2022年から肉食を辞めました。2025.2.22以下のブログは残しておきます。恐竜はなぜ滅んだのか…メキシコユカタン半島のチチュラブ・クレーターが巨大隕石の落下跡で、このときの隕石落...