地球から月までは、月の直径約１０８個分です。
地球から太陽までは、太陽の直径約１０８個分です。
ですので地球から見た時、見た目の大きさが同じに見えるのですが、太陽の直径はさらに地球の直径約１０８個分です。
「１０８」を超えていく新次元があります。
「１」（いち）か「８」（ばち）かの間に「０」のあるこの不思議な数字に最近魅せられています。
３６０度を１０８で割ると３．３３３３３３…
エンジェルナンバーでは３３３はアセンデットマスターとの一体化です。
その人のルーツの神仏と共に調和的な世界を確立していく、
産土の大神さま、直霊の大神さま、鎮守の大神さまと一体になっていくということでしょうか・・・
金星と地球の公転周期の交点が描く五芒星の１つの角度は１０８度です。
煩悩の数も１０８個、地球（と人間）のチャクラも１０８個？のようです。
奇数は男性的な「陽」の数。偶数は女性的な「陰」の数です。
奇数は進化を表し、偶数は調和を表します。
３．３３３３の「３」、五芒星の「５」、ともに奇数ですがタロットカードによる意味は
「３」は「女帝」＝「女性性と豊かさ」「５」は「法王」＝「慈愛と守護」なので調和的な意味になります。
１０８を超えていくには調和的な力（女性性）で進化（男性性）が必要なのです。
