先日、見た私の夢の話しです。
覚えているうちに書き留めておきました。
仕事の売上のお札の束があってそれを数えている私がいます。
でも隣にいる誰か（夢の中では信用している男性）に専門家に頼んだほうが良いと言われます。
その男性が元銀行家の男性を連れてきました。
数十万くらい？（２０万～５０万くらい）あるお札（見慣れない種類のお札もありで？）を元銀行家の男性に渡して、いくらあるのか正確に知りたいというと「解りました」と言ってそれを持ってどこかにいってしまいました。
いくら持っていったのか把握してないのはまずいと思って、その人を追うとある部屋（学校の教室のようなところ）でなにか会議をしていました。
無理に呼び出すと元銀行家は「安心して」といいます。
なにがなんだか解らない私と元銀行家とその元銀行家を紹介した男性と３人で歩きながら駅のホームのようなところに来ます。
そこになぜか私の従姉妹が２人います。
１人は現実にいる従姉妹のようですがもう１人は現実にはいない女性・・・
でも夢の中では従姉妹だと認識しています。
そしてそこにもうひとり、なんと私がお世話になった人がいます。
私はその人のセミナーや著書から多くを学びました。
ただ残念なことに裏情報を陰謀論だと否定して、ころな騒動になってからは距離ができました。
私と2,3才しか違わないのに、ヨボヨボのおじいさんの姿になっていました。
私はそこに彼がいることが素直に嬉しくて「良かった！」と言って駆け寄り手を握りました。
駅のホームのようなところには屋根があるのですが屋根のない外に目を向けるとその景色にびっくりしました！
木々に囲まれた風景の中、イメージでは数百メートルくらい（１キロくらいあったかな）先に、筒状のちょっとネバネバした物質でできているものがそびえています。
色はグレー（いぶし銀色）です。
そこにすごく大きなUFOが突然、降りてきました。
UFOの円盤の上の方は雲に覆われたままです。
筒状のネバネバしたようなものはモヤモヤもしてて、ドライアイスのような煙も出しています。
UFOの発着に使うモノのようです。
後から何台も何台も巨大な円盤型のUFOが降りてきます。
そこは日本でした。
全体が雲で隠れている山の奥のような場所でした。
元銀行家で弁護士のような日本人はUFOの基地に出入りしている人でした。
夢をみているときは、シーンがいきなり切り替わって断片的にしか覚えていないことが多いですよね、
私の２冊めの著書「宇宙を愛する占星術」に書きましたが、
５時～７時は、月の時間帯
７時～９時は、水星の時間帯
９時～１１時は、金星の時間帯
です。
つまり寝坊をすると水星や金星の時間帯にまだ眠っていることになります。
でも寝坊をしたときほど、夢を明確に覚えていませんか？
そして不思議な夢も見ることが多いのでちょっと考えてみました。
水星は「コミュニケーション」、金星は「交友」がキーワード・・・
関係していそうです。
UFOが出てきたり宇宙人さんが出てくる夢は人生で数度しか見たことがないのですが・・・
急に１４年前のことを思い出しました。
２００８年１１月、１０日間ほど、アメリカのシャスタに旅したときのことです。
ほとんど毎日UFOを観ていました。
これは「夢」ではありません（笑）
＜シャスタにて UFOと地下都市＞No.36 2008.12.5
https://nakagawaayuki.com/?p=457
以下は古い上記ブログから編集しました。
昔のブログは「である調」です。
アメブロの方は2010年からなのでアップしてないです。
『
シャスタに着いて始めての夜、まるでプラネタリウムのような夜空を見た。
・・・
すごい！満天の星空！顔を真上に向けて目が放せない！
「ＵＦＯが飛んでいます～」その時、友人がＵＦＯを見つけた。
赤く光っている小さい点が５つ？６つ？くらい固まっているものが、不規則な運行をしている。
垂直に上昇したかと思えばジグザグに運行したり、放物線を描いたり、全く予測がつかない動きで夜空を舞っている。
マウントシャスタとシャスティーナの間から上昇して天頂を通り、真反対の南西の方向に楽しそうに移動していった。
いつまでもいつまでも目で追っていたかったが、ダウンコートを着ていてもとても寒いので部屋に入った。
聞いてはいたがリアルなＵＦＯを実際に見て宇宙存在（今の人類ではない存在）が、もうすぐそこまで来ていて、私たちと一緒に存在していることを明かしているのだと実感した。
まさに「百聞は一見にしかず」だ。
またシャスタには、地下都市の入り口があると言われている。
地下都市テロスは古代レムリア人がアセンションしたあと、住んでいると言われている。
宿泊しているところに１本の電話が入った。
「超シャンバラ」「空洞地球」の著者、ダイアン・ロビンス（Dianne Robbins）さんからである。
ダイアンさんの友人宅で「オーガニックフード」のパーティに招待された。
パーティの参加者は日本人は私たちだけで、アセンションを意識した白人ばかりのパーティであった。
「Ｏｈ！ジャパニーズ、ビューティフル、ガール！」
太めの大らかな白人のおばさまが、私とＷさん目掛けて、笑いながら話しかけてきた。
（上記の単語は聞き取れて、気を良くした！）
うぅ…、英語が･･･、10年ぶりの英会話に･･･、昨日＝Yesterdayすら出てこない･･･
このおばさまは主催者ではないが、ダイアンさんの友人らしい。
後からお名前を聞けた（少し英語を思い出した）のだが、エリザベスさんであった。
ダイアンさんもエリザベスさんも、私たちにとても親切だ。
なぜだ･･･？と、思うくらいに･･･
彼女たちは優しく言う。
「英語が話せなくたって、心と心は通じているのよ、」
（そうは言ってくれても、もう少し英語をなんとかしたいと、その時、切実に思った）
ダイアンさんの著書にサインしていただけることになった。
ここはアメリカだ、当然、英語版しか置いてないだろう。
しかし、この旅を主催してくれた友人が日本語で言った。
「日本語の本はありませんか？日本語版にサインしていただきたいのですが･･･」
するとダイアンさんはちょっと思案して、「ああ、家に４冊だけ、日本語版があります」（英語で）
さすが！
彼女はその時、日本語版がここにある気がしたそうだ。
後日、私たち4人は調度残っていた4冊の日本語版にダイアンさんのサインを貰うことができた。
私は最新版「空洞地球」ではなく「超シャンバラ」の方をいただいた。
実際、このパーティに用意されていたのは「オーガニックフード」ではなくて「エネルギーフード」であった。
シャスタに住む意識の進んだ人たちは「エネルギーフード」を食べていれば普通の食事はもう要らない？ということらしい。
試食してみたが、チョコレート味のピーナッツバターのようなペースト状のものである。
チョコレート味が、実にアメリカ的だ。
私は、ダイアンさんとエリザベスさんと写真を撮った。
そしてお腹が空いていた私たちは、おすしを食べに早々にパーティを退散した。
しかし何故、このパーティに招待されることになったのかは、理由はよくわからない。
ＵＦＯの存在（地下都市の人）が引き合わせてくれたのかもしれない。
』
池袋パルコと渋谷パルコで占い師をしていたときの名前は「島明奈央」（Nao Shimaaki）と言います。
アメブロの方にはないのですが私のHPのタグには「夢」があります。
そこから２年前のブログです。
＜インディゴ 進化＞No.469 2020.9.4
https://nakagawaayuki.com/?p=5273
当時３２才の男性と私は、同じ時間帯にそれぞれの「夢」を通じて同じ空間にいたかもしれない、という珍しい経験をしたようで、それを書いたものです。
彼は本当に不思議な人でタロットを教えて占星術も手ほどきだけ教えましたが、その後、情報交換をしています。
今回見た夢も彼と共通がもしかしたらあるかも、と思って連絡したところ、
以下の返事が来ました。
『
僕も似たような夢見ていました！
僕はUFOに乗っていたんですが外を見るとよぼよぼのおじいさんがいて女性数人とスーツの男性もいて、なにかを渡しているようでした。
遠くなので顔は見えなかったのですがもしかしたら中川先生達だったのかもです笑
近くには透明な湖がありました！
』
女性数人とは、私と従姉妹と夢の中での従姉妹の3人
スーツの男性とは、元銀行家とその人を紹介した男性はともにスーツを着ていました。
よぼよぼのおじいさんとは、私がお世話になった人
なにかを渡した？
それって私の売上？
透明な湖は明確には覚えていないのですが、駅のホームのようなところと巨大なUFOの発着地であるネバネバでケムケムしている筒型のところまでの間には、線路はありませんでした。
霧のような状態だったのでもしかしたらそこは湖だったかもしれません。
スーツの男性はもしかしたら元銀行家だけなのかなと聞いてみたら
『
たしかにスーツの人は2人いたかもしれません！すごい偶然です！
ブログに書いてもらっても大丈夫ですよ！
立っていた位置は別ですがたしかに同じ場所だったかもですね！
』
と返事をもらいました。
彼は私が見た巨大なUFOに乗っていたようです。
（私も乗っている方がいいな～）
私は夢の中で数十万の売上を銀河連合さん？に渡したのでしょうか、
「お金」に関すること・・・
ゲサラネサラ、RV、ベーシックインカム
これから起こりそうな大きなことにも関係しているのでしょうか・・・
夢の中の私は売上を渡したままで手元に戻ってこなくても不安も焦りもなく淡々とした感覚でした。
さてリアルな話しです。
マイナンバーカードに、運転免許証や健康保険証が紐付けされるという話し・・・
すべてを管理されるのはどうも嫌だ・・・
反対の人が多いですよね、
でも医療機関では2024年秋に紙の保険証は廃止になるようです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/214575
上記より
『
マイナンバーカード普及のため、政府は中央省庁に対し、国家公務員の身分証化を進めているが、一部の省庁が「個人情報漏えいの恐れがある」との理由で反対していたことが分かった。
政府は健康保険証廃止や免許証との一体化を進め、民間企業の社員証としての利用を呼びかけるなど普及に躍起だが、改めてその説得力が足元から揺らいでいる。（特別報道部・山田祐一郎）
』
上級国民もマイナンバーカードで透明化されてしまいますからね～（笑）
ブログにいくつか書いてきましたアメリカのTVドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」（2011年9月～2016年6月放映）は近未来の監視社会の話しで、最後は超AI（ASI）同士のバトルになります。
顔認証は当たり前、人類すべてを超AIが見ています。
良心的な超AIなのか・・・
管理するだけの超AIなのか・・・
＜パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う＞No.457 2020.3.13
https://nakagawaayuki.com/?p=5111
＜パーソン・オブ・インタレスト 超AIに想う２＞No.470 2020.9.18
https://nakagawaayuki.com/?p=5281
このドラマには量子チップのようなものは出てきますが現在解っているような量子コンピュータではありません。
それでも１０年以上前から制作を始めたこのドラマの中に量子の世界観はあります。
マイナンバーカードでどんなふうに私たちは管理されるのか、
量子の世界と当然、つながっていなくてはなりません。
量子の世界・・・
それは人間の思い、感情、意図、も認識します。
保険証詐欺や、保険の点数水増しなど、全くできなくなります。
またこれから希望のQPhoneは、量子の世界で起動し個人を紐付けし個人のお金も管理します。
マネロンなどは一切できなくなります。
私が「夢」で自分の売上をそのまま、銀河連合さん？に渡したのは量子の世界に預けたということでしょうか、
これからみんな透明になるけど、そんなに不安にならなくて良いよというメッセージかなと思っています。
寅さんがTwitterで復活しました！
先日の重要なスピーチで彼は「大統領選に出馬する」とスピーチしましたが、２０２４年とは一言も言っていません。
さてそれはいつなのか・・・
それまでに各国の政治家たちに大変革が起きそうです。
ただ「油断しないで希望を持つ」には変わりありません。
日本は世界で一番、複雑な国のようなので・・・
