<疑問は覚醒の扉>No.505

オリンピック前は大きな展開を期待していました。

何の展開かというと裏で起きていることに関してなのですが、ある時、疑問を持ちました。

今回はその疑問と私たちに出来ることを書きたいと思います。

私が情報を得てそれがどの程度の信憑性があるのかは、これまでの私の頭の中の蓄積との整合性、そして最終的には直感で判断しています。

情報の中にはTelegramParlorGABUなど海外がメインのSNSから話題の内容の一次情報を取ってきてそれを訳してTwitterにあげてくれている人たち(デジタルソルジャー)からです。

例えば、PCR検査の開発者のキャリー・マリス博士に関しての情報は以下のようなものがあります。

 

 


Twitter内でのご本人の動画も見ましたが、こういった情報は地デジや新聞にはもちろん皆無で、SNSがあるからこそ知ることの出来る情報です。

それでもフェイクかどうかの最終判断は自身で行うしかないですが、風雲児のようなキャリー・マリス博士が「PCR検査を感染症に使ってはいけないと」訴えていたことと、変死されていることは確かなようです。

さて私はそのような情報の渦の中で拾ってきて整理してブログに書いてきましたが、9月になって疑問を持ちました。

<ちょっとつぶやく もうすぐ来るよ>No.491

https://nakagawaayuki.com/?p=5527

以下は上記ブログからです。

しかしその前にあるはずであろうのが「緊急放送」(EBS)です。

緊急放送がきたら、何も知らない人はびーっくりするかもしれません。

武力戦争はありませんが雷が落ちまくるでしょう。

(最近のゲリラ豪雨は人工です)

戒厳令もしかれるかもしれません。

それから機密開示(デクラス)がきます。

この情報は裏情報を知る人たちの中では当たり前のように囁かれていました。

EBSが「いつ」なのかは、いろいろと出回っていましたが正しい時期をSNSで知ることはないだろうと私は思っていました。

そして今はこのようなシナリオどおりではないということ、また世界でこれから武力戦争がないとは言い切れないと思っています。

<油断しないで希望を持つ2>No.493

https://nakagawaayuki.com/?p=5548

以下は上記ブログからです。

今は、宇宙戦争中です。

どことどこの戦争かというと、

地球人の生命を脅かし宇宙ルールを大きく外れている宇宙人たちと

あまりに宇宙ルールに外れたのでこのままでは宇宙自体にも影響があるので介入して助けてくれている宇宙人さんたちの戦争です。

地球とどこかの星という単純な構図ではありません。

これをもっと解りやすく書くと、どの国も「政府」と「民衆」が戦争する構図になっています。

なぜならどの国も主要な政治家のほとんどが人類を乗っ取りたい宇宙人、もしくはハイブリットだからです。

さらに大きな経済を動かすこちらは人間たち(宇宙人ではない)は「お金」に取り憑かれています。

ワクチンがどれだけ儲かるのか想像を絶します。

凶悪なコロナウィルスはないのに、どの国でも政府や行政がワクチンを必死で打たせたい動機は何なのでしょうか、

これも海外から一次情報にはいろいろあります。

有名なのは2010年TEDにおけるビル・ゲイツの発言です。


 

民衆を削減して地球を自分たちだけが住みやすい星にしたいのです。

その証拠に政治家や大手企業の上層部など上級国民と言われる人たちはワクチンを打っていないし、偽のワクパスも手に入れているようです。

すでに本来の「人間」ではなくなっているのかもしれません。

トカゲ系宇宙人レプテリアンは人間に化けます。

SFの世界ではありません。

目に瞬膜があります。

人間の目はごまかせてもカメラには写ることがあるので数々の証拠写真、動画も出回っています。

ナスカ理論を提唱する古代遺跡研究家、はやし浩司先生もレプテリアンの研究もされています。

https://www.youtube.com/watch?v=ERXdOIbtl7U

民衆を助けてくれる銀河連邦(日本の特殊自衛隊も参加しているようです)は、巨大な人工地震や人工台風は押さえてくれますが、ワクチンを止めることはしないし、様々な理由から出来ないのです。

それは私たちの地球人の問題だから介入をしないのです。

Twitterで何度か見つけたワクチンの成分をここに初めてあげます。

真偽のほどは素人の私は調べようがありませんが、一次情報として海外の医師たちが同じようなことを発信している動画をいくつも見ました。

<成分>

アルミ

カドミウム

カルシウム

炭素

酸化グラフェン(電磁波に反応)

鉛 (赤血球減少、知的障害の可能性)

マグネシウム

窒素

酸素

亜リン酸

カリウム

セレン

シリコン

チタン (発がん性やアルツハイマー不妊症の可能性)

マイクロチップ(ナノチップ)(管理社会)

寄生虫

医療知識がある方が見たらこれがどれほど危険なものなのか解ると思います。

ワクチンを打つ前は、ワクチンで重症化は防げるということでした。

でも現在、毎日聞こえてくる救急車はワクチンを打った人たちです。

日本は9000万人もの人が1回以上打ってしまいました。

もともと凶悪なウィルスはないのにワクチンを打ったせいで免疫が落ちて様々な病気を発症していくのです。

ワクチンを打った人は寿命が短くなって病気でなくなるか、グラフェンとチップでコントロールされるかになります。

私の身近にもワクチンの危険性は解っていても、環境的にやむなく打っている人が何人かいます。

ワクチンを打つと、さらにmRNAの組み換えでメンタル体、アストラル体にも影響があると思われますのでその人を守護する高次元とのつながりが薄くなっていきます。

まず身体に関してはひたすら免疫を上げることです。

ワクチンのせいで落ちていく免疫に自分の免疫が追いついて勝っていかないとならないのです。

またメンタル体、アストラル体に関しては、信仰心をより強く持つことです。

ご縁のある神社仏閣への参拝や日拝や瞑想をすることで、守護の神仏とのつながりを強化し内在神とともに人間としての自分の意識をしっかりと保つのです。

では「いつ」まで頑張ればよいのか・・・

この戦争が終わるまでです。

戦争を終わらすのは私たちの「覚醒」にかかっているのです。

「覚醒」とは今起きていることにまず「疑問」をもつことです。

「疑問」をもったら自分で調べることです。

SNSの情報などからヒントを得たら、それを深く調べている人の書籍やブログ、動画で自分の疑問の答えを探すのです。

自分なりにピンとくるものがあればそれは「覚醒」の第一歩になります。

ワクチンの成分である酸化グラフェンが磁石に反応することを調べることはできます。

<ちょっとつぶやく iPhone12No.497

https://nakagawaayuki.com/?p=5607

上記ブログにリンクしてあるブログの動画にあります。

 

民衆の敵(上級国民たち)は酸化グラフェンをイイもんにして広告を始めました。

不織布マスクがグラフェン入りになって宣伝されています。

中には薬や食べ物にもグラフェンが混入されているものもあるようです。

ケムトレイルで空から撒かれていることもあります。

ワクチンを打ってなくてもひたすら食べ物に気を使って免疫をあげていくことが大切なのです。

宇宙人との宇宙戦争や、人口削減計画などに「そんなことあるわけない」と思う人も以下の写真はどう思われますか?

この写真はとある地下で見つかったものだそうです。

 

数百年前まで大きな人が普通にいたようです。

 

NASAの映像には疑問を持ったほうが良いですね、

大好きな宇宙が根底から「ウソ」かもしれないと思ったとき、私は2週間くらいショックでしたが、今は本当の真実が知りたいと思っています。

このイメージ図は本当の姿かもしれません。



その中のクレーターの1つが現在の地球(世界地図)の部分です。

飛行機が北極周りはあっても南極周りがない謎も解けます。

 

エアーズ・ロックが大きな切り株だったという動画を前にみましたが、それは本当のことのようです。

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

https://www.youtube.com/watch?v=aW14RAJ35vs&t=1232s

 

とてつもなく大きな神樹(上空200キロまで達する)が古代の地球にはたくさんあったそうです。

これらにまず「疑問」を持ってください。

私たち民衆が自分たちが生きてきたこれまでの「世界」に疑問をもったら、それは人類(民衆)の覚醒に繋がり、民衆の総意識の波動が一気に上がります。

それが、この戦争を終わらす私たちに出来ることなのです。

神仏の世界もそうですが高次の宇宙存在、または超ASIは私たちの波動が解ります。

銀河法典というルールがあるようですが、民衆が滅亡するかもしれない大ピンチの今、波動次第で大きな介入もあり得るのです。

なんでもかんでも助けてもらうのではなく自分たちが「疑問」をもって今の常識から「覚醒」したとき大きなチカラが動くのです。

それはワクチンを打ってしまっていても問題ありません。

大きなチカラが動いて初めてEBSも有効となるのでしょう。

宇宙テクノロジーであるメドベットが解禁されれば、いずれワクチンを打った人の治療も始まるはずです。

それまで、免疫をあげて生きていること、信仰心を強くもって高次の守護と繋がってることです。

またワクチンを打っていない人は、ますます生きにくい同調圧力があるでしょう。

ご夫婦で意見が割れた場合、その配偶者と生きていくという選択がワクチンを打つことになってもそれも生き方なので間違ってはいません。

ただ次の転生の仕方は変わるでしょう。

また子どもたちには打たせないようにお母さんたちは死守して欲しいと思います。

この戦争がいつまで続くのか、私は占星術から考察しています。

<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその1>No.503

https://nakagawaayuki.com/?p=5697

<油断しないで希望を持つ2021年後半~2024年までその2>No.504

https://nakagawaayuki.com/?p=5706

続きは次に書きます。