縄文時代は頭頂のチャクラ(サハスハーラチャクラ)からハイヤーセルフ(高次元の自分自身、直霊大神)へと繋がっていたと言います。
神の緒の結び直しが起こっている現在、いかに強くハイヤーセルフと繋がるかに目が行きがちですが、実はあなた自身でもある内在神(一霊四魂)で判断しコミュケーションできるようになる方が難しいし、本当は一番素晴らしいことなのです。
あなたの意識とともに内在神も進化しているのです。
縄文時代は頭頂のチャクラ(サハスハーラチャクラ)からハイヤーセルフ(高次元の自分自身、直霊大神)へと繋がっていたと言います。