<宇宙にいる夢>No.289

宇宙にいるリアルな夢は明確に覚えているのが3つあります。
1つ目は、19才〜20才頃の夢でした。
これはとても悲しい夢なのでもう少し閉まっておきます。
まずは先月(2016.2.19)に見た夢です。
夢というのは次から次へと場面が展開していくので脈絡がないですが、今日のは一応流れがあって印象的だったので忘れないように書き留めてみました。
高校からの友人アイちゃんにパワーストーンのチョーカーを作っていたら、同じく高校時代の友人M子が急に現れました。
40過ぎてからの年下の友人エスちゃんも現れて、なんだか、M子ともエスちゃんとも友情を確認して嬉しい気持ちになっています。
そしたら、M子とM子が借りているバンガロー?の部屋にいくと鍵をかけ忘れていたということで、誰かに侵入されていてM子の荷物がない(でも貴重品は置いていなかった)!
すると、浴室に誰かいる水の音がするし、寝室には誰かが寝ている様子です。
荷物を取ったのなら返して貰おうと寝ている誰かを起こすと、
3メートルくらいの身長でスカイグレイの肌、短い白っぽい金髪、黒目はないけど大きいつり目の宇宙人が現れました。
知的だけどちょっと怖いのて頭を下げて荷物を返してとお願いしていると、外に誘導されます。
そこには船(宇宙船?)が・・・パライバグリーンの光がいつくかのスクリーンに映っていて、「パライバグリーンはプレアデスの色だよね」とか言っています。
彼女たちは宇宙船のCAだったようです。
私も宇宙船に乗っていろいろな星に行けるのならCAもいいなとか一瞬思うのだけど、
「いやいや私にCAは無理でしょう。もっと違う方法で宇宙船に乗れるよう考えよう」とか思ったところで目が覚めました。
こちらは、4、5年くらい前に見た夢でワクワクしたものです!
その日、私は就職が決まってすごく嬉しいのです!
それはずっと希望していた念願の仕事に就けるからで
 就職先は「宇宙開発センター」
母船なのか、コロニーなのかは全体の形は解りませんが、私はとてつもなく大きな宇宙船の中にいます。
「ここがこれからあなたの住まいね、」と通された部屋はホテルのような一室でベッドや机、タンスなどが置いてあります。
「あなたが明日から通う部署はこっちよ、」
と誰かの案内で、進んでいきます。
動く通路や短いエスカレーターはフエルトみたいな素材で足元が柔らかい感触です。
白い扉を開けるといろいろな機器(コンピュータなど)があって、これから同僚となる仲間たちが楽しそうに仕事をしています。
「わー、わたし、ここの一員になれたんだ!」と嬉しくて周りを見回すと、なんだかすごくおっきい人やちっさい人もいます。
「そっか、いろいろな星から来ているんだ」と納得して
「いろいろな出会いもありそうで楽しみー!」と思います。
通路に出てみると、大きな窓があって宇宙空間にいるのが解りました。
さて、自分の部屋に戻ろうとするところで(実際に私は方向音痴)、どっちだったかなと迷っているうちに目が覚めてしまいました、、、
夢は記憶が作り出すとも言いますよね、
私が宇宙にいたときの記憶でしょうか・・・
それとも未来へのヴィジョンなのでしょうか・・・
ブログ28920160219夢