<田無神社と蛇窪神社 龍蛇族>No.564

サイン

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」

「源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ!この血統の下 その潜在在力を集結せよ」

浅川嘉富氏(ヒカルランド)

(ヒカルランドさんの本は書籍の題名が長いのが多い)

 

2011年、上記の2冊を読みました。

浅川氏の著書は他にUFOやアセンション関連があります。

2012年冬至に向かって、アセンションが騒がれていた頃です。

そのとき初めて「龍蛇族」(りゅうだぞく)という種族を知りました。

シリウスとの関わりなども・・・

 

去年が辰年、今年は巳年で、龍蛇族の名の通り日本人にとっては重要と思われる年日が経過しています。

今年1月末に(歴の上ではぎりぎりまだ辰年)、田無神社に参拝いたしました。

以下、田無神社HPから

https://tanashijinja.or.jp/about.html


田無神社の主祭神は級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命であります。

大国主命は出雲大社の祭神であり日本各地の神社でお祀りされています。

「古事記」によれば、素戔嗚尊の娘神である須勢理比売命と婚姻し海の向こうからやってきた少彦名命と協力して日本国の開拓経営に尽力され葦原中国(日本国の異称)の主となられました。

その後、天照大御神の葦原中国平定の命を受け天降った武御雷神に国譲りをし、幽界にお隠れになられました。

非常に多くの異称とご利益を持つ神様です。

また、尉殿大権現と称されていた創建当初より級津彦命 (しなつひこのみこと)・級戸辺命( しなとべのみこと)をお祀りしております。

この二柱は龍田大社や伊勢神宮・内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などでお祀りされる風を司る神様です。

元寇の際に神風を吹かせ、日本の国土をお守りくださった霊験あらたかな神様であられます。

現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に黒龍神、白龍神、赤龍神、青龍神を配祀し五龍神として信仰されております。

 

田無神社でご祈祷を友人たちと受けました。

そのとき宮司さんのお話しでは

「ここの神社の神さまは「風」と「雨」の神さまです」と言うことでした。

HPにある記載で説明されるのではなくただ、風と雨の神さまと言われたことに本質が解って説明されていらっしゃるのだなと感激しました。

 

「風」の神さまといえば、私見ですが・・・

伊勢神宮、風日祈宮にいらっしゃるのは天照国照彦櫛玉饒速日大神さまと思われます。

つまり田無神社の金龍神も饒速日さまである可能性が高く大国主命大神さまも金龍神です。

 

ご祈祷のあとに友人がフェイクブレインを見つけました。

以下はフェイクブレインのことを書きました。

https://nakagawaayuki.com/?p=6855

 

私は見損なったのですが、もう1人の友人は初めてフェイクブレインを見たということです。

そしてフェイクブレインさんがキラキラと何色かに輝いていたというのです。

そこで私の思考は・・・
田無神社にいらっしゃる五色の龍神さまの色ではないかと瞬時に思いました。

 

話しは飛びますが地球に初めてきた宇宙人は日本人ではないかと思っています。

そう、龍蛇族です。

諸説あってエンキ・エンリル(アヌンナキ)が有名ですが日本人のルーツの方がずっと古いと思っています。

エンキ(アヌンナキ)=龍蛇族とする説もありますが今のところ違うと思っています。

 

日本人という種族のルーツはシリウスと思われます。

シリウスは別名、ドッグスター、もしくはドラゴンスターと呼ばれています。

しかし面白いのは中国では天狼星、と言います。

このことから龍と狼の関係をずっと考えてきました。

五色の龍神さまで有名な田無神社になんとお犬さまもお祀りされていました。

私の思考はシリウスに飛び、ドッグスターとドラゴンスターの繋がりを確信しました。

水天宮さまのような子沢山の可愛いわんちゃんですが・・・

 

実は狛犬さまの元は狼なのではないかと思っています。

なにせ「狼」(おおかみ)は大神(おおかみ)なので・・・

 

狼さんで有名な埼玉県の三峰神社


AI による概要

三峯神社(みつみねじんじゃ)では狼(オオカミ)が神の使い(御眷属)とされ、「お犬さま」「大口真神(おおぐちのまがみ)」と呼ばれ、火防盗難除け・魔除けの神として厚く信仰されています。

日本武尊の道案内をしたという伝説が起源で、狛犬の代わりに狼の像が鎮座し、「御眷属拝借」という、狼の霊力を宿したお札を一年間借り受ける風習も有名です。

3年前のブログです

<マニアックな狼さんの話>No.511

https://nakagawaayuki.com/?p=5826

愛する狼さんのこと、特にドイツリューネブルグ自然動物園の狼に関して書きましたがマニアックな考察もしています。

 

上記ブログより


さて打って変わってレプテリアン(トカゲ系宇宙人)の話しです。

レプテリアンの存在は2006年、澤野太樹さんのセミナーで初めて知りました。

何回か書いたと思うのですが最初は低層4次元にいて3次元にはいないと思っていました。

しかしそれから16年経った今では疑いようもなく存在していることを確信しています。

日本狼は諸説ありますが絶滅させられてしまいました。

現在、アメリカではアラスカ州、アリゾナ州、ウィスコンシン州、モンタナ州などで、自然の狼が遊びのために狩られる記事を目にします。

狼の保護団体が頑張ってそれを阻止したりしていますが、今月1日、モンタナ州で252匹もの狼が虐殺されました。

 

さてホワイトハットや「Q」に詳しい方ならネズミーランドがお掃除されて、現在は子どもが安全になっていることはご存知だと思います。

これまでのディズニーの作品でオオカミを悪者にしているものが私は目につくのです。

「アナ雪」も狼が人間を襲うシーンを入れています。
基本、狼は自ら人間を襲いません。

彼らはとても用心深く慎重なのです。

自然に近いところで暮らす人々にとって狼は良くも悪くもいろいろあると思いますが、なぜにいつもネズミーは狼を悪者にして登場させるのか、と思っていました。

ハリウッド作品は私たちの日常からは有り得ないことを、実は実際あることを混ぜて映画を創っていたのではと思うのです。

なぜにヴァンパイヤと狼男の祖が同じでしかも映画では敵対関係にあるのか・・・

ずっと気になっていたのです。

(映画「アンダーワールド」より)

 

犬、狐、コヨーテ、ジャッカルなどの祖は「狼」です。

狼神族という、神様のグループがあることが解っています。

稲荷神さまもそうです。

地球にて人間とともに、繁栄して生きてきました。

 

狼神族はレプテリアンにとって驚異だったのではと思うのです。

人間に化けていても狼は見破ってしまった・・・

もしかしたら、狼男のような狼とのハイブリットがいたのかもしれません。

そしてその存在はレプテリアンとは敵対しているのです。

レプの支配下にあったネズミーが、狼を悪者にサブミナブルのように入れてくる理由ではないかと、マニアックに考察してみました。

龍蛇族と狼神族のルーツは共にシリウスなのではないかと現在は考察しています。

そしてそれは日本人にとって密接な関係のあるものなのです。

 

ただ「魂」として日本人全てのルーツがシリウスであるかは別です。

とくに進化した人間は(日本人だけとは限らない)一霊四魂という魂の形態を持っています。

シリウス以外の星系がルーツに入っていてもおかしくはないのです。

これに関しては別途、書きたいと思っています。

 

さて、巳年になってから蛇窪神社に参拝しました。

奇しくも一粒万倍日と寅の日が重なっていました。
(3月10日以来の縁起の良い日)

狙っていったわけではないのですがあまりに混んでいたので後から知りました。

巳年ということでお正月は数時間も長蛇の列だったそうです。

 

巳日に参拝したらもっと混んでいたでしょうね、

みなさま、神さまが大好きなのか、ご利益が目的なのか・・・

お賽銭とは別にご祈祷料を払った時はお願いをしますが、一般的な神社参拝は、神さまにただ会いにゆく、ご挨拶をする、ご開運をお祈りするくらいが良いのではいかと思っています。

 

以下、蛇窪神社HPから

https://hebikubo.jp/yuisyo/

 


文永8年の秋から50年ほどを経た元亨2年(1322年)、武蔵の国(現在の東京・埼玉)一帯が大旱魃となり、飢饉の到来は必至と見られました。

このとき、厳正寺の当主、法圓の甥の第二世法密上人はこの危機を救うため厳正寺の戌亥(北西)の方向にあたる森林の古池のほとりにある龍神社に雨乞いの断食祈願をしました。

上人の赤誠(偽りや飾りのない心。まごころ。)と神霊の冥助により、大雨が沛然と降り注ぎ、ついに大危機を免れることができました。

・・・

鎌倉時代、天祖神社の社殿の左横(現在の消防団詰所付近)に清水が湧き出る洗い場があり、そこに白蛇が住んでいました。

時移り、いつのまにか洗い場がなくなり、やむなく白蛇は現在の戸越公園の池に移り住むようになりました。
あるとき、土地の旧家森谷友吉氏の夢枕に白蛇が現れ「一日も早くもとの住みかに帰してほしい」と懇願しました。

森谷氏はこの話を宮司に伝えて、白蛇をもとに戻すよう願い出ました。

宮司は辨財天社【琵琶を奏でる姿から音楽や芸能の才能を伸ばし、弁知(知恵)の神、安芸の宮島厳島神社の御分霊である辨財天を祀る】を建立することに決め、現在の駐車場に池を掘り池の中央に小島を設けその中の石窟に石祠を造って白蛇を祠ることにしました。

古老の話によれば白蛇を迎える日の夜いよいよお迎えの祝詞を奉上しようとしたとき、それまでの輝くばかりの星空が一天にわかにかき曇り、雷鳴とともに大風が立ち起こりそのさまは身のすくむ思いだったということです。

 

宮島厳島神社はご縁あって2度ほど訪れています。

そんな遠くから(広島)から東京(品川区)まで分御霊された弁財天社であったとは驚きました。

弁財天さまは芸事(才能の開花)と金運(商売)で知られる神さまですが別名、市杵島比売大神さま(イチキシマヒメオオカミ)になります。

白い蛇のお姿に変身されるようです。

宗像三女神(市杵島姫神、田心姫神、湍津姫神)の御力は宇宙技術のようなイメージがあります。
蛇はDNAの象徴

(現在、考察中・・・)

 

蛇窪神社(正式名称・天祖神社)の御祭神は天照大御神さまです。

天照大御神さま=天照国照彦櫛玉饒速日大神さまで、同じ神だとする考察があります。

 

さて「神」の働きとは?・・・

「神」というと宗教的ですが映画「マトリックス」を思い出してください。

「マトリックス」の世界ではプログラムによって太陽も昇っていました。

3シリーズの最後、ネオが死んだとなったとき、プログラムと人間から生まれた少女サティがネオのために素晴らしい太陽を創って朝日を輝かせていました。

 

マトリックスの世界でも「太陽」は世界全体を照らし光と熱を与えるものです。

つまり、天照大御神さまという「働き」は「太陽」として世界を照らし光と熱(暖かさ)を与える働きになります。

 

地球神は「国常立大神さま」です。

地球の生きとし生けるもの全てを誰より愛し、それらを総べる働きをされています。

「働き」とは、言い換えると能力と個性でありポジション的なものでもあったりします。
神さまの場合、そのお名前に「働き」が示されていたり隠れていたりします。

つまり国常立大神さま=天照国照彦櫛玉饒速日大神さまだとしたら、地球のために太陽を輝かせる働きに天照国照彦櫛玉饒速日大神さまが関わっていてもおかしくはないのです。

お名前に天を照らす「天照」が入っていますし国を照らす「国照」も入っています。

そして饒速日の「風」の御力も持っています。

 

かといって天照大御神さま=天照国照彦櫛玉饒速日大神さまではないと今のところ考察しています。

天照国照彦櫛玉饒速日大神さまは太陽を司るだけではなくもっと多種多様な働きができる中心的な素晴らしい古代からの神さまだからです。

国常立大神さまの役割をされているのかはまだ考察中ですがどちらも巨大な金龍さまであることは間違いないようです。

(※天照国照彦櫛玉饒速日大神さまはベガ星系から180万年前に飛来している説ありでこれも考察中)

 

神の働きを人間の働きに置き換えてみると・・・

社長というポジションを誰がやっているのか、現在の社長はどんな「働き」ができて何が得意なのか、社長の能力や個性によって会社の色も変わりますよね、

社長が変わればまた会社は違う色になる・・・

 

地球は長らく国常立大神という「座」を悪しき存在に奪われていたのです。

というより26000年前から不在だった・・・

封印されてしまっていたのです。
もしくはそのような神仕組みのシステムが壊されてしまっていた・・・

それがやっと2013年より復活したのです。

さらに高次元の存在(ミロクさまたち)の助けも借りて・・・

 

見えない世界でそれが起こって(日本人は知らず知らずに協力していた)見える世界に「Q」が登場してきて今日に至っているのです。

 

日本人は神社仏閣などを通じて、特定の宗教ではない信仰心を大事にしてきました。

特定の神さまを崇めることもなく、知らず知らずに祈りの力で高次元に協力してきたのではないかと思っています。

このブログはずっと書きかけのまま巳年の年末になってしまいました。

来年(節分以降)午年を迎えます。

 

犬、馬、猫は、人間とともに生きて遊ぶ特別な動物です。

特に犬と馬は一緒に仕事もします。

ですが殺処分がまだまだあります。
国常立大神さまも心を痛めていらっしゃることでしょう。

愛する地球、調和的な地球にはまだ遠いけど、少しずつ近づいてはいると信じています。

悪しき支配層から私たちが解放されて新たな技術と共に迎える勢いのある午年になることでしょう。

神馬のいる神社参拝が来年は人気になりそうですね、

お馬さんは神さまのお使いとして公的に認められている動物ですので・・・

写真は過去のブログより

<2018年伊勢への旅(4)>No.418 2018.9.23
https://nakagawaayuki.com/?p=4056

 

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