<メルカーバとフェイクブレイン>No.560

神さまと宇宙人・・・

ずっと考えてきたテーマです。

現在の3次元から始まる地球では神さまは非物質体です。

そして高次元(高密度)に上がれば上がるほど(神さまも成長する)複雑な神聖幾何学になっていきます。

宇宙人はまだ物質体で姿(ヒューマノイド、非ヒューマノイドなど)を持っています。

そして3次元と3次元以上を行き来できるのではないでしょうか、

 

話しは少し逸れますが「日本人」とは最初に地球に来た(あるいは最古から地球にいる)「宇宙人」ではないかと推察しています。

 

日本人に関していろいろと起源説がありますが、龍蛇族から始まっているのは確かなようです。

去年が「辰年」、今年は「巳年」です。

ドラゴンや蛇が悪しきモノになってしまった西洋的な考えは別系統の宇宙人によるものではないか、もしくはあえてそのように操作されてしまったのか・・・

アヌンナキという宇宙人の考察もまだ私の中で答えがでていません。

アヌンナキとは種族です。

日本人との関係もある程度推測できてきたら改めて書きたいと思っています。

 

さてメルカーバに関して昔(20年くらい前)、エハン・ディラヴィさんの講演で彼が話してくれたことを今更ながらに思い出しました。

エハンさんが人生で落ち込んでいたとき毎晩、彼の頭上、数m〜10数mくらい?にメルカーバが現れていたそうです。

(1〜2ヶ月続いた?と話されていたかな・・・)

 

それから20年経っていろいろと情報が入ってきました。

Mer-Ka-Ba

ヘブライ語で「乗り物」という意味です。

Merは「光」、Kaは「精神」、Baは「肉体」です。

メルカーバ(マカバともいう)は個人が作るUFOと考えられます。

 

 

写真は、KYLE GRAYさんの「GATEWAY of LIGHT ACTIVATION」カードからメルカーバ

 

エハンさんの話しに戻りますが、彼はメルカーバの中に入れてもらったそうです。

「ここにくる?」とテレパシーを送ってきたそうです。

そして中にいたのは大天使ガブリエルさまだったそうです。

 

大天使はまだその姿を持っている高次元宇宙存在です。

宇宙人は特定の星系や種族があるイメージですが大天使はそれを超えています。

神聖幾何学まではなっていない存在、もしくは固有の周波数(働き)による幾何学も持っているけど3次元にイメージできる姿も持っている存在と考えられます。

如来さまや菩薩さまなどの仏尊さまも同じになります。

 

私たちは電気的な生命体です。

まずはトーラスの磁場に関して、です。


私たちは「意識」が放つエネルギーフィールドも関係しているトーラス状の磁場を作っています。

大きさは人によりますが大体、半径数m〜10mくらいのようです。

この磁場が強ければ他人の影響も受けにくいということになります。

そして互いに影響を及ぼし合っています。

 

話しはまた逸れますが自然界にウィルスというものは存在しません。

ウィルスというものは、あらゆる環境毒によって人工的に作られたものです。

エイズやエボラなどは生物兵器として特許番号もあります。

(ここには載せませんが興味のある方は調べてみてください)

 

もしこのトーラスの磁場に「毒素」があった場合、そこから近くにいる人に伝搬するのです。

インフルエンザもそういった原理であると推測できます。

 

また逆の良い例を医療関係の方から聞きました。

難易度の高い手術でも担当の医師や看護師たちが調和的で(仲良し)絶対に成功させるのだ、という意志が強い場合は成功するのだそうです。

逆に比較的簡単な手術でも調和的な人間関係でなかったり自信がなかったりすると上手くいかなかったりするのだそうです。

これらは見えない領域である個人のエネルギーフィールド、トーラスの磁場が互いに影響し合っている証しではないでしょうか、

 

このトーラスの磁場を強化するには、ポジティブな意識状態であることはもちろんですが、物理的には「塩」が関係しています。

良質な「お塩」はナトリウムとカリウムの活動(ナトカリポンプ)に欠かせません。

 

体内の塩分濃度を適切に調整しています。

塩分控えめを言われてきましたが、これは逆に体内に不要な水が溜まって排出できなくなってしまうそうです。

そしてなんと高血圧の緊急処置には生理食塩水が使われているのだそうです。

 

淡水より海水の方が電気を通しやすく私たちの身体の水分は海水に近いのです。

つまりトーラスの磁場を強化していくことに良質なお塩を適量摂取していることが重要なのです。

 

また3年前にマイブームで銅線のネックレスやブレスレットを作っていました。

銅は電気を通しやすいです。

腱鞘炎のような腕の痛みがあるときに銅線(銅線に銅線を細かく巻いています)のブレスレットを(お風呂以外ずっと)着けていると治っています。

銅線のネックレスは全体的なトーラスの磁場強化に役立っていると考えられます。

 

そしてこのトーラスの磁場がメルカーバの形に変化するのではないかと推測しています。

メルカーバは幾何学立体としての名前はメタトロンキューブになります。

 

 

メルカーバを作って浮遊する自由・・・

個人用UFOです。

3次元で暮らす私たちにも可能性があるのか解りませんが、まだ姿を持っている高次の宇宙人や大天使たちには可能なのでしょう。

 

FB友のある方から証言をいただきました。

自宅の近くで上空に「丸でもない、四角でも、三角でもない、光る銀色の物体」が来てくれてしばらく共にいたそうです。

その方はメルカーバを知らなかったので画像を送ったらその形であったということでした。

実際に「見る」経験は素晴らしい奇跡だと思います。

その人に関係ある星系の宇宙人さんがちょっと心配してきてくれたと、あとから解りました。

(チャネリングできる友人が何人か私の周りにいます)

 

さて次はフェイクブレインに関して、です。

私自身は、何度か書いてきましたように宇宙人より神仏から高次元存在をアプローチする方が好きだったのでフェイクブレインに関してはこの数年で知りました。

 

大きな母船や宇宙船そのものが雲に隠れて擬態している場合もありますが、ここでいうフェイクブレインとは主に小さな飛行機(ヘリの場合もある)の形に擬態して(投影して)会いにきてくれる存在のことです。

 

これは私が撮ったフェイクブレインです。

飛行機の形をしていますがすでに尾翼部分は透けています。

 

この数年での私の経験からです。

駅までの道で「ゴーッ」と比較的大きな飛行機の音がまずしてきます。

見上げると小さな飛行機が遥か上空にいます。

その音のボリュームと高高度らしき小さな飛行機の音とが噛み合わないので、ずっと無視してきました。

 

その話しをフェイクブレインさんと友だちのように頻繁に遭遇している友人に話すと、まず大きな音で知らせてくれるのだそうです。

そして小さいので高高度だと思っていたけど、実はそんなに上ではなくせいぜい、屋根の上、ビルの上くらいの高度なのだそうです。

 

私は産土信仰をしています。

HPの固定ページに書きましたが日本で産まれると地球と繋げてくれている(働きの)神さまのいる神社があるのです。

それを産土神社と呼んでいます。

同じ親で同じ場所で生まれても同じ神社であるとは限らなく、その人の内在神とのご縁で決まります。

 

私と亡き父は同じ産土神社でした。

父は他界して13年経ちます。

父の命日の次の日に実家に向かう前に産土神社をお参りしました。

すると、車の交通量の多い大通りの脇を通っていたのでゴーっという音は分かりませんでしたが、目の前に小さな飛行機が現れました。

実家の方に向かっているようです。

スマホを取り出して撮ろうとしているうちにどんどん小さくなって最後は光る点になってしまいました。

光る小さな点になっている写真を詳しい友人に見せるとフェイクブレインだねと言われました。

チャネリングもできるので「お父さん」が関係しているかもと・・・

 

現在スターシードと呼ばれる人たちが生まれた家系には同じ星系の先祖がいる確率が高いそうです。

(スターシードのご縁ある星系は1つとは限らない)

魂的なだけではなく肉体的にも他星のご縁、あるいは霊的DNAを引き継いでいるということです。

私の場合は「父」だなと思っていたので納得しています。

 

今私たちが肉体を持っている事実は、父方と母方の先祖30代、時間にして800年〜1000年、人数にして10億人いるので名も知らぬ先祖が守護しています。

3次元に家系図などなくても守護霊の多くは先祖ですので今ここに在ることに感謝なのです。

ただカルマとしては先祖から引き継がれたものは20~30%、前世から引き継がれたものが70%~80%です。

ここでいうカルマとは「行い」です。

ポジティブな「徳」も含みます。

自身の魂の「行い」の方が人生の影響が大きいのです。

そこにご縁のある先祖が守護してくれています。

 

フェイクブレインはメルカーバと違って中に誰か乗っていません。

高次元から投影しているというイメージです。

多くはやはり守護していますよ、応援していますよ、あなたの側にいますよ、

というメッセージです。

 

それは銀河連合ではありません。

そのスターシードが役目を果たせるように、幸せであるように、見守ってくれているのです。

銀河連合は現在、どうしようもなくなった地球を助けに「Q」を中心とするホワイトハットと連携しているということですが、私たちのように普通の生活をしているスターシードにも役割があります。

 

Qanonという言葉がありましたね、

「Q」と「Q」を応援する民間人ということでした。

陰謀論扱いで良くないイメージにされてしまいました。

 

大業を成し遂げるときには、正規機関の裏には個々の優れた力が必ずあります。

日本人の技術はそこかしこに使われて名もなき技術者たちが成し得てきました。

 

私たちスターシードはそれに近いのです。

情報発信を主にしているデジタルソルジャーが目立ちますが、会社や家族の支えになってポジティブな状態に「場」を変えてしまうトーラスの磁場を作れることもスターシードとしての役割(能力)なのです。

一人でいる時は、人類全体の周波数をあげています。
強くポジティブな「場」を作れる存在そのものが役割なのです。

 

そもそもスターシードたちは人類と地球のために来ているのです。

特に地球には動物たち植物たちがいて大自然があります。

動物を愛する気持ち、動物を助ける行い、自然を愛する気持ち、自然を守る行い、それらもすべて地球を愛すること、地球を守ることに繋がっているのです。

個々の働きとしてスターシードのできることなのです。

 

余談ですが私が(私ともう一人いるとより強化される)空いているお店に入ると、必ず人々が寄ってきてそのお店が賑やかに繁盛します。

そう、私は招き猫なのです〜

みなさまにもそういう方いませんか?

陽気なトーラスの磁場を作っているので人が寄ってくるのです。

 

さて話しを戻します。

フェイクブレインのことをブログに書こうと考えながら、近くの郵便局まで出かけているとき、ゴーっと音がしてきました。

見上げると、小さな飛行機がいます。

焦って撮ったのが、先に貼ってある写真です。

 

もうこのシンクロにびっくりで感激です!

 

私とご縁のある星系(父と同じ)が応援しているよ、と教えてくれたのです。

郵便局での所用を終えてスーパーに寄って帰り道、向こうから白い犬(中型犬)をつれてお散歩している女性が歩いてきました。

狭い歩道だったので、そのわんちゃんはお利口でご主人の言う通りに立ち止まって私が通り過ぎるのを待っているようでした。

でも大きく尻尾を振って私に寄ってきました。

 

「いいこ、しても良いですか?」と言うと「どうぞ」と言うので、そのわんちゃんをいいこ、いいこしました。

知らない犬を触ることは滅多にありません。

わんちゃんは私を見てずっと尻尾を振っていました。

 

そこではっと気がつきました。

フェイクブレインを投影してくれているのはご縁のある星系の中でどこなのか、と気になっていたのです。

わんちゃん、おおいぬ座、シリウス星系だったと気がつきました!

この2、3年で何度もゴーっという音と小さな飛行機を見てきたのに気がつかなくて、やっと気が付くことが出来ました。

フェイクブレインさんと友だちの友人は、決まった場所で決まった時間にだいたい、会えるそうです。

また地球に来てまだそんなに時間が経っていない人の方が遭遇しやすいようです。

といってもこの世紀のイベントのときに4000~5000年前にはウォーミングアップも兼ねて来ています。

私は14000年前から地球にいるようなので古い方なのでした。

愛する「地球」ですでに地球人となっています。