フェイバレット

<クローン人間2>No.6

2年前に観たシャーリーズ・セロン(1975年獅子座生まれ)主演「イーオン・フラッグス」をTUSTAYAで借りてきて観た。2年前に観たときより、インパクトがある。何度観てもシャーリーズ・セロンのカッコイイことといったら観ていて飽きない。201...
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<クローン人間1>No.5

故手塚治虫先生(1928年蠍座生まれ)の名作「火の鳥」(1954年〜連載)の「生命編」(1980年)にクローン人間が登場する。視聴率を上げるためにクローン人間を使って殺人番組の制作が目論まれるというものだ。当時は有り得ないSFの世界の出来事...
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<変わるものと変わらないもの>No.5

自然現象も人間関係も、変わるものと変わらないものがある。西洋占星学の四大要素(エレメンツ)は「火」「地」「風」「水」である。人間関係において発生する主な要素、「義理」「信頼」「良識」「人情(情け)」を当てはめてみた。「義理」は自分の「信条」...
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<ゴルゴ13に学ぶ1>No.4

漫画と言うより劇画というジャンルを確立させた「ゴルゴ13」(1968年〜現在まで38年間連載)の生みの親、さいとうたかを先生(1936年蠍座生まれ)は蠍座生まれである。さいとう先生の作品から蠍座A型かな、と予測した勘は当たっていた。作風から...
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<顕在意識>No.4

私の認識では、通常「意識」には、大きく分けて「顕在意識」「潜在意識」「超意識」がある。(「偏性意識」は後ほど…)先月9月30日、「船井幸雄オープンワールド2007」に参加した。船井幸雄先生の最後の講演で、「顕在意識は私達が今いる3次元、潜在...
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<コンピュータと人>No.3

数学と物理が好きだったので、某都立高校3年のとき選択科目で高度な数学を勉強した。今ではナ〜ンにも覚えていないが微分積分の数式を解く時、左脳で考えていても解けないものを直感(右脳)で解いた覚えがある。問題を解決するのは何でも、「最後は直感」な...
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<少女漫画>No.3

少年少女、社会人向けなど漫画もいろいろである。都下某パ○コ店内で「占い師」として活動し始めの頃は、暇なので漫画を席でこっそり読んでいた。少女漫画を振り返ってみると、小学生時代の「週間少女フレンド」(講談社)がある。当時の連載、細川智栄子先生...
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<偉大なるE, W & F>No.1

高校卒業を記念して音楽部(コーラスをやっていた)の友人たちと春休みに旅行した。伊豆だったと記憶しているが、旅先のレコード店から流れてきたのが、現在「R&B」ファンなら誰でもお馴染みの「 ERATH, WIND & FIRE 」の「 FANT...