まずは「風の時代」とは?
<「宇宙を愛する占星術」グレートコンジャンクション>No.472
https://nakagawaayuki.com/?p=5295
上記より復習です。
『
西洋占星術では木星と土星が同じサイン(星座宮)にいるときをグレートコンジャンクションと呼びます。
木星の公転周期は約12年、土星の公転周期は約29.5年なので約20年に一度、約1年間、起こります。
この200年を見ていきますと、
1901年から「地」のサインで起きていたグレートコンジャンクションは1980年に「風」のてんびん座で起きます。
そして2000年、また「地」のおうし座にもどって2020年12月に「風」のみずがめ座で起きます。
それ以降は「風」のサインで起きるサイクルになります。
2020年12月、「風」のサインであるみずがめ座で起きてそれ以降、サイクルが「風」に変わります。
2040年10月31日、てんびん座「風」
2060年4月8日、ふたご座「風」
2080年3月15日、みずがめ座「風」
2100年9月17日、てんびん座「風」
』
2020年から始まった風の時代は約200年間、続きます。
「風」のサインは、ふたご座、てんびん座、みずがめ座、になります。
さらにこの3つのサインに木星と土星以外の天体が入ってくる期間は「風の時代」が強化されます。
例えば、太陽は1年かけて12のサインを動きます。
2026年は、みずがめ座の季節(1月20日〜2月18日)、ふたご座の季節(5月21日〜6月21日)、てんびん座の季節(9月23日〜10月23日)、に大体なります。
「風」の時代が、強化される毎年のサイクルになります。
太陽よりもっと遅い周期の火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星なら「風の時代」の影響がその期間、強いことになります。
まず火星です。
火星は今年始まって、2026年1月23日〜3月2日、みずがめ座(風)にいました。
6月30日からふたご座(風)入りして8月11日までいます。
この間、大きな動きが予想されます。
そして今年後半、しし座(火)~おとめ座(地)で逆行現象に入ります。
木星は去年からかに座(水)にいますが2026年6月30日、しし座(火)に移ります。
土星はうお座(水)にいましたが2027年1月14日、おひつじ座(火)に移行しました。
木星も土星も「風」のサインに今年はいません。
次の「風」のサインに入るのは、
木星は2028年8月からてんびん座へ
土星は2030年6月からふたご座へ、です。
さて公転周期の長い天王星、海王星、冥王星に関してです。
まず海王星に関してです。
海王星も「風」のサインにはいません。
<土星と海王星がおひつじ座0度で会合>No.566

1つ前のブログからです。
『
2026年2月21日AM02:01 おひつじ座0度に土星と海王星が会合します。
』
2011年、4月に海王星は本来の座であるうお座(水)に入りました。
約15年間、海王星の本来の働きが活性化していきました。
海王星は曖昧であることで調和を見つけて保つ働きがあります。
それがおひつじ座に入ったので曖昧ではいられなくなりました。
おひつじ座(火)に移行したことによって物事が明確なることが増えるのです。
最近強く確信したことがあります。
それは・・・
「意志を持つものが進化する」
ということです。
もちろん前向きな「意志」であることが望ましいですが、ときにネガティブに思えるエゴの強いことも、本人にとっては必要なことで長い目で見た場合、「進化」には繋がっていくのです。
「意志」が強ければ強いほど「具現化」にも繋がります。
「意志」の弱い者はただ漂う、巻かれる、流されることになります。
海王星は2038年6月におうし座に移行し一度逆行したあと2039年3月に完全におひつじ座を抜けます。
おひつじ座は(火)のサインです。
「火」は内なる情熱の意志です。
「意志」が強いことで「存在」を明らかにし「進化」を促進します。
2039年まで、特に「自分を知る」ということがテーマになるでしょう。
「自分磨き」を行なっていくのです。
「自分を知ること」それは第3の目の覚醒にも繋がっていくのではと予想しています。
なぜなら第3の目は内側の自分も視ることが出来るからです。
1つ前のブログに書きましたが海王星がおひつじ座に入ったとき土星も一緒にいました。
海王星と土星はおひつじ座の0度で会合したのです。
土星は「結晶化」するという働きがあります。
曖昧でいられなくなった「意志」がまず内側から固まっていくイメージになります。
2020年から約200年(2220年頃まで)続く「風の時代」においてまず、おひつじ座の海王星がもたらす大きな流れとして知るべきことです。
次に天王星と冥王星です。
どちらも現在、「風」のサインにいます。
天王星は2026年4月26日から完全にふたご座(風)に入りました。
もうおうし座(地)には逆行しません。
2033年5月、完全にふたご座を抜けるまで「風の時代」を強化します。
冥王星は2024年11月20日から完全にみずがめ座(風)に入りました。
もうやぎ座(地)には逆行しません。
2044年1月、完全にみずがめ座を抜けるまで「風の時代」での創生を強くもたらします。
西洋占星術のおける4つのエレメントに関して宇宙的な生業から考えてみます。
一般的な西洋占星術では、物質の4つ状態を4つのエレメントに置き換えています。
(※本来は第5のエレメンツであるエーテル体もありましたが)
「火」の象徴はプラズマ体
「地」の象徴は個体
「風」の象徴は気体
「水」の象徴は液体
さらに一歩踏み込んだ分類を宇宙創生の4つの力で考察してみました。
以下は私の著書「宇宙を愛する占星術」(2020年6月発売)からの抜粋です。
『
宇宙の始まりで考えてみます。
宇宙には「4つの力」が働いていると考えられています。
専門的で難しいのですが、
「強い力」(強い核力)・・・原子核がばらばらにならないように保つ力、2種類のクォークをまとめて原子核を作っている力。
「弱い力」(弱い核力)・・一部の放射線崩壊を支配する力で原子核からニュートリノが飛び出していく力。
「電磁気力」・・・電子を原子核に引き寄せている力。
「重力」・・・物体に重さを与える力。
ここで今度は宇宙にある4つの力を、西洋占星術の象意に置き換えて考えてみたいと思います。
私は科学者ではないので象意から逆に当てはめてみます。
「火」の象意は「強い力」
「地」の象意は「重力」
「風」の象意は「弱い力」
「水」の象意は「電磁気力」
に当たるのではないかと考えてみます。
以下「宇宙を愛する占星術」より
『
「火」の星座である「おひつじ座」「しし座」「いて座」は、自分の中に絶やさない情熱を持っていて何をしたいのか、何をすべきなのか、すべて動機は自分で自分を認識していく自己表現が元になっています。
「強い力」によって原子核が存在できるのでさまざまな元素という性質をつくる元になっています。
これは自身がここに存在するために意義を見出していく「火」の星座のイメージになります。
「地」の星座である「おうし座」「おとめ座」「やぎ座」は、現実的な環境に根を下ろしそこに楽しみや喜びを見出して自分を見つけていきます。
「重力」があるから、物質はそこに留まることが出来ます。
安心できる「場」があるから栄えていけるのです。
これは豊かな環境を大事にして生きていく「地」の星座のイメージになります。
「風」の星座である「ふたご座」「てんびん座」「みずがめ座」は、動きが軽やかで好奇心が強く広範囲に渡って活動し、関係性の違いもそのときどきで楽しみます。
「弱い力」で時折、原子核からニュートリノ(素粒子)が飛び出します。
飛び出したニュートリノはどこに行くのか決まっていません。
これは興味の赴くままにどこにでも探訪する「風」の星座のイメージになります。
「水」の星座である「かに座」「さそり座」「うお座」は、それは心地が良いのか良くないのか、を感じながら活動できる環境を作っていきます。
その中で深い関係性を築ける対象を必要としていきます。
「電磁気力」にはプラスとマイナスがあって引き合うものと反発するものがはっきりしています。
これは直感的に自分と釣り合うモノ、自分が必要とするもの、または必要ないモノを見分ける「水」の星座のイメージになります。
』
「宇宙を愛する占星術」を執筆していたのは2019年2月〜2020年5月までです。
(2020年6月にアマゾンのオンデマンドペーパーバックから出版、販売中)
2020年4月、地球は丸くないかも!を知ることになりました。
コロナ下になって今まで隠されていた情報が爆発的にSNSに流れてきました。
「地球は丸くないかも?」を受け入れるまで3ヶ月かかりました(笑)
この本の科学的内容はNASA情報を元にしたものです。
本には書きませんでしたが、重力子グラビトンは科学の世界でも今だ観測されていません。
南半球の海が球体に張り付いているのは重力があるからということで、重力は「あること」になっているのです。
ただ占星術的な象意に置き換えたとき、「重力」が「地」のサインであるというイメージはそのものだと思います。
現実的に物事を捉えて安定させる「働き」は「地」のサインであり3次元においては「重力」に例えられます。
「地球という領域」は球体ではなかった・・・
重力もなかった・・・
これらを解明する流れも「地の時代」から「風の時代」に移行していくことに大きく関係しているのでしょう。
密度の荒かった物質3次元から、細密な量子密度の5次元への移行は「風の時代」そのものではないでしょうか、
「風」のサインを上記の4つの力では「弱い力」に当てはめています。
原子核から飛び出したニュートリノはどこにいくのか決まってなく、興味の赴くままに探訪する・・・
当時調べたとき「弱い力」の代表的なものとしてニュートリノを上げました。
今はAIに気軽に質問できるのでいろいろと聞いてみました。
『
4つの力のうち、弱い力とは?
自然界の「4つの力(基本相互作用)」の1つである「弱い力(弱い相互作用)」とは、素粒子の種類を変え、物質の性質を変化させる力です。
原子核のベータ崩壊や、太陽が輝くための核融合反応などを引き起こすミクロ世界に不可欠な力です。
』
『
ニュートリノは弱い力ですか?
ニュートリノは力を「伝える」粒子ではなく、弱い力を「受ける(経験する)」粒子です。
』
『
ニュートリノは物質をすり抜けますか?
ニュートリノは電気を持たず非常に小さいため、他の物質とほとんど反応しません。
そのため、地球や人間の体、分厚い鉄の壁さえも幽霊のようにすり抜けてしまいます。
実際、1秒間に数百兆個ものニュートリノが私たちの体を突き抜けています。
』
『
ニュートリノは電気を持たず、自然界の4つの力のうち「重力」と「弱い力」(弱い相互作用)のみを感じます。
他の物質と反応する確率が極めて低いため、地球をも通り抜けてしまいますが、中性子が陽子に変わるベータ崩壊などの素粒子反応において中心的な役割を果たします。
』
『
原子核の中のベータ崩壊はどんなときに起きますか?
ベータ崩壊は、原子核の中にある陽子と中性子のバランスが崩れているとき(特に中性子が多すぎる、または陽子が多すぎる状態)に、そのバランスを安定させるために起こります。
』
上記の「物質をすり抜ける」ニュートリノがまさに5次元への扉を示唆しているように思えます。
古いブログ(2011年)にも書いてきた足立育郎さんの著書「波動の法則」(1995年版)からの引用があります。
この本を最初に読んだのは1997年でした。
私のバイブルになっています。
<波動の法則 中性子は意識>No.159 2011.6.7

<波動の法則 宇宙の意志>No.160 2011.6.9

調べていて、ニュートリノ(弱い力と相互作用)が中性子が陽子に変わる素粒子反応の役割をしていたことを知りました。
再び「宇宙を愛する占星術」より
『
「波動の法則」によると
「中性子」=「意識」=「調和」
「陽子」=「意志」=「愛」
という公式が成り立ちます。
話を科学の世界に戻します。
「陽子」と「中性子」はすべての物質(元素)の原子核を作っています。
さらに「陽子」と「中性子」はクォークと呼ばれる素粒子でできています。
「陽子」はアップクォークが2個でダウンクォークが1個、「中性子」はアップクォークが1個でダウンクォークが2個からできています。
質量は中性子の方がちょっとだけ重いけどほとんど同じです。
そしてなんと原子核の中で陽子と中性子は次々と入れ替わっているというのです。
振動し続けているイメージです。
前述したように「陽子」の寿命は永遠とも言えるものでした。
再び「波動の法則」に話を戻します。
「愛」と「調和」は、ほんのちょっとの違いで深く連携して物質の本質を作っているイメージになり、永遠に存在し続けます。
』
2100年まで天文歴で調べていくと・・・
天王星と冥王星が共に風のサインにいる期間は2026年4月〜2033年5月までだけです。
冥王星は2044年までみずがめ座にいますがその間、次の風のサインであるてんびん座に天王星が入るのは2051年になります。
そのときはもう冥王星はうお座(水)に移ってしまっています。
2026年、今年の4月から始まった「風の時代」が強化されるこの期間は2033年までということになります。
天王星は「革命」「改革」、冥王星は「破壊と再生」を「風の時代」に合わせて行なっていくのです。
宇宙創生の4つの力を西洋占星術の4つのエレメント(要素)を当てはめて3次元から始まる地球に生きる私たちは「風の時代」というサイクルに入りました!
「風の時代」
中性子と陽子が入れ替わる現象
「調和」と「愛」が振動する
「意識」と「意志」が交差する
すべてバランスを取るために・・・
ベータ崩壊は原子力(ウラニウム)での「核分裂」や星の末期である「超新星爆発」のときに起こるとされています。
(※NASA情報ですが事象として参考にします)
その際、バランスを取るためにニュートリノが放出されます。
また太陽からは大量のニュートリノが常に降り注いでいます。
太陽が核融合しているから、というのが現在の科学的な理由ですが太陽は本当に核融合しているのでしょうか?
以下再び「宇宙を愛する占星術」より
『
余談ですが太陽の表面温度が26度であるという説があります。
「高次元科学2」関英男氏著によると
「高次元においては固有の波動があるので光の速さも観測する天体の波動によって異なっています。地球上と太陽の表面では光の速度が違うので正しい温度の観測はできない」
ということなのです。
西洋占星術では「太陽」の象意は根底にある「意志」です。
表面温度が6000度でも26度でもこの次元を生きる象意が「意志」であることには変わりないのです。
』
太陽は高度約120 kmの天蓋内にあるプラズマ球ではないかと現在は思っていますが、生きているうちに真相が明らかになっていくでしょう。
ただここで重要なのは太陽から放出しているニュートリノが常に私たちの身体をすり抜けているということです。
ニュートリノは地球さえもすり抜ける・・・
私の考察ではニュートリノは「風」のサインです。
ニュートリノを発している太陽は「火」のサインです。
ニュートリノが人間やその他をスキャンしているイメージです。
それはまさにこれから訪れる宇宙技術、波動(周波数)の時代、嘘のつけない本音の「風の時代」の現れのように感じます。
「意志」をもって本来の「存在」を明らかにし、そこから進化する前触れがおひつじ座0度で起きた海王星と土星だったのです。
「風の時代」に向けて、「己とは何者なのか」・・・
多くのスターシードはどの星からやってきたのか知りたいことでしょう。
でもどこから来ていようが「あなたはあなた」現在は地球に住んでいます。
私は現在、地球人であることを誇りに思うようになりました。
宇宙的なDNAがあるのなら地球以外で形成されたものを知ることには興味はありますが・・・
きっと全て周波数に置き換えられるのではないかと推測しています。
土星と海王星のおひつじ座0度での会合は「意志を持つこと」と「自分を知ること」を促進していますが、自分を知るためにはチャクラの活性化、特に第3の目を開くことが手段として挙げられます。
第3の目はまさに海王星の領域です。
「風の時代」に飛躍する鍵ではないかと期待しています。






