<クリスマスに思う>No.447

子どもの頃、小さなもみの木があってツリーを飾り付けするのがとても嬉しかった覚えがあります。

何年くらいやっていたのかは覚えていないけどクリスマスシーズンになると3つくらい飾りを買い足して増やしていきました。

植木鉢だったもみの木は私と共に大きくなって庭に植え替えられました。

冬至のこの時期、長い柔らかい日差しが部屋の奥まで差し込んでくるのが大好きです。

関暁夫さんとバシャールさんの対談を読み返していました。

2033年以降、宇宙存在との本格的なコンタクトが始まる?ようです。

ですがその前に地球環境の変化や各国の不安な空気は迫っていて乗り越えないとならないこともあるようです。

この優しいクリスマスの日差しを忘れないように・・・

この穏やかな有り難さを忘れないように・・・

それぞれの人が明るい前向きな波動を保っていけますように・・・