<コロナはミロクか?>No.458

※本日は2021.1.24です
このあとのブログには触れていますがコロナ19はエクソソームだと思っています。
エクソソームに関しては専門家ではないので触れませんのでご興味がある方は調べてみてください。
PCR陽性は感染ではありません。
ワクチンの必要はありません。
このブログを書いたのは2020.3.22でした。
よろしくお願いいたします。
中川愛友希

 

15年前くらいから「アセンション」「ミロクの世がやってくる」などのキーワードに関して情報が多くなってきました。

さて、いつ「アセンション」は起きるのか、「ミロクの世はやってくるのか」・・・

2012年冬至にマヤ暦は終わっているのでそこであるとか、いやそれは間違いで本当は2020年春分だとか、今の世が変化するアセンション(次元上昇)はいつ起きるのか、いつからミロクの世がやってくるのか、などです。

長年占いを生業にしてきた私にとって言えることは「未来」は言霊にした時点で少しずつ変化していくということです。

それがポジティブな変化なのか、ネガティブな変化なのかは、「自由意志」をもっているその人次第なのです。

さてコロナ19ウィルスが世界中に広がってきました。

去年11月マイナーなネットのニュースで武漢が大変なことになっているのは知っていましたがそのときはこんなに「公」な問題になるとは思いませんでした。

ミロクの世には数霊があります。

ブログにも書いてきましたが、369、666、36、18、そして567、です。

「567」は、56億7000万年後に弥勒菩薩さまが現れて世を救う仏教の経典から来ている数霊です。

太陽の寿命に考えて56億7000万年後には今の地球はなくなってしまうからだとか、この数霊に関してもいろいろとありましたが桁数を変えて、約5万6700年前に何かが起きていて、今がミロクの世と考えるとしっくりきます。

人間の寿命と歴史から考えると5670年前では短すぎるし、56万7000年前では遠すぎるからです。

山田雅晴氏のチャネリング情報では5万6000年前に三度目の「天の岩戸開き」が起こったということです。

そして2013年を中心に前後100年間の現在は、四度目の「天の岩戸開き」が起きているのです。

https://nakagawaayuki.com/?p=1247

しっくりくるので「567」の数霊の時間にすると5万6700年前に何かがあって、そして今がミロクの世であると考えることができます。

SF映画が好きな私はウィルスなどの極小のモノが人間や大きなモノを滅ぼす作品を観てきました。

現在、日本は他の国に比べてコロナ19の封じ込みに成功しているようです。

私たちはまめに握手やハグ、頬にキスはしないのでそういった文化も助けているようです。

空気感染が疑われているときにせめてマスクをしないと、と最初は思いましたが、PM2.5対応のマスクでもコロナ19の方が小さいのでマスクの繊維の穴を通り抜けてしまいます。

マスクはマナーとしてつけるのが安心だし、人の飛沫は避けられます。
または花粉や細菌は避けられるので(ウィルスより大きい)有効です。

ウィルスはモノについていてそこを触るとくっついてくるので手洗いをまめにすることが一番重要だと、たくさんの専門家の情報から得ることができました。

また石鹸では死なないけど流れていきます。アルコール消毒をするとウィルスは死にます。

安心できる正確な情報は、ネット配信の動画やブログ、FB記事、ツイッターなどから知ることができました。

お名前はあげませんが日本人の良心と善意に深い感謝を捧げたいと思います。

一方、TVやマスコミは今日もまた「感染者がでました~」と報道する方が多く、しっかりとした「言霊」で話してくれる専門家の番組は少ないようです。

なぜなら未だに空気感染するのでマスクをしていれば大丈夫だと思っている方が少なくないからです。

さて現在は先に説明しましたように「ミロクの世」です。

コロナ19はなぜやってきたのでしょうか・・・

巷の情報からスピリチュアルな視点の2つを目にします。

1つは、コロナ19を通じて人類は多大な自然破壊をしてきたので人類の猛省を促しているということ、

もう1つは、コロナ19を通じて人類は進化の道を促進されているということ、です。

どっちも正しいと思いますが、ここで古い雛形の予言の話をします。

先に書いたように私は占いを使って未来をシュミレーションします。

良いことがぴったり当たった場合、私が示した「地図」をその人が上手に渡ったからなのです。

そこに本人が考える反省や前向きな姿勢が当然あるからなのです。

私は反省や前向きな姿勢を促すアドバイスをすることもありますが多くは「地図」をシュミレーションするだけです。

「〇〇をしなければ〇〇が起きてしまう」というスタイルは多くは恐怖を煽っている場合が多く、真面目な人ほどそこに陥ります。

上記の1つのコロナ19を通じて自然破壊の猛省をしなければどうなるのでしょう?

「〇〇をしなければ〇〇が起きる」という図式になっています。

私は動物が大好きです。

私のFB投稿をご覧いただいている方はご存知だと思います。

悲しい投稿は上げませんが動物たちが安心して暮らせる地球には現在、程遠いことを知っています。

「バシャール」たちが住む300年後の地球である「エササニ」は動物たちの天国です。

もちろんそこには「動物」だけではなく「植物」「虫たち」も繁栄しているでしょう。

人間たち(バシャールたち宇宙人)は「エササニ」を見下ろす宇宙ステーションにみんないるそうです。

これは究極の理想です。

私は地球で人類と動物が共存するのは本当は無理な話ではないのか、と深く考えたことがあります。

自然の多いところに住んでいる人もいますが自然に近いほど、他の動植物や虫にも気をつかわないとなりません。

勝手に自然の中に入っていき、そこにいた動物や虫たちを殺し植物を切り倒すのは人間のエゴに他なりません。

都会の家の庭でも、知らずに蟻さんを踏んでいるかもしれません。

家を立てるのに木を切れば、そこを住処にしていた虫は死ぬしあるいは鳥は生活圏を失います。

人間と動植物が調和して暮らすのはなかなか大変なのが地球なのです。

そんな理由からなのか、私はコンクリートに囲まれた東京が大好きだし無機質な中にいたほうが安心するのです。

部屋に虫がはいってきたときは、蜘蛛さんは捕まえて土のあるところまで持っていきます。

蚊とゴキブリ(ここ8年みていませんが)は「ここは人間圏だからね」といってさよならします。

朝、小鳥のさえずりを聞くと嬉しくなりますが、地球がもっと人間圏と動植物圏にある程度分かれていたら良いのにと思います。

でもそれは無理なので人類サイドで考慮していかないとならないのです。

コロナ19が、自然破壊をしすぎた人間に対して怒っている証として出現したというのも良く解ります。

でも「〇〇をしなければ〇〇が起きる」図式のあとはどうなのでしょう?

猛省したらコロナ19はいなくなってくれるのでしょうか・・・

自分たちが生き残りたいから猛省するのでしょうか・・・

普段から地球と人類のことを深く考える機会もない人たちが猛省しても通じるのでしょうか・・・

コロナ19は、人類の進化を促すために現れたのです。

進化するためには人類という存在を深く考える必要があります。

当然そこには自然破壊をしてきた猛省も含まれます。

前提に「進化」というキーワードがあるので向かう方向が解っています。

これこそ「ミロクの世」です。

コロナは、こ=5、ろ=6、な=7、「567」に置き換えられます。

コロナ19は、どこからやってきたのか・・・

もちろん、コウモリからではないし、中国政府でもありません・・・

リアル情報もいろいろとありますが、悪しき思惑の輩が地球にいることは確かでしょう。

ただそこには必ず「神仕組み」が起きるのです。

悪しき輩の思惑どおりにはいかないのです。

神仏もこの地球にいらして私たち人類とともに進化中なのです。

それこそが「ミロクの世」でありコロナ19が現れた大きな理由でしょう。

ネガティブな存在の一番の目的は「混乱」(カオス)です。

「海王星を生きる」のブログにも書きましたがカオスは恐怖を巻き起こします。

先日のトイレットペーパー問題もその1つです。

冷静になって考えてください。

コロナ19にかかっているかどうか、日本国民全員が検査する必要がありますか?

検査キッドを無料で配る方が混乱を作っていると解るはずです。

やたらとモノに触らないで手洗いをまめにしてうつらない努力をする中、地球と人類のこと深く考えてみてください。

そして神仕組みの中、私たちは進化に向かっていると信じてください。

コロナ19のせいで仕事や生活形態が変わってしまった人もいるでしょう。

でも変化を恐れないでください。

今は「ミロクの世」で向かっているのは進化なのですから・・・