ブログNo.551に続き私の身近な体験です。
3つにまとめました。
<<電車の中での出来事>>
還暦すぎて混んでいる電車に乗る機会は減りました。
満員電車はもう勘弁ですが椅子席が空いていないで立って乗っている時があります。
電車に乗る時に、ちょこっとだけ座りたいな、と思います。
座っている人たちの前のどの位置に立つか、なんとなくここにしよう、と立ちます。
すると必ず次の駅で私の前だけ空きます。
都内30分くらいの距離を乗ることが多いのですが降りる人が少ない時は次の次くらいでやはり私の前だけ空きます。
車両で降りる人が3人くらいかな、
そんな経験を何十回もしています。
これって「くじの当たり」ですよね!
でも今日はダイエットのために立っていようと思うと、前の席はなかなか空いてくれません。
重いショルダーバッグを持って吊り革に捕まりながらスマホを見ている姿勢は腰に悪いです。
一瞬ぎっくり腰になりそうになってそれから立っている時はスマホを見るのを止めました。
なので電車に乗るときに座りたいな、と思うことにしています。
でもその度合い加減があるようで〜
絶対に座りたい、とかはダメで、座れなくてもいいかなも、ちょっと入っているけど、立っていようと決めてもダメなのです。
これって願望実現の周波数かなと思っています。
そう、意志はあるけどフラットな状態・・・
前の席が空いて、座れるといつも自分のハイヤーセルフに「ありがとう」と無意識に口走ります。
もちろん心の中で(笑)
さて今度は20年前くらいのことです。
行きつけの「お店」があってそこのマスターが常連さん同士がこの日集まるので、と案内をくれました。
そこで知り合った男性がいて、一度だけその人と(別なお店に)ご飯を食べに行きました。
デート?ではないかな、向こうは他に好きな女性いたみたいだし・・・
(そういうのは解っちゃうので〜)
でもその人の話しがとても興味深くて日本の企業の裏事情の1つを知ることができたので今でも感謝しています。
(裏情報を追うのに役に立った)
その時だったのか、別な時にマスターから聞いたのか忘れたけど、その人が引っ越しをするという・・・
当時住んでいた最寄駅が同じだったけど街ですれ違うことはなく連絡先は知っていたけど、彼女でもないのにご馳走になっていたしもう一度だけ会ってお礼を言いたいなと思っていました。
するとある仕事帰りの電車の中で突然にその人が同じ電車に乗っていると確信したのです!
これは今でも不思議な現象で後にも先にもこの時だけの経験です。
私は座っていたけど通勤ラッシュの帰りの遅めの時間帯・・・
駅を降りたら猛ダッシュで階段を駆け上り地上に出る寸前で彼の背中を見つけました!
でも歩くのが早くてやっと追いついた時にはもう彼の家の近くでした。
どこに住んでいるのか私は言ってないけど彼は教えてくれていたので・・・
私はやっと声をかけて、ただ「元気でね」とだけ伝えました。
突然に現れた私に少しびっくりしていたようですが向こうが口を開く前に去ってしまいました。
同じ電車に乗っている!
それが現実になっている!
自分の確信通りであったことに興奮してしまって・・・
お礼を言うのも忘れました。
これは前述の電車で座りないな〜でもそこに執着はしないよ、とは別な境地です。
それは「確信」です!
いろいろと気付きがある大好きな映画「マトリックス」
「空を飛べる」と確信すれば飛べるけど確信するまで主人公ネオはトレーニングしました。
「確信」を持つことをトレーニングできるのでしょうか・・・?
いずれにしても、自分(内在神)とハイヤーセルフ(高次の自分)が強くつながっている状態であると思っています。
<<思い出 10円玉の謎>>
こちらの投稿はFBにあげた内容です。
19歳の夏・・・
友人の紹介でカットが上手だという美容院に行きました。
いつもは地元の美容院で2000円くらい?だったかな、
ところが電車を乗り継いで行った紹介された美容院はなんと7000円!
バイトの時給が400円の頃なので学生の私にはびっくりの値段でした。
何とか支払って・・・
帰り新宿まで戻ったけどそこから電車賃が10円足りないのです。
さて私はその時「10円玉拾おう!絶対にどこかに落ちている!」と確信しました。
新宿の道路を目を皿にして10円玉が落ちていないか探しまわり自販機のお釣りのところも見たりしました。
その結果、無事に切符を買えて(合法的に)帰宅しました。
しかし10円玉をどこで見つけたのか記憶にないのです。
でも探し回っている映像は記憶にあるのです。
見つけたところが抜けています。
これはなぜか・・・
次元が違うからかなと思っています。
どこからか貰ったのではないでしょうか・・・
さてその数年後、20代半ば
公衆電話は遠方にかけると10円玉がどんどん落ちていきましたね、
同じく新宿駅で公衆電話を並んでいると前の男性が遠方にかけているようで10円玉がどんどん消費されています。
「あ、もう10円玉がない、どうしよう」と言ったので次に持っていた私は10円玉をあげました。
「今、後ろに並んでいる綺麗な人が入れてくれた。でももうこれで終わりで切るね」と・・・
その人はニコっと挨拶していきました。
私は次元の違うところに(同じ新宿で)10円玉を返したようです。
今よりずっと痩せててお洒落にも気を遣っていたので「綺麗な人」という褒め言葉にはニンマリでした。
「確信」できることは「具現化」できます。
でもこの「確信」を得るには、難しい事ほど、情報や知識、環境、そして自身の意識など全てが関係しているのだと思っています。
素直で無垢な人ほど簡単に具現化できるだろうとも思います。
5次元への道ですね、
「確信」と「具現化」はセットです。
「確信」を得るとは、迷いながらも最後はただ「信じる」境地ではないでしょうか・・・
<<陰陽マーク、小さな覗き窓、格子状もしくはハニーカムの世界>>
35歳の時、IT業界を辞めて占い師になりました。
10代の時から見えない世界の情報を読書で学んできましたがタロットを使うようには霊感を使う機会は少なかったと思います。
さまざまな鑑定をし目を瞑ると紫色の球体がいつも見えました。
これは今思うと第7チャクラが活性化されている状態なのですが当時は解りませんでした。
当時タロットを教えていた人が目を瞑った時に見える紫色があると霊能力が高いのだと教えてくれました。
私はすでに本物の霊能者Y先生(ブログNo.552にも登場)に出会っていたので、
「へー、私いつも見えてるけど霊能者じゃないもん」
と思っていました。
ある時、仕事を終えて部屋で横になっていると
いつもはただの紫色の球体なのに、陰陽マークになっていました。
上記のイラストは私の著書「宇宙を愛する占星術」から
イラストレーターさん描いてもらったものです。
私が目を瞑っている時に見たのは紫色の2つの勾玉が時計周りに回っていました。
まさに動いている陰陽図でした。
片方の色が若干白かったように記憶しています。
ところが自分でもびっくりしたのは目を開けてもそこに在るのです!
鼻先10センチくらいのところでずっと回っています。
大きさは直径2〜3cmくらいでしょうか、
「え、何これ?」
家の2階にいたのでそのまま庭に出てみました。
庭に出てもまだ回っています。
その状態が数分間くらい続きました。
これは第3の目が刺激されて大きく動き出した瞬間だったのかなと思っています。
また起きがけや寝る前に目を瞑っていると小さな丸い窓が見えることありませんか?
この経験は私のよく知る人にもありました。
直径1cmもない小さな丸い窓の中に風景が見えてくるのです。
でもその風景は地球ではないようなものが多く知らない生き物がいたりします。
とても小さいのに、明確に動きも解ります。
人間らしき場合もあります。
怖いとかは全くありません。
感覚的に全く違う次元、または異世界を覗いている感じで自分には影響がない状態です。
「時間」「空間」が全く違うのにその窓を通してだけつながっている感じです。
この世界が幾十にも重なっている次元である証に思えます。
さて最後にもう1つ感動する経験があります。
これは朝目が覚めた時にしか起きない現象でこの10年で4、5回経験しました。
まだ半分寝ているような状態だけど目は開いています。
ハーフトランス状態とでも言いましょうか、
目は空いているけど頭はまだ少し寝ている状態・・・
そこに見えるものは私の部屋の風景ですが、美しい格子状態に包まれています。
もしくはハニーカムのネットの中にいます。
格子状態の時はモノトーンで光っていましたがハニーカムの時は金色をしていました。
こちらはFBで見つけたものです。
陰陽図とフラワー・オブ・ライフとトーラスが重なっています。
フラワー・オブ・ライフの基本はハニーカムです。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=888267659986905&set=a.406378368175839
私たちがいるところが量子のマトリックスだとしたらそれの一部を見たのでしょうか・・・
目を開けていても瞑っていても見えます。
初めて肉眼で陰陽マークを見た時と同じ現象です。
でもやはり数分で消えてしまいます。
最近スマホ漫画をいくつか読んでいます。
トールキン氏の「ロード・オブ・ザ・リングス」をピーター・ジャクソンさんが映画化しました。
人間、エルフ、ドワーフ、そして異形のものたちが出てきましたがスマホ漫画のファンタジーものにもエルフ、ドワーフが出てきます。
人間が想像できるものは宇宙に全て「在るもの」です。
エルフやドワーフは実在していたのでしょう。
私が小さな窓から見る異世界にはファンタジーに登場する存在たちもいそうです。
物語や漫画の中では当たり前のように「魔法」が使えますが、これは量子の世界に関係しています。
私が見ている美しいマトリックスが量子の整った状態でそこから自由に何かを創造できるのかもしれません。
今まだセンそー中です。
当然ネガティブなこともあります。
ただWHを信じて待つのみです!
そしていかに意識レベルを高く保つかです。
外に目を向けるより自分の内面に目を向けて私たちの可能性、量子の世界に近づいていることを改めて知りましょう。
余談ですが漫画に「転生」ものが多いのはメドベットの若返りの予行にような気がします。
最後にスカイさんのメドベット情報だけ載せますね、
XのMIZUKIさんの翻訳から抜粋です。
(全部はXでご覧ください)
『
スカイさん
メドベッドが来る
Q:私たちが年齢退行しても、私たちは同じ年齢のままでしょうか?
スカイ:はい、あなたが80歳で年齢が40歳に退行したとしても、あなたはまだ80歳のままです。
あなたは年齢が問題ではない時代に移行していることを覚えておいてください。
このテクノロジーが利用可能になったらあなたの年齢は関係ありません。
Q:メドベッドでの治療と治癒後の私たちのアイデンティティについて、誰も決定的な答えを与えてくれませんでした。
新しい身分証明書のセットが必要になります。
これが起こるかどうかいつ起こるか教えてください
スカイ:はい、メドベッドから出る前に免許証などの身元変更を含む必要な書類がすべて手に入ります。
出発前にすべてが揃っています。
受付でチェックインしてください。
彼らが連れて行ってくれます。
別の待合室に行くと、メドベッドのスタッフか医療スタッフがこの iPad のようなものを持ってやって来てあなたのスキャン結果からあなたが整理したものを示しあなたはOKを出すか、何かをするでしょう。
あなたが何か別のことを考えていてそのあと先に進む許可を与えると彼らはそこで変更を加えることができます。
そしてあなたの番が来たら彼らはあなたを医療寝室に連れて行き手順を実行しそこから回復に連れて行きます。
そこから小さなお店のようなところに入って服を3着、下着3着、靴を選ぶと別の部屋に連れて行かれ書類作成などをすることができます。
実際に出発する前に必要なものは全て揃います。
あなたが外見を変えているならあなたの家族はあなたが言わない限りあなたのことをわからないでしょう。
動物はあなたが外見を変えてもあなたの波動と匂いを拾うことができるでしょう。
私たちが新しい身分証明書を取得すればそれは私たちの信頼とすべての書類が無効になることを意味しそれはあなたが必要な事をしなければならない事を意味します。
行ってすべての名前を変更してください。
今と同じようにしてください。
新しい名前がある場合は、メディケアカード、銀行カード、免許証を変更する必要があります。
』
https://x.com/MIZUKIJPJP/status/1818565223617642743
これはまるで記憶や人格はそのままで別人になってしまう可能性を秘めています。
漫画に登場する前世の記憶を持ったまま「転生」するのに似ていると思いませんか、
メドベットで退行したいのか、しなくて良いのか、どういうふうに選んで新たに生きていくのか、
全て自分次第です。
まだセンそー中ですが生きているうちには実現しそうです。