<ETソウルも地球人>No.413

周りの環境が静かになってトラブルもなく、感情も平穏に毎日が過ぎていく・・・

一見、高い波動のようですが、気を付けないとならないのは無気力と無感動(感情が希薄になる)です。

空を見上げて「早く宇宙に帰りたい」と思ってしまうのも危険です。

宇宙からやってきたETソウルは地球と共に生きることを忘れがちです。

ETソウルとは地球以外の星に前世があるタマシイを持つ人を言います。

私たちは今、地球人です。

大地に根差した産土(うぶすな)の心を思いだし、地球という大地と共に生きているのです。

上空30mくらいにいます直霊の大神さま(スーパーハイヤーセルフ)を通して天(宇宙の大いなる意志)と繋がっていますが、産土の大神さまから地球(地球大霊)と繋がってグラウンディングしています。

毎日、働き、遊び、食べて、眠って、愛して、喜怒哀楽という感情を持って地球に生きているのです。

メモ1:

人によると思いますが私は「お肉」を絶つと平穏な心になります。

でも私は無気力な傾向になってしまいました。

子供のころからお肉を食べてきた人は適量は食べた方が良いと思います。

メモ2:

高い意識になると喜怒哀楽の振れ幅も小さくなるのでしょう。

宇宙意識を覚えている友人が言うには波動(周波数)が合わなければ互いに挨拶もしないそうです。

争いもなく「ちょっとあの人違うねぇ」という感じですれ違うそうです。

しかし高次の神仏のレベルまで意識が進化したらどうなるのか私たちは知らない。

高次の世界の想像は出来ても体感はできません。

体感できるのは今、地球人であることだけなのです。

(2014.9.1のFBの投稿より)